- [俳優]田村正和
- [俳優]松本幸四郎
- [俳優]三田和代
- [俳優]及川光博
- [俳優]木村多江
- [脚本]三谷幸喜
- カテゴリ:
- DVD (150分)
- 発売元:
- フジテレビ (2004/12/15)
- 定価:
¥ 5,040 (税込)- 価格:
- ¥ 4,311 (税込)
- OFF:
- 14 % OFF
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 2,800 より
花田はいいから、今泉君だよねー。
今泉君は出さなきゃ駄目だよね。別に役に立つわけじゃないが、観てる側として精神衛生上
よくないよ。落ち着かないよw
まあ、それは置いといて、
松本幸四郎さん熱演ですね。彼は大物だが、いわゆる大物的な演技じゃなくて、実際そこら
辺にいそうなおじさんを自然に、なおかつ表現力豊かに演じれる所が凄いよね。
全体通して、トリックは三谷さんらしく柔軟な発想だし、二人の大物のやりとりは見ごたえ
あるし、古畑のラストとしては稀有な終わり方な所も含めて、満足の一本。
人によっては許せない作品かも
西園寺と今泉が出てきません。ファンの人には不満かもしれませんが頭が切れる西園寺がいない方が古畑と閣下の直接対決がスリリングになったんで良かったんじゃないかなと思います。今泉のキャラの穴埋めは大使館の人達がなかなか良いキャラが多いので大丈夫だと思います。木村多江さんが色っぽいし、及川さんの使い方も贅沢だなって思います。後は謎解きの時の衝撃を許せるかどうかにかかってると思います。今までの緊張感ある対決がすべて無になってしまうかもしれないクライマックスは批判する人も多そうだし閣下がある人物に罪を着せようとするシーンは三谷さんも監督もプロデューサーも本人達がコメンタリーで突っ込んでるぐらいです。ちなみに今泉と西園寺がいない理由もコメンタリーの方で語られてます。賛否両論ある作品ですがいつも通り三谷さんのコメンタリーは面白い。
渾身のストレートプレイ
サブキャラクターを極力廃し、大物俳優二人が
魅せる渾身のストレートプレイ。
ネタは最初から明らかなのにもかかわらず
手に汗握ってしまうのは流石。
テレビドラマにとどまらず
舞台作品にアレンジしても見ごたえありそうだ。
もちろんそれなりの役者だ出ればの話だが。
名推理復活
3rdシーズンではネタも尽きかけといいますか、量産化の苦しみによる推理・サスペンス面で翳りが出始めたように感じましたが、インターバルをおいた本編は、舞台も一新し、その冴えは本来の姿に見事復活したように感じます。対決する松本幸四郎も人間の欲、願望を巧く演じ最も印象的な犯人の一人ではないかと思う次第です。
古畑ミステリーシリーズの金字塔
くじ引きで当ったスペイン旅行で猿にパスポートを盗られてしまい、今泉刑事、西園寺刑事に置いてけぼりにされた古畑が、立ち寄った日本大使館で起った殺人事件を名推理を駆使してスカッと解決か?と思いきや、日本大使(松本幸四郎)の自殺で幕を閉じるという少々後味が悪い結末ですが、見ごたえは充分。
まさに日本の刑事コロンボの面目躍如。今泉・西園寺がいない分だけ、古畑と大使との直接対決が濃く描かれています。
ミッチー扮する外交官妻の木村多江も殺伐とした殺人現場に花を添えており、存在感たっぷりの名演技。
大使に自白まで持っていきながらも、自殺されてしまった古畑の最後の苦悩の表情が印象的。
「死んでもいい人間なんてこの世に一人もいないんですよ、閣下・・・・」の台詞は、ドラマ史に残る、いや残さなければならない名言だと思います。
古畑凄すぎ!
このDVDでは古畑がある国の日本大使館で起こった難事件を時間をかけながらもきっちり解決します。また、事件を解決するまでの犯人役の松本さんとのかけひきもとても面白いです!興味があるかたはぜひご覧になってください。
すべて閣下の仕業。
まさに日本の「刑事コロンボ」!!。
古畑任三郎が犯人に付きまといながら推理していくストーリー展開はハラハラドキドキすると思いますよ。
三谷幸喜氏の代表作!!。
大物対決、最高です!
お正月特番だった、この古畑任三郎。やっぱりこのシリーズは本当に面白い!
この話には、古畑シリーズのかけがえのない存在である今泉・西園寺が登場しなかったけれど、逆にこの2人がいない事で話の進展がスッキリしたような感じもします。彼らの推理展開は好きだけど、今回は花田1人にした事で、古畑と黛の対決の色がより濃くなった気がします。ま、この話は、『古畑VS黛』というよりは、『田村正和VS松本幸四郎』という、大物役者対決っていう感じです。いやいや、この2人の競演を見れただけでも特かな?
三谷幸喜作品お約束の、『赤い洗面器の男』の話がまた出てきますが、今回はスペイン語でいつもわからずじまいの部分が解明されているらしい?(特典で言ってた)…スペイン語がわからない事が、これほど悔やまれたことはありません…
ザンネンだった事は、3rdで出ていた津川雅彦が、全然違う役で出ていた事。何も津川雅彦でなくてもよかったのでは? 最初は微妙に混乱しました…。
でも、やっぱり古畑シリーズはそれ以上に面白いので、☆5つです!
良いような悪いような・・・
古畑任三郎シリーズの最新作です。今泉や西園寺がいなくてつまんな~い!というご意見もあるかも知れませんが、そこは八嶋智人演ずる花田が十分に穴を埋めています。彼らがいない分古畑の台詞が増えるので、田村ファンには美味しいでしょう。それよりも田村正和と松本幸四郎の豪華競演なんて滅多に見られるものじゃありません。テレビ史に残る競演だと私は思っています。画面が恐れ多い(笑)!
そこに着目すると、海外ロケが中途半端なのが気になりますね。お正月スペシャルとして放映された割にはゴージャス感がイマイチなんですよ。この超大物二人を配するのだったら、もっとエキゾチックな臨場感を演出すべく、オールロケくらい敢行してほしかった、というのは贅沢な希望でしょうか?1st seasonで陣内孝則が出演した「笑うカンガルー」のオーストラリアロケと比べてはいけませんかね・・・。また、シリーズを通して鑑賞していると、3rd seasonで作家役だった津川雅彦が、どうしてここにいるの?という違和感もあったりしますが、そこは木村多江のそこはかとない色気でカバー?みたいな(笑)、色んなことを思い巡らしながら鑑賞すると面白いですよ。
物足りなさも・・・。
相変わらずの豪華ゲスト陣、相変わらずの面白さ、しかし正直物足りなさも感じました。やはり今泉や西園寺といったドラマの顔というべきキャラクターの不在、シリーズを見続けてきたファンにとっては残念であると思います。それでも田村正和の素晴らしさ、脚本の秀逸さは時を経ても色褪せる事無く、本作も非常に見応えある作品となっております。(だからこそ余計に残念なのですが・・・。) またファンとしては、このスペシャルがシーズン4の布石かと考えていたのですが、シリーズの続編は叶わぬ夢なのでしょうか。それならそれで単品発売ではなく、シーズン3のBOXに収録して欲しかったとも思うのです。単品としては価格がお高い感じがして、ちょっと躊躇してしまうかも...。
