- [監督]鈴井貴之
- [俳優]小日向文世
- [俳優]大泉洋
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- DVD
- 発売元:
- インディーズ・メーカー (2005/09/24)
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リアルに「北海道らしい」映画。
私は北海道の、この映画のロケが行われた道東のLAWSONを知っています。周りには何もない、畑の真ん中の交差点にできたこのLAWSONに寄ったこともあります。真冬の日の夜中などは休憩ポイントとしても最適の場所です。もちろん都市部にあるコンビニほどお客さんはいませんでしたが、おそらく地元の方には便利なお店だったことでしょう。冒頭に事故のシーンがありましたが、前の道路は冬は結構地吹雪で大変な道路だから事故も多くあまりにリアルでドキッとしました。…私も北海道出身なので、この映画はこんな北の果ての田舎町でもいろんな人がそれぞれのペースで生きていて、いろんなドラマを日々生み出してるんだよなぁ、と自分自身を外から眺めているような不思議な気分になりました。とても「北海道らしい」映画です。都会の人が観れば、映画全体の何かモッタリ、トロトロしたような感覚にイラつくかもしれません。でも、この私たちのリズムとペースを理解してドップリ浸らないとこの映画を本当に理解したとは言えません。…ちなみに、この映画のロケに使われたLAWSONは、もうすでに閉店していました。コンビニとドライブインのために畑の中につくられた敷地。しかしすでにどちらも営業をやめ、2つの空き物件が寂しく残されています。これこそが本当に「北海道らしい」北海道の真の姿ですよね。知床が世界自然遺産登録されて一時盛り上がったとは言え、やはり田舎は田舎、深夜は車も人も通らないのでしょう。北海道では大手資本による郊外型大型店やコンビニの出店により古くからある地元店が閉店に追い込まれる一方、こうした有名コンビニさえもが生き残れない時代。こういう生々しい現実こそ、本当の「ドラマ」じゃないのかな。
(私にとっては「北の零年」に続き)北海道静内町シリーズ第二弾
身勝手な妻(浅田美代子)と娘(名前は知らないけれどけっこう綺麗)に振り回される、ちょっと気弱なコンビニ経営者のお父さん(小日向なんとか)の奮闘ぶりを描いた映画。ヒロイン役に山口もえ、運送屋に北海道の大スター大泉洋(最近は全国版番組にも出演)を配置。ストーリーは大したことないけれど、役者の「味」でもって見せてしまうタイプの映画だった。
駄作
駄作。
導入部の音楽で期待を持たせた割にその後淡々と物語が進んでそのまま終わった感じ。
登場人物たちの関係性も特に練られておらずただ並べただけな印象。
佐藤めぐみのよさも生かされていない。
妙に大泉洋の存在感が目立っていた作品だった。
北海道の冬の美しさをうまく表現している素敵で心が暖かくなる作品です。
私が鈴井さん贔屓であるのもありますが、初めの2本もよかったのですが3本目の「銀のエンゼル』が一番すっと入りやすい作品でした。
色の無くなる冬の北海道、コンビニエンスストアを経営する家庭…その中でもちょっと頼りない父と難しい年頃の一人娘とのやりとりの描写が非常にリアル。他の出演陣もとっても個性が強く楽しくもせつなく、でも最後は心がほっと暖かくなる作品だと思います。背景である北海道の冬の美しさを楽しみください♪
CUEファンはぼちぼち、小日向ファンがっかり。
スポンサーの都合もあるのかも知れないが、ローソンというのがクローズアップされ、感情移入できない。ありえるっちゃありえる場面が続き、それが狙いでも、つまらなさ過ぎる。鈴井氏の映画熱は冷めたのか…。CUEFANは細かい出演者探しを楽しみましょう。主演:小日向FANはライブラリー程度で。
雰囲気はよい。
田舎のコンビニにあつまる客たち・・。
盛り上がりや山場には欠けるものの、なんだかほっとするようなあったかストーリーではある
北海道を舞台にすると、なまりなどのしゃべり方をやたらに大袈裟にする作品ばかりみかけるが、この作品に関してはごく自然に違和感なく感じられた
雰囲気などもそのまんま
昔、北見で暮らしていた頃を軽く思い出す
どうでしょう
リアリティを出すためなのかもしれないのですがローソンの目立ちすぎはマイナスかと。でも都市に暮らす私から見れば北海道が感じられる作品だったと思います。難をいえばもひとつ盛り上がりが…です。でもだからこそ普通の人の普通の暮らしがそこにあるんだな〜ってのを強く感じました。良い作品だと思います。
もやっと
manhole,riverに続く鈴井貴之監督作品の三作目。
豪華なキャスト陣が出揃い、北海道の良さというか、
リアルな北海道が随所に垣間見られた。
演技も良かった。素晴らしかった。心温まりましたよ。
しかしストーリーがやや物足りなく感じられた。
全てが中途半端で終わった。そんな印象。
やや発散気味。収束しきれず。
ある意味、ミスターの意図通りかもしれないがw
涙脆い私ではありますが、泣けなかった…。
感情移入できなかったのが理由かな。
となると、父親の年代/娘の年代向けかな〜と。
勝手に想像してみました(^^;)
こういう映画だと、大泉さんの笑いは不要かと。
manholeのように真面目な演技の方がいいです。
全体的にもやっとしたまま終わってしまいました。残念。
♪さえないブルー/Going under ground
犬も歩けば..に当たるの例えほど馴染みのあるコンビニ、北海道の或ローソンが舞台の映画銀のエンゼルを見ました。彼らもまた家族があり父であり母でもある。高校生の娘の進学と上京を軸に店に関わる様々な人達の人間模様が田舎の風景と雪をBackに流れて行きます。森永ChocBallの銀のエンゼルが五枚たまれば何か変わるかも知れないと期待する客の伏線の印象が弱く残念ですが。軽妙な笑いもあり胸を温かくしました。
地味ですが良いです
どうでしょうファンとして、ミスターの監督振りをチェックし、つまらなかったら広い意味でガッカリしそうで怖かったのですが。監督の狙い通りの出来なのではないでしょうか。キャスティングもいいですね。小日向さんは名優としての地位もあるでしょうが、山口もえチャン、村上ショージさん、意外といっては失礼ですが素晴らしい演技だと感心しました。とりあえず爆発とかミサイルとかが好きな人には、退屈で仕方のない映画です。
