もう少し味がでるとよかったかなでも満足
[No.30] posted by くろうさぎ
土方歳三役として山本さんはとても良かったとおもいますが、
土方歳三は鳥羽伏見から(ドラマは一度鳥羽伏見で終わってる)もいろいろと苦労や、戦地、死地、もかいくぐり、ケガもしてきて、そういう人生の厚みというか、重みが役にでると良かったかなと思う。
冒頭で、待たせたな。とあっさりした顔で出てくると、ええっ?。と思ってしまう。
あと近藤勇の墓を会津につくる所。もいろいろ疑問がでてくる。
でも土方の最期の物語としてのドラマではまぁいいんじゃないかとは思う。
歳を重ねて最期の方では本来の優しさがでたというところ、その他の登場人物も逸話どおりの性格は良く表現できていると思います。
そして土方の最期は何度も見たくなる悲しさであふれてます。
史実とは別にして。大河ドラマ新選組の番外編、土方はその後最期の地でどうなったか…。として客観的にみたら良いのではないでしょうか。
見事に完結
100.0% (2 / 2)
[No.29] posted by マルテ
大の長州びいきが、三谷さんが書くから…と言うだけで、大河ドラマ『新選組!』を見ました。正直、何も期待してませんでした。
先を見通せない愚か者集団としか思ってなかった新選組…。しかし、してやられました。先が見えてないのではなく、見ようとしなかったんですね。殉じるものがあったから…。
この『土方歳三 最期の一日 新選組!!』は、単独でも見られますが、二作品連作として、見事に完結もしています。もし大河をまだご覧になっていないのでしたら、絶対にお勧めします。
池田屋事件の前に、山南が叫んだ「最悪の場合を想定するのが、策ではないのか!」
同じ台詞を『!!』では、土方が榎本に向かって叫ぶのです。試衛館メンバーの勢揃いも、容保公や斎藤一との訣別のシーンも印象深いですが、
このことが一番響きました。土方は、どれほどの思いであの場所にたどり着いたのか…。
そして、土方が生きようとした、まさにその直後死んでしまったこと。深く胸に刺さります。
役者さんの演技、三谷さんの脚本、そして演出、すべてが見応えのある、素晴らしい作品だと思います。
栗塚旭、伊原剛志さんの土方歳三に及ばない。
7.9% (5 / 63)
[No.28] posted by ザク
新選組!この自己中の大河ドラマは、いったい何なんだろう?比較的若い女性に好感度の高い、香取慎吾、山本耕史、藤原竜也、山口智さんなどが出演しているが、香取慎吾だけは頂けない。そして三谷幸喜さんの総合演出は、今までの新選組の暗い雰囲気を払拭する為、青年の明るい青春群像を描きたいということで終始、緊迫感、緊張感もなく物語が進む。大事な脇を固める玄人の役者さんの存在も薄い。魂が揺さ振られないドラマである。それにひきかえ司馬遼太郎先生が絶賛した、新撰組血風録は、演出、殺陣、土方役の栗塚旭さんなどの適材適所の配役、幕末から五稜郭までの戦いの描写、本当の新撰組の姿である最後の武士道を持つ武装集団を描き、鉄の隊規の為粛清された隊士達の悲哀、時代の波が己に不利でも士道を貫いた土方歳三らの姿など新撰組は、血と剣と死と悲哀と士道に生き抜いた集団である。故に皆その生き方に感動する。三谷版は新撰組の物語ではない。
土方歳三の心の葛藤と函館戦争
71.4% (5 / 7)
[No.27] posted by fighters blues
私はこの時代劇実に良く出来た作品だと思っています。大河ドラマ「新撰組!」も好きなのですがこの作品では幼なじみであり新撰組局長近藤勇が残酷な最期を迎え近藤の為新撰組の為最期まで戦を捨てなかった反面心の揺らぎや葛藤もあった英雄土方歳三を描いています。回想シーンで試衛館のメンバーとの思い出にふけった後土方が物憂げに「みんないなくなっちまったなぁ・・・」とつぶやくシーンは土方の孤独が表れている一シーンだと思います。土方は函館戦争で陸軍奉行並に選ばれますが榎本武揚への不信感を募らせてゆくが・・・。榎本武揚役の片岡愛之助さんは土方役の山本耕史さんと互角に張り合う名演でした。(恥ずかしながら片岡愛之助さんのお名前はこの作品で初めて知りました。)
Wonderful!
10.5% (2 / 19)
[No.26] posted by まいめろでぇ♪
山本土方さん、
もう めっちゃかっこよくて、萌え〜♪です(笑)
ストーリーも最高です!最後めっちゃ泣きましたo(T□T)o
大河ドラマ版の時の土方さんをふと思い出しながら最後のほうの土方さんが死んじゃうシーンを観たのでかなり感動しました(T^T)
これはもう本当にオススメです(o≧∇≦)o
新選組!万歳\(^O^)/
山本/土方 相性抜群!
87.9% (29 / 33)
[No.25] posted by 聴き手
買って良かった。「価格の高さ=興味のない特典映像」という事で、長い間、購入を躊躇っていました。けれど、やはり買って良かった。といっても、特典映像に納得したわけではないですが。
大河の新撰組は故あって、視聴していません。特に三谷幸喜氏のファンという訳でもない。なぜ、購入したかといえば、土方歳三が好きだという一点に尽きます。
それにしても、このドラマの土方歳三は非常に良くできていた、と個人的に思います。
歴史ものの楽しみ方は色々とあるでしょう。ある人物の歴史的役割の評価や、剣戟アクション鑑賞等、重点の置き方は様々です。私の場合、興味のある人物がどのような話し振りをしていたのか等を、想像的、虚構的であれ目で見たい、というところにあります。
新撰組に関しては、様々な評価があります。多くの本を読みました。決して良い評価ばかりでもない。それでも、やはり土方歳三が好きなのです。それは、当たり前のことですが、過去にも多くの人達が生きていたし、各々、様々な思いを抱いていたのだという事実が、彼を通して強烈に伝わってくるからです。
その土方歳三の屈託といったようなものが、このドラマでは丁寧に表現されていたと感じました。それは。脚本や小道具の良さもさることながら、山本耕史氏の演技が大きい。大袈裟でもなく、自然体(役者の個性)というのでもなく、的確に一つの土方像を提示しえていました。こういう仕事には、惜しみない賞賛を捧げたくなります。
これを鑑賞し終えた後、何日も、「山本=土方」が頭を離れません。私にとっては、それくらい、強烈な作品です。
三谷幸喜の新撰組、真の完結
76.5% (13 / 17)
[No.24] posted by シマング
近藤勇らと別れた後の土方の生き様が描かれています。
キャストの方達の芝居ももうしぶんなかったです。
少しも退屈することなく画面に張り付いていられるのは三谷作品の凄さですね。
この作品で三谷幸喜の新撰組が本当に完結します。
連続ドラマの新撰組を観ていた方はもちろん、
観ていなかった方もそちらをチェックして、是非ご覧ください。
あまり詳しい説明がなくて、
レビューとして成り立ってるかわかりませんが、
「熱い」としか言いようが無いのでしかたありません。
山本土方の最高!
92.9% (13 / 14)
[No.23] posted by Bs
新選組ファンが待ち望んだ「その後の土方歳三」
90分という短い時間のため近藤の死後からいきなり最期の日に話が飛んだのが残念でしたが、この1年がどんなに壮絶なものだったかはボロボロの誠の旗が物語っています。
ラストは涙なしでは見れません。
漢のドラマでした。
92.0% (23 / 25)
[No.22] posted by ありがとう
新選組の作品はいろいろあれど、やっと心が震える作品に出会えました。土方さんはこんな人だったのではと想像させる山本さんの演技力、男気、色気そして何より役を愛している想いが見ている者を熱くさせます。そして三谷さんによる名脚本で創られた片岡榎本とのディスカッションは見応え十二分!二人の目的が違えばこその方向性をお互いを受け入れるまでの過程を時間を感じさせず引きずり込む事が出来たのは二人の舞台で修練された役者の力量でしょう。じわじわと熱く、自然と想いを馳られる作品です。有難うございました。
買ってよかった!
84.2% (16 / 19)
[No.21] posted by honeyduke
ほんの一瞬迷いはあったのですが、やっぱり買ってよかった。。。と思いました。「新選組!!」というタイトルは付いていますが、本編の「新選組!」とはまったく別物です。いかにも三谷作品というセリフ劇として、たとえ本編を見ていなくても楽しめる作りになっています。本編同様、キャストは完璧。榎本と大鳥も、私の中ではすっかりこの二人のイメージで固定されてしまいました。榎本と土方が議論する場面が特に秀逸です。水と油のようにかけ離れていると思われた二人が歩み寄っていく様は、史実がどうとかのレベルを越えた感動を覚えます。そこを見るたびに、買ってよかったと思うようなDVDです。そうは言っても、本編「新選組!」大好きの私としては、かつての試衛館仲間や、斉藤一が出てくくるところも、ちょっと嬉しかったりして。