- [俳優]草ナギ剛
- [俳優]国仲涼子
- [俳優]石黒賢
- [俳優]宮迫博之
- [俳優]原田龍二
- [俳優]北大路欣也
- [俳優]宮沢りえ
- [俳優]中井貴一
- [脚本]福田靖
- [俳優]藤木直人
- カテゴリ:
- DVD (120分)
- 発売元:
- ビクターエンタテインメント (2004/12/23)
- 定価:
¥ 4,500 (税込)- 価格:
- ¥ 3,765 (税込)
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パラレル歴史物
歴史にロマンを感じる歴史大好きな方々にはお薦めしません。きっと納得出来ないでしょうから。別な作品をお探し下さい。
「秀吉?あ〜授業で習ったよ」という程度の思い入れしか持っていない人なら、大いに楽しめるかと思います笑!
こんな秀吉がいたら、面白いね…と。まさにパラレル☆
目を覆いたくなる駄目っぷり炸裂の藤吉郎が、持ち前の誠実さで豊臣秀吉へと出世していく様は見ていて応援したくなりかなり爽快。
脇を固める俳優陣も中井貴一、宮沢りえ、藤木直人、国仲涼子、小日向文世、石黒賢、宮迫博之、松重豊、宇梶剛士、北大路欣也…と豪華です。主役の秀吉同様、意外な配役もありますが“パラレル”だと思えば楽しめます。
立身出世のサクセスストーリーというだけでなく、戦国の世であるが故の苦悩や困難もあり、これを如何にして仲間と乗り越えるのかという部分も見どころです。
授業で歴史が苦手だった人も楽しめる内容です。ご家族で見ても良いと思います!
何かイマイチ
剛の秀吉はまだ許せるとしても、藤木直人の信長、宮迫の明智光秀は明らかにミスキャスト。
また、徹底的に「いいひと」秀吉に書かれていたのも気になった。
クライマックスは討たれた信長のあだ討ちということで宮迫の光秀との決戦でおわったが、
その後の小牧・長久手の戦いでてこずる徳川家康を懐柔するために自分の妹を無理やり離縁
させて家康の嫁に出した上に母親まで人質に出したことや、朝鮮出兵などはどう解釈すれば
いいのだろう。
韓国でチョナンカンとしてメディアにも露出してる草ナギだが、もし朝鮮出兵以降の秀吉を
描いて作品を韓国で放送したら、好感度は一気に下がるだろう。
あいつは、ただのサルだった……
戦国の世を治め、天下統一を成し遂げた秀吉は、狡猾な知将でも、冷酷な独裁者でもなく、ただ純粋に、平和で豊かな国を夢見て、がむしゃらに走り続けた、無策なサルだった。「ウソだろ?」と思うでしょうが、この作品を見終われば、「そんなこともあったかも知れない」と思うようになります、きっと。
本当に無策で不器用、だけどその誠実な人柄が人を惹きつけ、良き家臣に恵まれ、その家臣たちに支えられて、天下統一まで成し遂げる。草なぎ君は、まさにはまり役。
中井貴一さんが良い。物語の語り部として、飄々と、愛嬌のある語り口で、「ただのサルだった」秀吉を語ってくれます。
北大路欣也さん演じる浅井長政の切腹シーンは強烈。「プライムタイムの放送で、こんなシーンを流していいのか」と、テレビを見ながら戸惑ったほど。本当に切腹したらこうなる、というのを見せ付けられた感じです。「新撰組!」の<山南敬助>堺正人さんの切腹(三谷幸喜さんが「堺さんが本当に死ぬかと思った」と評した名シーン)よりも、ずっと凄絶。
たびたび出てくる、国仲涼子さんの顔アップは、反則でしょう(笑)。めっちゃかわいい。
このドラマのメッセージは、きっと『志を持って、誠実に生きろ』ということでしょう。
「どうせ世の中、せこい奴が得をするんだ、正直に生きてたらバカを見る」
僕もそう思ってました。でも、このドラマを見たら、誠実に生きてみようかなって思うんです。だって、秀吉は、正直に、誠実に生きたからこそ、天下統一まで成し遂げることが出来たのですから……。
うれし~♪
DVD化うれし~のひと言です!!待ってました☆
今までたくさんの方が演じてきた秀吉ですが、本当に剛くんならではの秀吉が、限られた時間の中で丁寧に描かれています。目も当てられないようなおどおどとした足軽が、持ち前の誠実さを武器に信頼を得、引き立てられていく様は、観ていて爽快。せつない場面の表情もたまりません。ストーリーもさることながら、剛くんはじめ藤木直人さんや宮沢りえさん、国仲涼子さんなどの時代劇でしか見られないりりしく美しい姿にもうっとり。”魅せて”くれる作品です。
ファンならずとも必見じゃ!
DVD化を待っていました
『人を斬りたくない秀吉』という史実からかけ離れた斬新なアイデアだったが、草なぎくんの<いいひと>キャラに上手く馴染んだ作品だったと思う。
もちろん、<いいひと>だけの秀吉だけではない。
撤退のしんがり役を勤め上げ帰還した時の憔悴感、弟を守るために初めて人を斬ってからの苦悩など役者・草なぎ剛の色々な面が見られた。
小日向文世、松重豊、宇梶剛士など脇を固める役者陣はもちろん、敵役(?)を演じた雨上がり決死隊・宮迫博之の鬼気迫る演技が印象的だった。
あくまでフィクションである、という点で鑑賞すれば、かなり面白い作品だと思う。
