- [監督]森淳一
- [俳優]玉木宏
- [俳優]小西真奈美
- [俳優]池内博之
- [俳優]平山あや
- [俳優]奥貫薫
- [俳優]神木隆之介
- [俳優]塩見三省
- [原著]金城一紀
- [脚本]坂東賢治
- カテゴリ:
- DVD (105分)
- 発売元:
- ハピネット (2006/04/28)
- 定価:
¥ 2,500 (税込)- 価格:
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涙涙
多分、子供のころの孤独な閉じこもっちゃった主人公の気持ちが私にも少し、どこかわかる気がして、最初から涙が溢れて溢れて止まりませんでした。悲しいとか寂しいとかってより、どうか幸せになってって,あなたは大丈夫なんだよって心から言ってあげたくなる、心の底が動くそんなお話でした。玉木宏ってすごいって思いました。
正直期待していなかったが
にわか玉木宏ファンで過去物を見アサっていたところ、この映画をしりました。ぜんぜん期待していなかった映画でしたが、見終わってすばらしいラブストーリーだと思いました。私的には、(ただ君)よりも泣いちゃいました。玉木くんは抑えた演技で、すでにこの頃から全てが絵になっていて何度みても飽きないし、小西真奈美も自然体の演技でした。
うーん…
観賞直後にこれを書いています。
とても、良かった。うーん…。久しぶりにハッとさせられる感動を味わいました。
レンタルでしたが、DVDを買うつもりです。
切なくて悲しいのに、どこかあたたかな余韻に浸らせてくれる。
すべてを描ききらずに、閲覧者に想像の余地を残してくれるあの終わり方も個人的には好きです。
純愛映画が次々と公開された時期の作品のようですが、これが一番抜きん出ているのでは…。
セカチューにも泣かされましたが、二度見ようとは思えませんでした。
この作品は何度でも見たい。
ここぞと泣かせにくるものではなく、自然と涙があふれてくる作品でした。
私は玉木宏さんのファンですが、特別お芝居の巧い役者さんだと思ったことはなく、
中でも「ただ、君を愛してる」の気弱な学生役はちょっと空回っている印象があったので
この作品もどうなんだろう?と見る前は不安だったんですが、ふたを開けてみてびっくり。
どうしてしまったのかというくらい、表現者でした。
監督のお力なのでしょうか??笑
「あれ?あれ…!?どうしちゃったの玉木宏…!」と、終始首をかしげながら見ていました。
表情のニュアンス、モノローグ、動き…どれもよかった。
もともと憂いのある顔立ちですが寂しげな顔、葛藤する表情、虚無の顔、
どれも芝居が大袈裟でなく最小限に抑えられていて、なのにすごく気持ちが伝わってくるので
うまい…!と思ってしまいました。
このころの感性をもう一度呼び覚ましてくれないだろうか…。
悲しい
悲しい…、ハッピーエンド好きな私には玉木さん演じる主人公の運命が悲しすぎました。あらすじを知っていたせいもありますが、幸せなシーンも見ていて悲しくて、ここで時が止まればいいのに…なんて思ってしまったり。号泣ではなく静かに涙がこぼれる映画だと思います。主人公と恋人の設定はどこかつくりもののような感じがしますが、池内さん演じる友人の言動がとても普通で、話に現実味を持たせてくれています。最後に一筋の光が見えるものの、全体的に悲しく切ない運命に逆らえずに生きてきた主人公の物語が語られていく分、小西さん演じる恋人の陽射しのような明るい笑顔とあたたかい愛に癒され、人を愛するときはこのくらい素直に真剣にあたたかくありたいと思わせてくれます。欲を言えばラストにもうひとエピソード、悲しみは癒えなくても主人公が運命に立ち向かって強く生きていく姿が少しでも見られたらよかったなぁと思います。でも見終わった人がそれぞれその後を想像するのがいいのかも知れませんね。
浸りたいときに
最低でも3回は観てみると良さが解かる作品。原作を読んでいたが映画のほうがずっと良くなっている。さすが森監督!大切な一瞬一瞬が丁寧に描かれていて、世俗的なことを考える余地を与えない。初めてのデートやキスも実は命がけ。そんなことあり得ないと思ってしまえばそれまでだけれど、いつの間にか主人公の久保聡史になり切って迷い、葛藤している自分に気付く。最後の「何度でも絶対泣けるシーン」は、小西さん演じる瑞樹の愛の大きさと確かにそこに存在した二人の時間がひしひしと伝わってくる。重い運命を抱えているはずなのに普通に何でもない二人で居ようとするのがすごく切ない。恋愛映画を観ない人も観て損しない一本。隠れた傑作だと思う。
人を愛するとは?
…というような事を考えさせられ、純粋に涙を流せる作品でした。原作は読んでいませんが、配役がピッタリな気がします。自分の殻に閉じこもっていた主人公が恋愛によって少しづつ変わっていく感じがいいです!玉木宏さんのはかない笑顔が素敵です♪ただ、最後どうなってしまったのか少しでも分かると良かったかなぁ…彼には力強く生きてほしいです。
切なく悲しい中に生きる姿を見る
金城一紀の対話編の中の1編「恋愛小説」を見事に映像化している。
両親、親友など大切な人がかならず死んでします。皆から「死神」と名づけられた主人公を玉木宏が好演。
もう、誰とも仲良くしないと決めるが、大学に入り恋愛する。しかし、長くは幸福は続かず彼女は癌になる。切なく悲しい物語であるが、その中で最後は生きようとする主人公の姿が良い。
ALL BY MYSELF
うーん、なになに、人を愛したいのに愛することができない?
親しくした人間が必ずこの世を去ってしまう?
どっかで聞いた様な設定だなぁ。
音楽は、あれ?ERIC CARMENの「ALL BY MYSELF」が聞こえる。
あ、何だ、スンゲー良く似た曲か。
音楽担当の人、ドラマ「GOOD LUCK!!」の音楽も担当していたのか。
あれ?そう言えば「GOOD LUCK!!」でもTOTOの「CHILD'S ANTHEM」にスンゲー良く似た曲が流れていたっけ。
これ、ホントに真面目に作ったの?
嘘でしょ?
コニタンの色んな表情が堪らなく可愛いかった。
コニタンファンならずとも必見。キャラクターそれぞれに個性がある。けど終わりがいまいち主人公のその後が足りない。星四つです!!
切ないけど温かい。
ずっと見てみたいなーと思っていたので、パッケージを手にとりSTAFFを見てみると私の好きな「金城一紀」さん原作になっていたので、すぐに買って観ました。静かでゆっくり流れるストーリーの中に、小西真奈美に出会い少しずつ変わっていく玉木宏の心の動きがよく描かれていた。金城一紀さんのお話は爽快で元気な話が多いけど、こんな恋愛映画もいいなーっと切ないけど温かくなるお話。運命は変えられないかもしれないけど、2人のお互いを思う気持ちは重すぎず、甘すぎず、それでいて見るほうを優しくしてくれる。人は素直に気持ちを伝える事が大事なのだと改めて思わされた作品でした。
