ゴッドファーザー [DVD]

  • [監督]フランシス・フォード・コッポラ
  • [俳優]マーロン・ブランド
  • [俳優]アル・パチーノ
  • [俳優]ジェームズ・カーン
  • [原著]マリオ・プーゾ

カテゴリ:
DVD (175分)
発売元:
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン (2004/10/22)
定価:
¥ 4,179 (税込)
在庫状況:
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評価: 4.5

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47年、ニューヨークでマフィアの抗争が激化した。敵対するタッタリア・ファミリーにドンを襲われたコルレオーネ・ファミリーでは、ソニーとマイケルの兄弟が戦いの中心人物となる。
マリオ・プーゾのベストセラー小説の映画化で、フランシス・フォード・コッポラ監督の名を一躍有名にした傑作である。ジェームズ・カーン、アル・パチーノ、ロバート・デュヴァルらの演技と、静かなタッチのなかに展開する凄惨な抗争描写が見もの。以後のバイオレンス作品の手本となった。
ドン・コルレオーネを演じたマーロン・ブランドがアカデミー主演男優賞を受賞したほか、作品賞と脚色賞も受賞した。ニーノ・ロータによるテーマ曲も印象的である。(アルジオン北村)

2008
11/24
Mon

マフィア映画の名作

[No.38] posted by ブルーズマン

コッポラの最高傑作であり今後このような作品に出会えるだろうか まったく無駄のないストーリーに最高のキャスティング、映像を盛り上げる音楽 どれをとってもパーフェクト 見事にマフィアの世界とマフィア一族のファミリー愛を描ききっている ドン・コルリオーネを演じたマーロンのすごいこと(拍手)

2008
10/18
Sat

いやあ

[No.37] posted by シン

最高ですね(^-^)雰囲気もカッコいいし、部屋で流してるだけでも良いと思いますよ。マーロン・ブランドは、この作品しか知らないのですが、それでも世界的に言われるマーロン・ブランドの凄さが伝わってきます。ただ、自分の場合は、こういったギャング映画は誰が誰だか解らなくなり、登場人物の関係性や、ストーリーも飲み込むのが遅いので、正直まだその辺りが理解出来てません( ̄ー ̄)まあ、それでも名作だということは解るから、それで許して頂きたい(笑)

2008
08/01
Fri

徳は徳によってしか見えない

0.0% (0 / 2)
[No.36] posted by ピクノ

マフィアの抗争劇を通して暴力の宿命の本質
を描き出した3部作。第一作となる本作では
老境のビト(M・ブランド)から、三男坊の
マイケル(Å・パチーノ)への代替わりまで
が描かれる。

叙情性が横溢する荘重さは現代娯楽精神とは
もはや相容れないとさえ思える程圧倒的だが
マイケルの酷薄な変貌を追う描写構成は粋で
劇的。甥の洗礼式に粛清を重ねた最高潮では
哀しみさえ覚える。

必要悪であり続けようと懊悩した高潔なビト
が結局孤独なまま死んでいく一方で、揺らぎ
かけた一族の結束・勢力を見事に盛り返すマイ
ケル。特殊な社会の特殊な階級の新陳代謝の
核心にはやはり普遍性が宿っている。

その運営に必要な高潔さを共有せずして死刑
・懲役制度や警察や自衛隊の恩恵?に与ろう
とすることが市民にとって最も容易で危険な
堕落であることを暗に伝える歴史的傑作。

一見の価値ありです。

2008
06/02
Mon

映像美

20.0% (2 / 10)
[No.35] posted by 1000

それだけです。皆さんのレビューを読み大変期待して観たのですが・・・。

好みが分かれる作品なのかなと感じました。

正直、自分には皆さんが絶賛されている理由がもう一つ分かりません。

映像は良いと感じました。音楽はワンパターンで・・・。

2007
12/06
Thu

映画史に刻まれた永遠の名作

66.7% (2 / 3)
[No.34] posted by ピカソ3D

素晴らしいの一言に尽きる映画だと思います 最初から最後まで失速することなく進む物語
3時間とかなり長めの映画だったけど飽きずに見ることが出来ました 圧倒されることまちがいなしです
ストーリー、キャスト、演出すべてがパーフェクト とにかく素晴らしい映画でした 

2007
09/21
Fri

どうしても、自身の判断を仰ぐ時に観てしまう映画…それがこの作品です。

66.7% (4 / 6)
[No.33] posted by 生涯勉強。

本来、星をつけてレビューするのがレビューの真髄ですが…。僕には星は5つ以上ですが、それ以上に「人生の機微」を考えてしまう2作、これがあります。

今回、敢えて書くことにしましたが、その一作が「ゴッドファーザー」であります。

マーロン・ブランド分する「ドン・コルレオーネ」。彼がこの役を作る時に口に真綿を含んで顔の表情、声を変えたこと、また人種差別問題への抵抗としてアカデミー賞の主演男優賞を断った事、などは有名な話であります。

が…、そうした事よりも、僕がこの映画にもの凄く惹かれるのは「ファミリー(大きな意味での家族)は何者にも変えがたい程重要だ。」という主旨を冒頭に話したドン・コルレオーネの「イタリア系アメリカ移民を絶対に守る、そうした徹底した一族擁護主義」、そして「父親から息子への、最期の伝達事項、引き継ぎの素晴らしさ」、更にはそれを継承して非道に徹するマイケル・コルレオーネの「徹底した冷徹、かつある意味で賛同せざるを得ない非道への理屈の完璧さ」…これに僕は何十回も納得してしまう、それがこの映画です。

…父親と仲間だったテシオというマフィアのボスが敵に寝返っていた事を突き止めたマイケルは父親の死後、「近づいて来た者こそ裏切り者だ」という父親の遺志を受けついでテシオを殺害します。そして、圧巻は…妹の夫、彼に言う台詞。「バルジーニは死んだ。タッタリアも。モー・グリーンも。…ウソはつくな。お前が兄のソニーを売ったんだろう?」と半ば諭すように語りかけながら…白状させて最期は…とても悲惨な形で殺してしまう…。

…ただし、「これが、ファミリーである。」という哲学がここに毅然として存在するからこそ、観ている者はその理論、理屈に負けてしまう、そういう映画であります。

もう、DVDになってからも…たぶん50回は観ています。「ファミリー」とそれを破った者への処罰の冷徹さ。何度観ても、うなずいてしまい感動してしまいます。

こういう昔の名作品がなかなか観られていない昨今だそうですが、是非これ、そして近日中にレビューする「パート2」についてはご覧頂きたい、それほど映画史に輝く、そしてとても熱くて切ない、名映画。鑑賞して下さい。

2007
08/13
Mon

何度見ても飽き足らない。

0.0% (0 / 2)
[No.32] posted by オペラファン

大好きな作品である。
1番好きなシーンは冒頭の結婚式とドン・コリオーネの葬式のシーン。
結婚式のシーンでは脇役にいたるまでこの映画の登場人物を全て登場させて見せる演出の細やかさ。登場人物の表情の素晴らしさ、ややこしさ、騒がしさ。そしてドンパチ等があり登場人物が少なくなって来て、いよいよ葬式では結婚式と逆で静けさの中で再度これから登場する人物を見せる。結婚式と葬式という人生において大切な儀式にこれからの起きるドラマの物凄さ、血なまぐささを暗示するコッポラ監督の力量は並外れている。
私にとって何度見ても飽き足らない作品の一つである。

2007
08/01
Wed

家族の絆と、組織の冷酷さ

66.7% (4 / 6)
[No.31] posted by DVDマニア

 序盤の結婚式の場面では、野外の明るい日差しの中で行われるパーティと対照的に屋内では密談が進行していく不気味さ。この序盤ですでに家族の絆と、組織の冷酷非情な仕事が上手く描かれており、この物語全体を象徴しています。馬の首、眼鏡を打ち抜く銃弾、絞殺される際のもがく足、そしてソニーが蜂の巣にされる場面とバイオレンスの描写の残酷性も衝撃的でした。マイケルの性格は原作ではもっと冷徹で、警部を殺しに行く前のソニーとの別れでは心配するソニーに対して、食ってかかるような描写もありました。全体にややマリオ・プーゾの原作のダイジェストになってしまった感もありますが、続くPART2ではオリジナルなエピソードを交えて、PART1では描ききれなかった部分を補足しています。後にこの2作を年代順に配列したサガがテレビ用に編集され、さらにテレビでは放送できない暴力的シーンを加えた完全版も出ました。できればPART3までをすべて年代順にならべたDVDが出れば最高です。

2007
07/13
Fri

M.ブランドーに尽きる名作中の名作

0.0% (0 / 4)
[No.30] posted by 匿名

圧倒的なM.ブランドーの存在感に尽きます。巧いだけでなくカリスマ性もあり、まさに役柄と一体になった感じで、パート2のデ・ニーロの巧さだけでは及びもつかないものを感じます。

2007
03/18
Sun

合理に抗う村社会の物語

60.0% (6 / 10)
[No.29] posted by RANZAN


君は古くからの友人じゃないか、どうして俺を避けるんだ?
みたいに言われるのが、ゾクゾクするほど怖い。
ひとたび頼み事をしたら、次は頼まれ事を断れない。
激しい銃撃シーンはその怖さでもある。
クラリネットソロや低音ピアノを使ったどこか人間くさい
心理表現が画面を盛り上げる。
重厚なカメラも特筆すべきだ。

今見返してみると、パート2に比して、娯楽作品を意識しす
ぎた面が強いが、当時のハリウッドはニューシネマの盛りを
過ぎた模索時代。もう一度正統的アメリカ製叙事詩を、という
復古的ムードもそれを助長したのかも知れない。


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