観れば観るほど。。
[No.66] posted by トモ太郎
観れば観るほど好きになります。うちの中学生の息子も、よく見ています。この夏、チェコのテレジン収容所後に行ってきました。ユダヤ人だけの収容所ではありませんが、ゲシュタポの刑務所という役割をしていて、ここからアウシュビッツに送られた人も多いと聞きました。
この映画に出てくる3段ベットも公開されていて物語としての映画が一気に身近に迫ってきました。
いろんなことを教えてくれる映画です。イタリアに住んでますが前半のアレッツオや、トスカーナののどかな暮らしや風景も素敵です。笑えるし。イタリア人のドイツ人嫌いもよく出ています。日本人のことは同盟国だと思ってるのにね。
映画としてのまとまり方が好きです。細かいところは気にしない的な作り方も好きです。
大切なことは伝わってきます。
これを観ていろんなことに興味を持ったらもっとあなたの人生ももっとBELLA(=BEATIFUL)になるでしょう。
the映画
[No.65] posted by ボタンホール
これを観ると「あぁ映画を観たんだ」という気になる
これほど愛に満ちた作品があるだろうか
人に笑顔は不可欠
戦争の残酷さ、人の温かさ、家族のあるべき姿、命の大切さ
すべて感じさせてくれる
セリフの一つ一つが胸に響く
役者も伸び伸びと演技をしていて構成も完璧
前半の優雅さがいっぺん後半には悲しい不陰気になってしまう
映画館で観たかった
見て後悔はしないと思う。
愛ある想像力は、悲惨な現実をも超越した
[No.64] posted by happysmile1965
イタリアのトスカーナ出身のコメディアンそして俳優・映画監督の肩書きを持つロベルト・ベニーニが、主演、監督を務める映画。
トスカーナのきれいな町並みの中で、ユダヤ系の血をひく愉快なホラ吹きおじさん的な主人公が、裕福な家の女性に恋をして幸せに結ばれると言うラブコメディー的な出発点から、戦争とユダヤ人迫害、そして強制収容所へと話は進んでいく。
アカデミー賞作品であるが、どうも評価が分かれる映画でもあるようである。
この映画は、ラブコメディーから強制収容所と、軽い喜劇と重い悲劇という、とても成立させにくい要因からなっている。
強制収容所はベニーニの実の父親がナチスの強制収容所に2年間入っていたとのことで、ベニーニにとっては外せない重要な要素だったのだろうし、また喜劇自体もコメディアンとしての彼のテーマだろうから、ベニーニにとっても、その困難さを知ったの上であえてのチャレンジだったのかな。。。
だとするならば、その挑戦に拍手を送りたいです。
ちょっとだけ泣けました。
と言うかベニーニは、あまり泣けない様な喜劇にしたかったのではないかと思いました。
どんな悲惨な状況であっても、
人間の愛ある想像力は、時として どんな状況をも超越することが出来る
Life is beautiful
僕は、この映画のメッセージをその様に受け取りました。
ともあれ、良い映画でした。僕は見て損はない映画だと思います。
命をかけて、大変な時代を笑顔で、
[No.63] posted by ドラえもん先生
時代に翻弄された親が、命をかけてまもりぬき
息子に笑顔で人生の生き方を、教えた 愛情が犇々と伝わりとても感動しました。
これから親になる年代の方々にぜひみてほしい
素晴らしい秀作映画です
私の中で永遠に一番
[No.62] posted by そると
明るくテンポの速いオープニングから、悲しくもコミカルなエンディング。
最後のオチは途中から想像がつく…なのに、予想を裏切って欲しいと願いながら、その結末に引き込まれていく。
主人公の父親は、見た目はヤワでも芯が強い。妻を、息子を守るために五感の全てを研ぎ澄ましている。でもそれをおくびにも出さない。
妻と息子は、父の幸せは自分達自身だと知っている。父の強さは自分たちを守るためにあることを知っている。
こんなにも信頼しあう家族の姿は、戦時の暗い映像のなかでバラ色に輝いてみえる。
嗚咽が漏れるほど泣きました。最後はいつだって涙で見れません。内容のわかっている映画を何度も繰り返し見るのはこの映画だけです。
この映画は多分、私の中で永遠に一番です。
史実を元にしていなければ楽しめたかも知れません
0.0% (0 / 1)
[No.61] posted by 勇
主人公の不可解な陽気さに感情移入できませんでした。
更に残念なのは、“そこ”で行われた凄惨なシーンが描かれなかったことです。
そこに目を覆って奇麗な部分だけを見て感動するなんてことは自分にはできませんでした。
悲しみと笑いが融合した愛の物語。
[No.60] posted by 孝一郎
恥ずかしながら「ナチスがユダヤ人を迫害、大量虐殺した」程度の知識しかないままこの映画を見ました。
ですので時代背景など詳しいことはわかっていません。
でも、これが史実であろうがなかろうが、時代背景がどうあろうが、描写がおかしかろうが
この映画には関係無いと思います。
100%がフィクションだと思って見ても良いくらいです。
とにかく父親の愛を感じることが出来た映画です。
前半は少し単調で長ったらしいおちゃらけシーンが続きますが
後半は打って変わって悲しいシーンが続きます。
そんな中で主人公のユーモアが光ります。
悲しい物語の中で、愛と笑いがたくさんあります。
でも素直に笑えない自分がいたり。
印象に残るのは、やはり通訳シーンでしょう。(笑)
そしてやはりラストは涙もの。
主人公と同じ様な年頃の子供がいる男性には是非見てもらいたいです。
私はまだ未婚ですが、まだ見ぬ我が子には最大限の愛情を注いであげたいと思わされました。
考えさせられる
100.0% (2 / 2)
[No.59] posted by REPUBLIC
生きるってなんだろう。
愛ってなんだろう。
家族ってなんだろう。
きっと答えなんか無いんだろうけど、少なくともこの映画の主人公と家族は純粋な愛を持って生きている気がする。それが例えどんな環境であろうと。
あと、人によっては前半で多少ダレるかもしれないけど(俺はそうだった)絶対に最後まで見た方がいいです。
名作は名作なんだが
100.0% (1 / 1)
[No.58] posted by アトリュウム・新
アンネの日記、アンネフランク、戦場のピアニスト、13階段への道、我が闘争等々を見た後のこの映像は或る意味厳しい。一つの物事を多面的に捉えるならばこういう描き方も確かにある。暗いだけが能では無い。元々暗い話だからただ暗さだけを強調したのでは創る映像そのものが無意味になる。よく理解できる。一つ心配なのはこの1作だけしか見ない人がいたら、なーんだ怖ろしいナチスってこんなものなのかと誤解しないかな。ただそれだけです。こんなに明るく描かれたものは初めての経験ですし、可愛い坊やが最後に戦車を手に入れるという結末は嬉しくて悲しい、矢張り涙無くしては見れませんでした。
命の尊さと、美しさを認識しうる名作です
33.3% (1 / 3)
[No.57] posted by サトマン
名優ロベルト・ベニーニ大熱演にして、カンヌ国際映画祭、アカデミー賞など総ナメにした映画史に残る1作だと思います。大変陽気な主人公グルドはドーラとの間に息子ジョズエをもうけた。しかしながら、幸せな家族の生活は数年で終わる。
ユダヤ系であるグルドは、強制収容所にジョズエとともに連行される。妻ドーラもついてくるが、家族は別れ別れに収容される。幼いジョズエは家に戻りたいと連呼する。ジョズエを思う父は、強制収容所をゲームに例え、つらいながらも遊びの感覚にさせ、必死に子どもを守ろうとする。
映画のタイトル通り、命の尊さと、美しさを認識しうる名作です。