- [監督]ダン・アルグラント
- [俳優]アル・パチーノ
- [俳優]キム・ベイシンガー
- [俳優]ティア・レオーニ
- [俳優]ライアン・オニール
- [俳優]リチャード・シフ
- [脚本]ジョン・ロビン・ベイツ
- カテゴリ:
- DVD (100分)
- 発売元:
- アートポート (2005/07/16)
- 定価:
¥ 2,500 (税込)- 在庫状況:
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イーライはかわいい業界おじさんです。
今は落ちぶれリタイア寸前で、羽がばさばさになった小鳥のようです。前半楽しい?感じで、ラストを初めて見た時はショックで貧血起こすかと思い、エンディングの歌が始まって思考が戻る感じでした。なんでこんな事に?混乱してたから?どこまで記憶に?刑事の忠告。バイバイに反応するイーライが悲しい。気晴らしになる映画ではなく、知ってると思っていても都会には裏の面があるという教訓的な話。アル・パチーノがずーっと出てます!が、格好良くなきゃという方には勧められません。イーライの設定が分からない方は編訳本出てます(映画のままの内容)。ところで、モデルになったボビー・ザレムって何者?
救いようがない
うううううう、これってほんまにええ映画なんやろかぁ。。。
アル・パチーノフアンとしてはぁ、正直なところようわかりません。
全く予備知識なく、偶然と安く売っているのを買って、みてみたんだけど。
全編を流れる芸能界の裏側の、退廃的な雰囲気がとてもとてもしんどい。更に、アル・パチーノは、ずーっと、酔っぱらっているか、精神安定剤の影響かなんかで、まともでない。で、寝不足、疲れている、かなりグチャクチャ。しゃんとしたところがほとんど一度もなく、その大変いろんな意味で疲れているのがどんどんうつってくる(と言う意味ではすごい映画かしら)。
全編ほとんどいいヒトが出てきません。善意がほとんどない。かろうじて、亡くなった弟の奥さんであるキムベイシンガーだけが人間らしいんだけど、これまた何と言うかなぁ、非常に繊細で心もとない。
終盤そうやり切れなさはどんどん加速され、殺人事件のもみ消しからなにやら、いやぁ、ホンマこれで終わるつもりかぁ、と思ったら、もちろんコレで終わりではなかって、更にしんどいかたちで、終わってしまう。
いやぁ、ほんまこんな終わり方でいいのか知らん。
正直、モラルも何もあったもんではなく、私的にはこれほど救われない映画と言うものもかってなかった、と言う感じで全くダメです。
心地よくなるだけが映画ではないですが、これは哲学的でも思索的でもなく、ただただ後味の悪い、暗い、じめじめした映画であって、私自身はとてもみた事を後悔しました。
言葉におぼれ行く世界
演じるにも言葉、評価するにも言葉。溢れる言葉の中で重みを失くしていく言葉達。その演劇の世界の中で、巧みに言葉を操り生きてきた一人の男。過去の栄光にすがり、過去に愛した女との再会の中で、薄れゆく信念に再び小さな光を灯し、歩みを残すそうとする男の物語。たとえ小さな一歩でも。
