- [アーティスト]小柳ルミ子
- カテゴリ:
- CD (159分)
- 発売元:
- Sony Music Direct (2005/03/24)
- 定価:
¥ 2,980 (税込)- 価格:
- ¥ 2,608 (税込)
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ディスク1
- わたしの城下町
- お祭りの夜
- 雪あかりの町
- 瀬戸の花嫁
- 京のにわか雨
- 漁火恋唄
- 春のおとずれ
- 恋にゆれて
- 十五夜の君
- 恋の雪別れ
- 花のようにひそやかに
- ひとり囃子-{祇園祭}より-
- 冬の駅
- 黄昏の街
- ひと雨くれば
- 花車
- 桜前線
- 恋岬
- 夾竹桃は赤い花
- 逢いたくて北国へ
- 思い出にだかれて
- 星の砂
- 湖の祈り
ディスク2
- ひとり歩き
- 夢追い列車
- 泣きぬれてひとり旅
- 雨…
- スペインの雨
- 恋ごころ
- 来夢来人
- 蛍火
- ジョーク
- 南風
- たそがれラブコール
- みだれ髪
- 通りゃんせ帰りゃんせ
- お久しぶりね
- 今さらジロー
- 乾杯!
- 乱
- 背中でちょっとI Love You
- 泣かないから
- LEATHERY
最高です
最高のベストアルバムです。ひとり歩き、夢追い列車、スペインの雨、夾竹桃は紅い花を聞きたくて購入しました。今まで中途半端なものが多く満足できるベスト盤がなかっただけにこのベスト盤は文句なく最高にいいと思います。ベスト盤となるとどうしてもデビュー当時のヒット曲ばかりになりますがヒットにつながらなかった曲もいい曲たくさんあります。また、B面にもいい曲があります。BOXになると高額になるのでもっと低価格でB面の曲も聞けるベスト盤も期待します。
瀬戸の花嫁
いろんな人の「瀬戸の花嫁」を聴いても、この人ほど上手に歌える歌手はひとりもいませんね。聴き味がいいので好きです。
文句なしのベストアルバムです。
「小柳ルミ子のベストアルバム」というのは今までにたくさん出ていますが、絶対にこれが一番いいです。断言します。デビュー曲から昭和の間に発売されたシングル曲をすべて網羅していて、新しい物なので音も良いです。あの曲もこの曲も入っています。また発売順に並んでいるのですが、まさに「アイドル」という感じでデビューした彼女の成長ぶりも聴いていて非常に興味深いです。値段も安くいい買い物をしたと思えると思います。ぜひ買ってみてください。
これが昭和最後の歌謡曲です
「夾竹桃は紅い花」が聞きたくて購入しました。殆どヒットしなかった曲ですが個人的には大好きな曲でした。他の方も書かれてますが、小柳ルミ子=「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」というイメージがありますが、他にも名曲が沢山あります。特に「ひと雨くれば」「花車」「桜前線」という三部作はこれぞ歌謡曲という気がします。再評価されてしかるべき歌手であると再認識しました。また、B面にも隠れた名曲が多く、さだまさしの「ほたる列車」や拓郎の「赤い灯台」(だったかな)やアルバムからの曲も併せてベスト版で発売して欲しいです。
昭和最後の歌謡曲集としてお勧めです。
まさしくベスト
個人的に「花車」が大好きでこの曲が聞きたくて買いました。このCDはいい。文句なしにすごくいいですよ。小柳ルミ子の曲で好きな曲があるという人は是非このCDを買ったらいいと思います。これがあれば他はいらないでしょう。買ってよかったと思います。納得の1枚です。
歌謡曲好き
昔からのファンとしては待ちに待ったとも言えるCDでのベスト盤!改めて聴いてみると、歌い手としての魅力・実力が十二分に感じることができ、非常に懐かしく、また、うれしくなりました。今の女性歌手にはない女性らしさを感じてしまいます・・・他の方のレビューにB面のベスト盤が聴いてみたいとありましたが、LPの名曲(折り返し悲しみ行きや朝、7時空港にて等)を集めたものも聴いてみたいです。
ディスカバールミ子
私もほとんど『私の城下町』『瀬戸の花嫁』くらいしか知らず、不当な評価をしていた一人です。しかしレビューに惹かれて購入し、それ以来やみつきになってしまいました。個人的には小ヒット系のいわゆるディスカバーものがやっぱりいい。楽曲の良さと歌のうまさが相まって今となっては耳にすることが出来なくなってしまった歌謡曲の世界が目前に拡がってきます。昔、演歌ではない歌謡曲というジャンルが確かにあったことを実感させてもらいました。シングルのB面だけ集めたものも聞いてみたい。
最後の「歌謡曲」歌手・小柳ルミ子!
小柳ルミ子の初期はほとんどがディスカバージャパン系の歌である。「土地」とか「家」を素直に受け入れる歌が多い。"周りが祝福してくれる貴方のところに明日私はお嫁に行きます"とか"田舎から都会に向かう汽車で貴方は旅立つけれど私は行けない"っていうシチュエーションである。"都会に出て行く恋人、残された私(僕)"ってのは守屋浩の「僕は泣いちっち」とか戦後の歌謡曲に幾らでもあるけど、ルミ子は、そういうモチーフをまるで総決算のように歌っていた。田舎→都会、一次産業→二次、三次産業、演歌→ポップスっていう大きなうねりの中で、消え行く側の最後の砦としてルミ子はいた。ルミ子→天地真理→南沙織は田舎→都会のベクトルに対応してる。フォーク、ポップス、ロックといった都会的で洒落た音楽が流行る最中に、けなげな心を持った親思いの娘、引き裂かれる実らない恋みたいな部分を歌うことにルミ子のアイデンティティーは確かにあった。
「私の城下町」や「瀬戸の花嫁」がマスイメージだと思うけど、平尾昌晃を離れてからの「冬の駅」(作詞:なかにし礼、作曲:加瀬邦彦)や「逢いたくて北国へ」(作詞:橋本淳、作曲:井上忠夫)といった曲もイイ!シングルの編曲はほとんど森岡賢一郎。ノスタルジックなギターを前面にフィーチャーした「冬の駅」や、イントロが「スニーカーぶる~す」同様「雨」で始まる「逢いたくて北国へ」は、まさに"歌謡曲"って感じで、しみじみ心に沁みますね。
ルミ子自身は、"洋風"な宝塚出身なのに、ディスカバージャパン路線、"和風ポップス"路線を歌うっていうジレンマがきっと長いことあって、今のダンス人生は納得ずくなんだろうけど、やっぱり"歌手・小柳ルミ子"に魅力を感じます。あれがまさに歌謡曲だもん。小柳ルミ子の変遷を見ているともう歌謡曲って成り立たないんだな、とも思いますが。こうして久々にちゃんとしたベストが出て良かった!
”本物“の歌手
昭和を代表する歌手でありながら、ベスト版CDがほとんど出ていなかった小柳ルミ子ですが、ようやく満足できるものが発売されました。
小柳ルミ子といえば、『わたしの城下町』と『瀬戸の花嫁』だけで語られてしまい不等な評価をされがちですが、その2曲だけで代表されるわけはなく、他にも数々の名曲を歌い上げてきた”本物“の歌手です。この2枚組CDの中で特筆すべきは『湖の祈り』が入っているということ。大ヒットした『星の砂』に続く伝説歌謡シリーズの第2弾であるこの曲が入ったCDは私の知っている限り、ビクターから出ているBOXセットだけです。BOXセットは高価なのでコアなファンしか手に入れないでしょうから、この2枚組43曲はほんとにお得だと思います(ジャケットがその『湖の祈り』というのも嬉しい!)。
とにかく小柳ルミ子に偏見をいだいているひとは、まず聴いて頂きたい。真摯に歌にむきあった名曲の数々が派手できらびやかなだけというイメージを必ず払拭します。
