きみに読む物語 プレミアム・エディション

  • [監督]ニック・カサヴェテス
  • [俳優]ライアン・ゴズリング
  • [俳優]レイチェル・マクアダムス
  • [俳優]ジェームズ・ガーナー
  • [俳優]ジーナ・ローランズ
  • [原著]ニコラス・スパークス
  • [脚本]ジェレミー・レヴェン
  • [脚本]ジャン・サルディ

カテゴリ:
DVD (123分)
発売元:
ハピネット・ピクチャーズ (2005/09/23)
価格:
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評価: 4.5

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とある療養施設で、記憶をなくした初老の女性に定期的に会いに来て、若い男女のラブストーリーを話してきかせる老人がいた。その物語は、1940年、ある夏に出会い恋に落ちたアリーとノアの物語。しかし身分の違いがふたりを引き裂き、アリーとノアは別々の人生を歩むことになるが…。
この映画のメインストーリーとなるアリーとノアの恋愛は、ひと夏の恋、身分違いによる別れ、そして再会…と、これまでも多くあったラブストーリーの流れを組む物語だが、ライアン・ゴスリングとレイチェル・マクアダムスが、弾けるようなフレッシュな魅力を存分に披露し、アリーとノアのキャラクターを際立たせている。しかし、驚くべきは演出の巧みさ。ラストの思いがけないサプライズは、ふたりの半世紀に渡る愛を見る者の心に深く刻むことに成功している。監督は『ジョンQ 最後の決断』のニック・カサヴェテス。初老の女性役には監督の母親ジーナ・ローランズが扮し、往年の人気俳優ジェームス・ガーナーが物語を読み聞かせる老人を演じている。ベテランふたりの味わい深い演技も見応えがあり。(斎藤 香)

2008
01/05
Sat

ほんとうの恋愛

100.0% (1 / 1)
[No.30] posted by Ms.Cinemania

「50年後の君も愛してる」という名台詞がありましたが、そんな恋愛を描いた映画です。

若さや美しさといった表面的なものだけでなく、その人の全てを愛するっていうのはこういう風なのかなと考えさせられました。

2007
11/04
Sun

すばらしいの一言。

[No.29] posted by chipa

 美しい景色、映像、素晴らしい俳優、ストーリー、展開・・・色々な言葉を当てはめて、私の見終わった後の感動を残したいと思い、このレビューを書いていますが、しっくりきません。

 本当に心が揺さぶられ、最後は嗚咽して泣いていました。

 一言で「純愛」と表するだけでは足りません。最愛の人と一生を添い遂げる・・・全力を尽くして・・・。
 愛する人のために、養老施設に一緒に住み込むことができますか?
 愛の奇跡を信じて眠りにつけますか?
 7年もの間の空白を愛を信じることで乗り越えられますか?

 私の宝物の映画の一つになりました。

2007
10/09
Tue

ノアに理想の恋人・夫像をみる・・・

[No.28] posted by ぷりんプリン姫

年老いた妻に対して、若い頃と変わらぬ愛情を持ち続けるノアは、全女性の理想の男性像ではないでしょうか?
普通はどんなに大恋愛で結婚しようが、数年で馴れ合い夫婦になるのがおち、ともすれば離婚、なんていうのがお決まりのコース。

この原作を読んだり映画・DVDを見たら、自分が年をとってしわくちゃのおばあさん・おじいさんになっても、なおかつアルツハイマーやその他もろもろの老人特有の病気になっても、若い頃と変わらぬ愛情を注いでくれる夫・妻、そんな人に皆さんめぐり合いたいと思うのではないでしょうか?
そんな素敵な恋愛したいですね!

昔からよく縁の深い夫婦は、片方が亡くなると3年以内にもう片方も亡くなる、とかいいますが、変わらぬ愛情を持ち続けたまま同時に亡くなるなんて、とても幸せな最期だと思います。

男性の方々、自分のパートーナーがしわくちゃのおばあさんになった時のこと、想像してみてください。
うんざりなら、愛が薄い(?)です。
ノアをぜひともお手本に(笑)。

星4つにしたのは、原作を読んで想像していた若い頃のアリーが、笑い方や立ち居振る舞いで少々品がなかったのでそうしました。

2006
02/16
Thu

なんのひねりもないが

21.9% (7 / 32)
[No.27] posted by じゅんいっち

話はなんのひねりもなく、予想通りにはじまって予想通りに終わっていく。
途中山場という山場もなく、複線や凝った演出もない。
感動するわけでも,話に引き込まれるでもない。
年老いてからの登場人物の心理描写は薄く、映像が綺麗な分上辺だけな気もする。

それでも見終わった後になんか気になる。
しばらくしてもう一度見たくなり、また見た。

映画の完成度としての魅力はまるでないが、
やはり若いときと年老いたときという対比が単純な分鮮やかで
特に若い二人の俳優の表現がみずみずしく、見ていて心地よい。

またラストもだれもが思う理想でありつつ、現実には不可能なことを
臆することなく堂々と描いた点が
全体的にはいい結果に繋がったと思う。

素直な映画に素直な俳優陣、素直な映像。
そのあっさり感が逆に清涼感を産みだし、何も考えずに見るのが○。

2005
10/05
Wed

やられました・・・

88.9% (16 / 18)
[No.26] posted by ドルーピー

観た後は すごい感動する・・というより じわりと胸に染みるような静かな感動がありました。
切なくなる程美しい映像。2人の激しい恋。ノアがアリーと再会後 昔の恋心を解き放つのか 
それとも鍵をかけてしまってしまおうか、どうしていいのか分からない彼の静かな
葛藤が伝わってきてこちらも切なくなりました。
それにしても すごい急展開やどんでん返しは皆無なのですが 
なぜこんなに引き込まれるのかと考えました。
ある雨の日に片思いの相手がひょっこり現れないか・・・出会うはずもない
場所で出会ったらひょっとしてその人は私を愛してくれるかもしれない・・・
という自分の願望がこの映画の中には全て込められていました。
こんな予定調和なストーリーなのに、いや 参りました。やられました。

2005
10/02
Sun

映画と同様に美しい画質・音質

63.6% (7 / 11)
[No.25] posted by ぐんじ

オープニングの風景と、白鳥が居る湖の場面がとてつもなく綺麗です。
ディスクでもそこだけ解像度を良くしたの??っていうくらいそこは画質が良く感じました。
また、シーンによっては小鳥のさえずりや虫の羽音などもリアスピーカーに定位していて、自分もその場所に居るような気分にもなります。
総じて映画と同様とても美しい画質・音質で、また見たくなると思いますよ。

2005
10/01
Sat

とにかく見て下さい!

77.8% (7 / 9)
[No.24] posted by バレーボーラー

恋をしたことがあるならば、胸を打たれること間違い無しです。アリーのように2人の男性の間で揺れたことのある人も多いはず。だから共感できるし、切なくなり、感動するのです。愛って素晴らしい!以前は自分にもあったであろう情熱を想いだしました。2人の努力があるからこそ、10年後も20年後も愛する人と一緒に過すことができるのでしょうね。私たち夫婦ももアリーとノアのようになれたらと思います。ハンカチを片手に見て下さい!

2005
10/01
Sat

とにかく見て下さい!

33.3% (1 / 3)
[No.23] posted by バレーボーラー

恋をしたことがあるならば、必ず胸を打たれること間違いなしです。アリーのように2人の男の間で揺れたことがある人は多いのでは?だから共感できるし、切なくなるんですよね。愛って素晴らしいですよね、自分も以前は持っていたはずの情熱を、思いだしてしまいました。もちろん毎日がハッピーなわけじゃなく、2人の努力があるからこそ10年後も20年後も愛する人と一緒に過ごせることにつながるのだと思います。ハンカチを片手に見て下さい!

2005
09/29
Thu

プレミアムエディションがおすすめ!

100.0% (18 / 18)
[No.22] posted by ペリーヌ

アリー役には10人のオーディションが行われ、レイチェル・マクアダムス以外の9人はハリウッド界の有名女優だったそうです。
このプレミアムエディションには、スペシャルディスク(112分)が添付されています。実はこの中にレイチェル・マクアダムスのオーディション風景が収録されており、なぜ彼女が、他の有名女優を差し置いてアリー役に抜擢されたのかが、よく理解できます。これだけでも必見です。

2005
09/28
Wed

ノスタルジーと理想化、美しい映像だけ

16.7% (2 / 12)
[No.21] posted by 伊豆一郎

「純愛」と装飾された予告編、ポスターの、雨にうたれた激しい二人の抱擁のイメージから、もっと重苦しい物語かと期待をしました。結論的には、1940年代へのノスタルジーと当時の美しい自然、そして現在の夫婦愛を単に「理想化」した、人々の善意が連続した、やや重さが削がれた作品でした。
 前半、二人の燃えるような恋のシーンが多く、後半がややスキップし、全体としては若干、バランスを欠いた感じです。そのためか、登場人物の内省、葛藤がやや薄くなっているように思われます。また、二人の結婚後の生活がまったくありません。一方、中盤で彼らの家族が登場するなどして、途中で二人が夫婦であることがわかりますが、タイミング的には疑問に思います。いっそのこと、夫婦であることは明示せず、最期まで貫き通しても良いかと思います。晩年のアリーから見れば、夫は他人ですので。
 印象に残る場面は、多くの方が感銘を受けた夫の最期の場面ではなく、アリーの母の、人生の先輩として告白した時の母の表情に、私は重さを感じました。この場面の直前で、母がアリーを迎えに行き、母から大人として責任を突きつけられた時に、アリーは「私って尻軽?」と尋ねます。全体をみてもそのように誤解されるアリーであったため、やや「重さ」を削がれた要因になったと感じます。(もし、ここでアリーの尻軽さ、無責任を払拭するなら、キャスティングを変え、もっと若くて、幼さを残した女優にします。そうなると17歳という設定が崩れる恐れがありますので、無理があります。)
 音楽、映像の美しさは高く評価されていますが、現在と過去を行き来するという展開も含めて、「サウス・キャロライナ」の方がずっと自然な感じで、良かったです。「サウス・キャロライナ」はまったくのCGなしです。


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