- [アーティスト]平井堅
- カテゴリ:
- CD (118分)
- 発売元:
- DefSTAR RECORDS (2005/11/23)
- 定価:
¥ 3,675 (税込)- 価格:
- ¥ 3,220 (税込)
- OFF:
- 12 % OFF
- Amazonポイント:
- 32 pt
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 555 より
ディスク1
- Precious Junk
- 片方ずつのイヤフォン
- 横顔
- ドシャブリ
- Stay With Me
- HEAT UP
- Love Love Love
- 楽園
- why
- LOVE OR LUST
- even if
ディスク2
- Miracles
- KISS OF LIFE
- Missin' you~It will break my heart~
- Strawberry Sex
- 大きな古時計
- Ring
- LIFE is...~another story~
- style
- 瞳をとじて
- キミはともだち
- 思いがかさなるその前に…
- POP STAR
純粋進化。だけど……
「楽園」でブレイクした時には、「ようやく日本にもマーヴィン・ゲイ並みの甘い歌い方のできるソウルシンガーが出てきたか!」と感激したものです。
当時、MISIAを始めとして日本にも本格的R&Bシンガーで出始めてきましたが、女性ばかりであった事と、どうも「硬い声」のタイプが多かったのが不満でした。それだけに平井堅の登場は嬉しかった。
その後、彼がどういう方向性を目指すのかずっと注目していました。
このベストを聞いた限り、結論は「純粋進化」ではないかと思います。
つまり「楽園」の甘く切ない歌唱をベースに、より深みとコクを増したのが現在の平井堅だと言えるでしょう。
そして、個人的にはその点がやや物足りない。
前出のマーヴィンにしても、マイケル・ジャクソン、ジョージ・マイケル、フレディ・マーキュリーにしても、海外のトップシンガーには「甘く切ない歌い方」つまりファルセットを多用したソフトな歌唱は、お手の物です。
しかし彼らはそれだけに留まらず、時に皮肉に、時に下品に、時に叫びも交えながら多様な表現を行います。
それは、楽曲の意図や人間の喜怒哀楽をより的確に表現するためです。
そこが平井堅には足りないように思います。
彼の声は常に暖かく、正確で、澄んだ美しいものですが、逆に言えばそれだけだとも言えます(勿論、それだけでも凄いのは確かですが)。
人生は甘いだけではなく、時に苦みや酸味も伴うもの。「甘口」の歌の巧さはもう十分に分かったので、今後の平井堅にはそれ以外も表現できるだけの、表現の幅と奥行きを持ったアーティストになって欲しいなあ、と希望します。それだけの才能がある人だと思うからです。
良い
このベストはファンは勿論、ファンでない者でも購入を勧めたい。私はファンではないが、ある音楽番組で平井堅さんの歌う姿を見て惚れました。
気取らずに、顔いっぱいにシワを作り美しいファルセットを歌いあげる。
アーティストとして、そして一人の人間として魅力的な人です。
このベストは初期から現在に至るまでの成長を追えます。2枚目のPOP STARを聴き終えた後にはまた1枚目を聴こうという気持ちに駆られるでしょう。
新鮮
DISC-2は名曲揃いですが、個人的にはDISC-1の方が好きです。「Love Love Love」以降の曲は聴いたことのある曲でしたが、それ以前は全然知らない曲でした。でもそれがとても新鮮な感じで、今の平井堅とは違う別の良さがあります。「Stay with me」辺りが好きです。
ブックレットには解説が載っていて、中々面白いです。まさに平井堅の歴史を辿る重要な1枚だと思います。
中年のおっさんにとっての平井堅
中年のおっさんにとって、平井堅という歌手は、なかなかにつわものである。
何がって、痛いところや自分が大事にしておきたいものをチクチク突いてくるからである。
それは、わが子であったり、昔の恋人であったりするわけである。
一番ぐさりと突かれたのは、「瞳をとじて」の
『記憶の中に君を探すよ』という歌詞だろうな。
万感胸に迫るものがある。
いい年こいたおっさんがナニぬかしとるねんと思ったあなた。
40才過ぎたら、聴きなおしてみ。
エンドレスで聴いていたいアルバム!
愛を語る平井 堅さんの歌声は、何となく哀愁が漂っていて、鼓膜を震わせるその艶めいた声は、例えるなら、そう! ストラディヴァリウスとでもいうのだろうか・・・。
エンドレスで聴いていたいアルバムです。
注;ストラディヴァリウス〜オークションなどで、数億円で落札されるという最高級の弦楽器。
まさに「堅さん10年の軌跡」
「SENTIMENTALovers」からのファンです。みなさんご存知の通り「楽園」から人生が変わっちゃった堅さんですがやはりそれ以前のシングルを聴くと「あはは、こりゃ売れねぇわぁ」と納得してしまいます(悪くはないけどね)。でも"Love Love Love"なんて物凄くいい曲なのになぜブレイクしなかったのか不思議です。"Ring"なんて辛い事があった時に堅さんと一緒に歌ってると…涙がぽろぽろ出ちゃいます(・_・、)。
"Strawberry Sex""POP STAR"など面白いPVが結構あるので初心者にもDVD付きがお勧めです。
せっかくなのではっきり言わせてもらいますが…作詞・曲共に堅さんでない"楽園"が最も「凡曲」ではないかと…。
DVDが良い
平井堅のシングル・アルバム全て持ってるコアなファンにとってこのCDは物足りないだろう
(10年のベストなので当たり前ですが・・)。
だが、DVDは良い。実際DVDが付いてくるという理由だけで買った。
プレシャスジャンクなどを見ていると、12年前に平井さんがテレビで歌ってた姿がフラッシュバックしてきます。
CDは最近平井さんを聞き始めた方にはお勧めです。平井ワールドにはまっちゃってください(笑)
続けて聴くと・・・
平井堅のシングル曲は歌い上げ系のバラード曲が圧倒的に多い。
それぞれの曲は好きだし名曲ぞろいだと思うんだけど、それらを一度に聴くとちょっと重すぎて疲れてしまいます。
オリジナルアルバムの前作「SENTIMENTALovers」には、アップテンポな曲や声量を抑えた曲、ちょっとエッチな曲など、普段の平井堅とはちょっと違った曲が多く入っていて、その中にシングルのバラード曲がうまい具合に並べてあってイイ感じだったので、それに比べると尚更そんな感じがします。
iPod等の携帯プレイヤーに色んなアルバムと混ぜて入れて、シャッフルで聴くと良いかもしれませんね。
ちょっと濃すぎる。
ラジオで『楽園』を聴いて以来良いなと思ってた。
今回BO●K OFFで歌バカが並んでたので聴いてみた。
確かに日本でトップレベルの男性シンガーだと感じた。
しかし個人的にはちょっとこってりし過ぎと言うか…。
1/4くらい聴いて具合が悪くなってしまった。
ストロベリーSEXって何だろう…。
「歌バカ」人生が透けて見える
DVDが見たくて初回盤を買ったので、DVDがついてなかったら手にしていなかったかもしれない。。
ライナーノーツにもあるとおり、「シングル・コレクション」の出し時期としては非常に絶妙なタイミングで送り出されたこのアルバムは「平井堅の軌跡」であり、
売れなかったDISC-1時代からカリスマシンガー(大げさ?)になったDISC-2にかけての「奇跡」であり、楽曲そのものも「輝石」である。
デビュー曲から順に並べられた最新作(2005年までの)を通して聴くと、平井堅の感情の揺れが透けて見える。
若くまっすぐで元気な曲あり、ちょっと背伸びしたいけど心情的には不安定なR&Bや2ステップあり、落ち着いてセンチメンタルな曲から彼の原点であろうアイドル路線の「POP STAR」でぷつりと切れる。
なによりも各曲MVがその平井堅の不器用な感情をうまくすくいあげて映像にしているのがすばらしい。
それがまた、このアルバムタイトルを「歌バカ」とし、「ベスト盤」ではなく「シングル・コレクション」と銘打ったところともシンクロするのかもしれない。
常に満足することのない「歌バカ」、これから30代後半を迎えてどんな「感情」を見せてくれるのだろう? 今まで大切に護られてきたその輪郭を、ここらでぶっ壊して欲しい気もするのだけど。
