- [アーティスト]イン・フレイムス
- カテゴリ:
- CD (48分)
- 発売元:
- トイズファクトリー (2006/02/01)
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ディスク1
- Take This Life
- Leeches
- Reflect The Storm
- Dead End
- Scream
- Come Clarity
- Vacuum
- Pacing Death’s Trail
- Crawl Through Knives
- Versus Terminus
- Our Infinite Struggle
- Vanishing Light
- Your Bedtime Story Is Scaring Everyone ※〈初回のみDVD付〉
評価がわかれる
メロディックデスメタル;
メロデス界の重鎮の8作目。
結論から言ってしまおう。
巷では『最高傑作』と呼ばれているが、初期ファンにしてみればそれは無い。
「やっぱクレイマンまでがいいじゃん」とか思うはず。
実際聴き比べると「全然新作より良いじゃん」とか思ってしまう(笑)
だが、前2作も文句垂れずに聴いているファンにしてみればこの作品は「最高傑作」と感じるには充分なポテンシャルを備えている。
6作目のRelote〜以降思いっきりアメリカナイズドされてしまい、初期のファンが相当数見切りをつけてしまった。
今までは正統派メタルにデス声を乗せるタイプだったのに対し、ループを使ったり、デジタル音色を増幅させ、今までのリフの良さも激減。
ギターソロも激減。
アメリカでは多少なりと評判は良かったようだが、初期のファンからしてみれば「終わった」バンドになってしまった。
続くSoundtrack〜はある程度ましになったものの、やはりあくまで前作の延長上であることには変わりは無かった。
恐らくクリーン声を使った歌メロがまずかったんじゃないかと思う。
まるでメタルコアの後追いの様な楽曲は初期ファンを引き戻す程の力は無かったように思う。
決して悪くはないのだが。。。
簡単に言ってしまうと、前2作は歌メロばかりに行ってしまい、肝心のギターのメロディラインがかなり弱くなっていたと言えるだろう。
恐らくそこがかなり痛かった。
もちろんモダンへヴィネスも原因だろうが、一番の原因はギターだったように思う。
そしてある意味勝負作の今作は一曲目から「今回は違う」と思わせるには充分な力を持っている。
のっけからメロデス全開。
これを否定するのは前2作ファンくらいじゃないかな?
初期ファンなら思わず「お!?」となると思う。
あえて言うなれば前2作で学んだ歌メロやシンセを抱えてクレイマン、コロニー時代に戻った感じかな?
ただ、初期〜中期はメイデン型のリフだったのに対し、今回はプリースト型のリフなので叙情性は昔程はないと思う。ギターソロも弱い。
だが、前2作に比べれば全然ギターラインがしっかりしているので、初期ファンがインフレイムスに復帰するのには良い機会なのではないかと思う。
しっかりメロディックデスをしているのでメロデスファンなら迷わず買いだと思う。
前2作が駄目だった人も怖がらず手を出してもらって良いと思う。
今回はギターメロディも良いし、歌も良い。
文句言うなれば、ギターソロがほしかった。。。
あとは多かれ少なかれメタルコア的な曲展開(疾走→サビでクリーン声&テンポダウン みたいな感じ)に抵抗を抱く人はいるかも。。
だが、メタルコアとは違い、バラエティに富んでいるし、ギターがかっこいいから怖がらなくても良いと思います。
でも全体を通すと単調かなあと思ってしまうのも事実。まだリフも少し弱いと思ってしまう。
だが、一曲一曲ピックアップすると、かなり良作なのはわかります。
やっぱメタルコアは絶対無理っていうお堅い方は止めた方がいいかな。。
これぞインフレイムス!!
1曲目からアグレッシブなヘヴィなスピードチューンでヘドバン間違いなしです!その後もヘヴィな曲目白押しで圧倒されます。6曲目のタイトルチューンであるカムクラリティは切ないバラードチューンでアンダースはほぼハイトーンなクリーンヴォイスで歌っています。その後もインフレ節満載の曲が続きラストにキャチーなスピードチューンで幕を閉じる流れです。6rdリルートトゥリメインで一時迷走しますがこのアルバムで現在のインフレイムスのスタイルが確立される感じです。モダンヘヴィネスへシフトして現在アメリカで成功しつつあるバンドです。今後に期待大!
心地よさ120%!
レビューは聞き込んでから書くのが一番ですね。
ただ、このアルバムは最初から大満足な1枚です。
聴けば聴くほどに味があり、新しい発見などに心が躍るものですが、
このアルバムは1回聴いただけで、インフレイムスの全てが分かると言っても過言じゃないと思います。
メロディ。
音質。
疾走感。
哀愁感。
残虐性。
パワー。
全てにおいて、今までのアルバムを払拭する傑作だと思います。
個人的にメロディアスさでは、ダークトランキュリティが上だと思っているのですが、
それすら凌駕するのでは?と感じられる作り込みの良さがあります。
インフレイムスを理解するには、全てのアルバムが必然であり、
変化を楽しめますが、このアルバムは本当に全てを詰め込んだ
現時点で集大成だと言えます。
捨て曲なし!
一部すごくデスラッシュしてます
インフレイムスって曲の大半がミドルテンポでスラッシュ系やメロデス系が好きな自分には合わないなぁーと思ってたけどこのアルバムで考えを改めざるを得ませんでした。
5と7と10のそれまでの曲と180度変わって極端にアグレッシブな突撃型デスラッシュナンバーを聴いて「なんだやればこういう曲が出来るじゃん!」と率直に思いました。
とにかくこの三曲が僕にとってエゲツなくかっこいい。
メロデスからメタルコアへ・・・
彼等の8thアルバム。なかなか良い!メロディアスだがアグレッシウ゛!気持いい!曲もよく練られていると思う。かつてメロデスの元祖だった彼等もよりモダンなメタルコアへ・・・よりメジャーになりアンダーグラウンドな感覚は薄れたが・・・コレはコレで良い!彼等にはメタルをメジャーなものにするため頑張って頂きたい!
佳曲ぞろい
アルバムとしての雰囲気はないので「13. Your Bedtime Story Is Scaring Everyone」は不要。その他はすべて佳曲といえる。全体的にコンパクトな作品だが13.を削ってさらにコンパクトに一気に聴いた方がよい。やはり、In Flamesは抜き出てさすがといえる曲ばかり。わかりやすい1,がもっとも好きだけれど。
まさにIN FLAMESの最高傑作!
デスメタルバンドとしてはトップクラスに君臨するスウェーデン出身のIN FLAMES。そしてIN FLAMESの最高傑作といわれてるのが2006年リリースの8thアルバムの本作「カム クラリティ」である。本作はドイツのアルバムチャートでは4位、アメリカでは59位、そして日本ではオリコン総合アルバムチャート16位を記録するなど世界中のメタルファンの間では話題となった。
本作の完成直後でのIN FLAMESのメンバーの発言によると「本作はIN FLAMESの最高傑作!」と語っているが、個人的には最高傑作と言うより、これまでのIN FLAMESの集大成的なアルバムと言った感じだ。そもそもIN FLAMESの6thアルバムと7thアルバムはセールス面ではかなり良かったが初期のファンからはそのまんまの賛否両論作扱いされていたし、初期のファンから見れば最高傑作といえば5thの「コロニー」であった。そこで本作のサウンドスタイルを簡単言うと、初期のIN FLAMESのようなヘヴィネスのな要素と6th以降のプログレッシヴデスメタル的な要素を見事融合したかのようなサウンドで、今までのアルバムの中では最もクオリティが高いアルバムに仕上がったような感じだ。とにかく全体的に聴き応えがありアンダースのデスヴォイスも聴きやすいのでデスメタルを敬遠しているメタルファンには納得できるよう内容かも知れない。只デスメタルファンの中には不満を抱く者もいるみたいだが、最早それは聴くものの好みの問題であり、どちらかと言うと本作はIN FLAMESの最高傑作というに相応しいほど良い仕上がりをしているし、個人的にも本作は彼らの最高傑作視するほど素晴らしいアルバムだと思っている。とにかく本作は、未だにデスメタルを聴いたことが無いメタルファンには是非聴いてもらいたいアルバムだ!
TAKE THIS LIFE
「インフレイムス最高!」と簡潔に表現したいのですが...。
レビューなので
本作品『COME CLARITY』は、聴けば聴くほど味が出てくるアルバムですね。
しかも、飽きがこない。
良いアルバム=飽きない(持論ですが...)
前々作『REROUTE TO REMAIN』前作『SOUND-TRACK TO YOUR ESCAPE』のようなヘヴィロック・ニューメタルの影響がかなり強かったアルバムを聴いてファンを辞めた初期からのファンの方もフルに楽しめるアルバムだと確信しています。
いいですよ
賛否両論分かれてるみたいですね(とくにボーカル)。
COB経由で他のメロデス聞こうかな、と気楽に聞いてみたんですが、
すばらしい。声が。
嗚咽交じりの、悲しい叫び。
リードギターのフレーズも感情を煽ってくれます。
歌詞も死ね死ね謂うんじゃなくて、
内面的な苦悩を歌ってます。
聴いて後悔はしないはずです。
うん
悪くはないが良くもない。それが本音です。
過去のほうがいいとか言いませんが、単純に今作はカッコいい出来になってます。今までのアルバムとの変化はぐだぐだ述べません。
メロデスというカテゴリからは完全に脱却し、純粋なHM、HRと捉えて聴いてみて下さい。
