深い。
[No.18] posted by ism24
私が生まれる前の時代背景にもかかわらず、情景を見て懐かしみを感じました。
「三億円事件」の裏側にある恋物語という設定はおもしろく、入り込みやすいです。また、主演の二人の好演もさることながら、主題歌の元ちとせ「青いレクイエム」が抜群によかったです。主題歌を聴いたら、その作品を思い出せる曲って最近ないなぁ〜なんて思ってしまいましたね…。
最悪><
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[No.17] posted by ムタ
淡い恋愛映画かと思いきや・・・なんか騙された感があるな^^;てか完全に玄人作品!!これを読んでるあなたw25歳以上ですか?25歳以下ですか?
25歳以下ならやめときなさいwてか三億円事件を知ってる方は見てよいかな!
しらない世代は見ないほうがいいかもw完全な俺の偏見ですけどねw
最後に一言!!俺は三億円事件は知らない世代です!てか見ながら何回居眠りしたことかw
まっすぐな瞳で
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[No.16] posted by ニャンゴロ
主人公の女子高生役を演じるのは宮崎あおい。
大人たちへの強い反発。家族に見捨てられた挫折感。社会への不安も入り混じっているのだろうか。
そのつぶらな瞳に、世界はどのように映っているのか。
時折見せる周囲への嫌悪感が内へ秘めたる思いを強く反映させる。
3億円事件という実際の事件を背景に、その時代の若者たちを描く。
サスペンスとを期待する向きもあるかもしれないが、
純粋に青春・恋愛映画として楽しむべきであろうか。
疾走する青春
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[No.15] posted by yjisan
3億円事件の実行犯は女子高生、というセンセーショナルな予告に期待して、
サスペンスやミステリを期待すると肩透かしを食らう。
3億円事件はあくまで材料に過ぎず、本質は題名通り、純愛映画である。
『NANA』同様、あおいちゃん着せ替えショーの要素が強い(笑)。
何しろ、シーンごとに服装が変わるので。
あおいちゃんファンなら必見。
まだ生まれていなかったので何とも言えないが、60年代の雰囲気が上手く再現されているような気がする。特に地獄の釜の底のようなジャズ喫茶「B」の造りが素晴らしい。
主要人物3人、みすず(宮崎あおい)、岸(小出恵介)、リョウ(宮崎将)の存在感も、なかなかのもの。
3人の抑制された演技は見物。
表情と仕草で、微妙な感情の機微を巧みに表現している。
ただ、2時間という映画の尺では仕方ないのだろうが、他の脇役に関しては人物の掘り下げが甘い。
中上健次など実在の人物をモデルにしているのだから、もう少し性格など描き込めたはず。
特に、みすずが「B」の仲間達の輪に溶け込んでいく過程、みすずが岸に惹かれていく過程が、エピソードの乏しさもあって、今ひとつ説得力に欠けた。
ただ、クライマックスのシーンはじ〜んと来た。
がっかりです
11.1% (1 / 9)
[No.14] posted by エドモンド・ブッサール
はっきりいいましょう。面白くありません。
やたら岸とかいう青年がタバコ吸うし七三分けだしで見ていて気分が悪くなりました。
それにLSDだの過激派だの、ステロタイプな60年代装置が凡庸すぎて退屈です。
まぁそうい周辺的などうでもいいことは置いといて・・・・
なぜあおいちゃんが三億円強奪したいと思ったのか、そこがうまく描けてない気がするなぁ。
岸の動機は権力への抵抗だとして、あおいちゃんの動機は岸に承認されたいからか?だとしたら、あおいちゃんがこの岸という男に惚れた絶対的な理由(相対的でも良いんだけど)を映像から読み取れないんだよな。それで岸という男がどうしても素のあおいちゃんが惚れそうにない男なんだよ(笑)。個人的にもないな(笑)
やっぱりこの映画に欠けているのは、あおいちゃんならこの男にやっぱり惚れるよなぁ〜と観衆に納得させるエピソードなんじゃないか。二つ三つあったみたいだけど、あれじゃー納得しないよ。でこれが納得できないから、あれあおいちゃんなんでやっちゃうの?みたいなチグハグな印象を受けちゃう。
出演者については星五つなのだが。
68.4% (13 / 19)
[No.13] posted by 猫村しず
「あの三億円事件の実行犯が、実は女子高生だった!」という着想自体は、非常に独創的で興味深いものと言える。
ただ、映画としては、う〜ん、少しばかり残念な出来だったと言わざるを得ない。
本当に、あの事件の背後に、あのような切ない恋物語が隠れていたのだとすれば、それはとても素敵なお話だ。
その切なさは伝わってきたし、宮崎あおいの抑えた演技は胸に迫るものがあった。
また、全編を通じて、「もう、何はともあれ、彼女を見ているだけで楽しい」といった意味での充足感はあった。
ただ、どうにもフラストレーションのたまる映画ではあった。
つまり、作り手の姿勢に対して疑問が湧いてしまうのだ。
描かれるべきシーンが、描かれていない。
逆に、省かれるべきシーンが、省かれていない。
結果として、無駄なシーンばかりが多く、逆に大切な部分については舌足らず、といった印象になってしまっている。
「この原作だったら、もっともっと面白く撮れたはずなのに」と思わずにいられない。
既に、「誰かリメイクしてくれないかな」と、けっこう本気で思っている。
その際には、みすずの孤独と岸の鬱屈を、もう少し深く描き込んでほしい。
宮崎あおいは、寂しさを抱えながらも純粋な主人公を、きっちりと演じきっている。
また、小出恵介も、権力への憎しみを内に秘めた、屈折した若者を好演している。
出演者についてだけなら星五つなのだが……。
「淡々と描く」ということと、「冗漫に描く」ということとは全く別物である。
必ずしも起伏に富んでいなくとも、そこに描かれている場面が描かれるべき場面であるならば、退屈はしない。
残念な作品だった。
でも宮崎あおいと小出恵介は観る価値あり。
あおいちゃんの演技は必見!
54.5% (6 / 11)
[No.12] posted by グストル
あの三億円事件に、こういう誰しも考えつかない真実があったとは‥! 事件当時、私は6歳だからリアルタイムにこの事件に接しているわけではない。その後、中学になる頃には「日本犯罪史上の最大のミステリー」は時効となったわけだが、この事件の実行犯が「女子高生」だった‥とは考えも、想像もしなかったことだ! 実行犯の「女子高生」(宮崎あおい)は「金」が欲しかったわけでもなく、ただ好意を抱く岸に「お前が必要だ‥!」と言われたから‥彼以外にそんなこと言われたことがなかったから、自分が彼の役にたつなら…と言う「純粋な恋心」から犯罪を実行したと。 宮崎あおいの演技が素晴らしい!言葉は少ないが、この女優は「目」と、みすずの心を微細に描き出す「表情」で観る者を圧倒する‥!「女子高生の恋心が犯罪の実行動機」‥などと言う「絵空事」が彼女の演技でリアリティを増す!岸役の小出君、亮役の「あおいちゃんの実兄」将お兄ちゃん、テツ役の青木君、ユカ役の麗奈ちゃんその他のキャストは「あおいちゃん」のカリスマ的とも言える演技に比べて「いささか地味」かも‥?中でも小出君は演技を抑え過ぎている様に思う‥。他のキャストも監督に何も「演技」に対してアドバイスを受けなかったのか?それとも「役者」にヤラセっぱなしの「丸投げ」なのか?ラスト近く、あおいちゃんが岸の本の「走り書き」で「涙を流す」シーンが切なくて綺麗で感動的だったので「キャストの演出」に問題があり本当に惜しい!あおいちゃんの演技が素晴らしいかった‥本当にそれだけの「惜しい」作品でした‥。
・・・
27.8% (5 / 18)
[No.11] posted by ZOW4LIFE
「これは恋愛物です」ってレビューにあったのでそれを期待して観てみました。
・・・が「恋愛物」としてはかなり期待はずれでした。ってか中途半端。
世代が違うせいか「三億円事件」そのものにはまったく興味がなかったので正直つまらなかった。でも宮崎あおいさんの演技は最高だったのでそれだけで最後まで観れたって感じです。
久々の“銀幕女優”…
52.2% (12 / 23)
[No.10] posted by saka
宮崎あおいさんはやはり、大スクリーンでこそ栄える方だと、再認識します。
原作の小説も好きですが、ちょっとばかり違う解釈で映像表現されたこの作品も、劇場で観てはまってしましました。
DVDではまた違う印象も受けますが、これは、久々に永久保存する価値のある邦画と思います。
アンバランス
18.2% (4 / 22)
[No.9] posted by charmlessman
宮崎あおいと小出恵介、見ていてとてもバランスが悪かった。
カリスマ性すら感じる宮崎あおいに対し、小出恵介がもっと魅力ある演技が出来たなら(というか、キャスティングミス?)さらにいい映画になっていただろうに、…残念。
それ以外はよかったです。
特にいまだ真相は闇の中な3億円事件の、この映画での解釈は面白かった。
30年たって街並みが、パチンコと消費者金融の看板に埋め尽くされている日本は、本当に豊かな国、うつくしい国と言えるのだろうか!?