Inside In/Inside Out by Kooks

  • [アーティスト]Kooks

カテゴリ:
CD
発売元:
Virgin (2006/06/06)
定価:
¥ 1,260 (税込)
価格:
¥ 1,711 (税込)
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ディスク1

  1. Seaside
  2. See The World
  3. Sofa Song
  4. Eddie's Gun
  5. Ooh La
  6. You Don't Love Me
  7. She Moves In Her Own Way
  8. Matchbox
  9. Naive
  10. I Want You Back
  11. If Only
  12. Jackie Big Tits
  13. Time Awaits
  14. Got No Love
16,856 位
評価: 4.5

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デビューアルバムの『インサイド・イン/インサイド・アウト』を聴くと、ブライトン出身のバンド、「ザ・クークス」の偉大な将来性を感じる。それはこのバンドは、2つの重大なことがわかっているからだ。それは、豊富なアイディアと、自分達の音楽がどの系統に入るのかを自覚していることだ。だからこそこのアルバムが、ザ・キングズ・レイ・デイビスのスタジオで録音したのが適切だったのだろう。クークスの歌手、ルーク・プリチャードは、デイビスと同じく、キャッチーなギターポップのかたまりだけを取り除くこつを知っているようだ。短くなめらかな一曲目の「シーサイド」のイントロの後、毎曲毎曲一つ前の曲よりもよくなっていき、聴き手の耳を虜にしていく。「ソファー・ソング」は楽器をかき鳴らして、一緒に歌えるようなリズムだが、「エディーズ・ガン」は荒っぽく、じゃんじゃん騒ぐロック調で、「オー・ラ」はまろやかでメロディーが美しく調和していて、その後の正真正銘ファンキーな「マッチボックス」や「ナイーヴ」でうんと盛り上がる。そういった調子で、プリチャードのしゃっくりのような歌い方と、ヒュー・ハリスの最高に巧みなギターに引っ張られ、14曲続いていく。ザ・クークスはこのアルバムのリリース以前から誇大な宣伝をしていたが、それ以上の実力を十分に発揮した。

2008
03/22
Sat

カッコイイ!!

0.0% (0 / 1)
[No.7] posted by windynight

とにかくカッコイイ!!
クークスの曲はどれもキャッチーで名曲ばかりです。
まあ似たような曲が多いような気はしますが…
曲だけじゃなくルークのハスキーな声良いですよ。
ライブでルークの弾き語りを聴きましたが、本当に感動しました。

2007
03/06
Tue

買うべき!

100.0% (3 / 3)
[No.6] posted by BELLA

このアルバムは"INSIDE IN / INSIDE OUT"の2枚組アナログ盤にのみ
収録されていたライヴ音源に、2006年2月の来日時に大阪で披露
されたアコースティック・セット4曲を収録した日本編集盤だそうです。

英語歌詞カード・日本語訳がちゃんとついてます。
CCCDではないです。

やっぱりファンなら買うべき!値段も安い!
ボーカルのLukeの声が良いです。アコースティックだとその良さが
さらによく分かると思います!
また来日してくれないかなぁ…もちろんMaxも。
このジャケットも好き!!!

2006
08/31
Thu

古いが古くないぞ!

0.0% (0 / 3)
[No.5] posted by カリブのたいほう

THE KOOKSは今年の新人。あの「サル達」なみにこれからかなり期待できるバンドだ。UKを引っ張っていくというタイプではなさそうだけど。
アコースティックギターを多用してて、最近ではあまりいないタイプ。曲も2分〜3分半までのものばかり。でも60年代的な古さはない。ついこの間行われたサマーソニック06にも登場し、アコギがかなりかっこよかったのを覚えている。知名度は低そうで一人で盛り上がってた。
曲はバラエティに富んでいて、アコギを使わず普通に疾走してるEddie's Gun、If Onlyや、ピアノ入れてるCalifornia、ポップなOoh La、最後フェードして行って、終わったかと思いきやまた戻ってくるTime Awaitsなんかもある。最後の曲Got No Loveはビートルズを彷彿とさせる。For No OneやNorwegian Woodっぽい。でもコールドプレイっぽいとも言えるかも。

2006
05/05
Fri

UKロックシーンから現れた新たな有望株

45.5% (5 / 11)
[No.4] posted by ジャック・サザーランド

このところ、次から次へと生きのいいロックンロールバンドが登場するUK音楽シーン。そんな中から登場したこのKOOKSというグループだが、これがなかなかイイ。確かに、全体的な印象としては、まだ荒削りな部分が多く、詰めの甘いところも感じられるが、なんと言っても一曲一曲がキャラ立っていて、凄く耳に馴染むポップ感がある。アコギを多用しているのも、他のバンドとの違いを際立たせるのに奏効していると思う。比較するのもなんだが、今話題独占中のARCTIC MONKIES(殆ど同世代)なんかよりも、曲作りのセンスでは優れていると思う。やや地味な部分はあるが、将来大ブレイクするだけのポテンシャルは秘めているように、僕には感じられました。

2006
05/03
Wed

アコのプロ??

0.0% (0 / 7)
[No.3] posted by BUSTED

EDDIE'S GUNを聞きたく買いました。 THE KOOKSゎ詩をそのまま歌にしているのでサビの繰り返しがなかったと思います。 ですが歌詞ゎなかAよかったですよっ!!

2006
04/02
Sun

聞きやすいポップなロック

0.0% (0 / 1)
[No.2] posted by bo2

ラジオで流れてた、このアルバムに収録されているeddies gunに惚れ込みました!ロックなんだけどキャッチーなリズムの曲が多くて聞きやすいし、曲自体も短めな曲が多いのでドライブなんかにはもってこいです♪ここで初めてKOOKSを知ったという方もとりあえず買ってみて損はないと思いますよ。ぜひ聞いてみてください。

2006
04/01
Sat

純情に伏せられたしたたかさ

50.0% (5 / 10)
[No.1] posted by Melampo

良いアルバムである。それが彼らのデビュー・アルバムを評するのに
最も、端的なのだ。英国南東部、Brighton出身の4人組Kooksの
Inside In Inside Outは若さという勢いを軸にしながらも、
要所で渋みもたたえた、味わい深く幅広い楽曲と、表現力のある
ボーカルが、完成度の高い作品に聴き手を惹き込む魅力を担っている。

一曲目の“Seaside”はアコースティック・ギター1本のシンプルな
ナンバーだが、ここでまずボーカルの歌の上手さに気づく。
やや掠れ気味の、男臭さたっぷりの声である。そんな声が、
前述の一曲や、徐々にアルバムの世界を盛り上げてゆく“Sofa Song”、
“Eddie's Gun”、“You Don't Love Me”という扇情的な曲の中においても
気持ち良く響き、聴かせる。こてこてのロック・サウンド一辺倒の
構成に終わらず、そこはかとなくR&Bの雰囲気を匂わす“Matchbox”や、
スタイリッシュなギター・リフが色っぽい“Naive”など各曲ごとに
異なるカラーがあり、飽きずに聴かせるバラエティの豊かさがただ頼もしい。

他のあまたといるIndie bandsと一線を画する彼らの最大の魅力は、
曲そのものにしっかり根を下ろした良質なメロディと、青い情熱
の中にみなぎる、自信に満ちた演奏力にあるといえよう。
メンバー全員20歳そこそこということで、プレス写真から見る限り
至って無邪気そうな青年達ではあるが、ひとたび楽器を手にすれば、
全く別の顔を見せるとは、まさにミュージシャン冥利に尽きる話である。


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