日本沈没 スペシャル・コレクターズ・エディション (初回限定生産)

  • [監督]樋口真嗣
  • [俳優]草ナギ剛
  • [俳優]柴咲コウ
  • [俳優]及川光博
  • [俳優]豊川悦司
  • [俳優]大地真央
  • [俳優]石坂浩二
  • [原著]小松左京
  • [脚本]成島出
  • [脚本]加藤正人

カテゴリ:
DVD (134分)
発売元:
ジェネオン エンタテインメント (2007/01/19)
定価:
¥ 7,140 (税込)
価格:
¥ 4,998 (税込)
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評価: 3.0

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潜水艇「わだつみ6500」のパイロットの小野寺は、同僚の結城とともに、深海調査に乗り出していた。そこでふたりは驚愕の事実を発見する。このままいくと海底プレートの沈降で、日本列島が海に沈んでしまうことがわかったのだ。日本の危機が目前だと、ふたりを指揮していた地球科学博士の田所はほかの科学者や日本政府にSOSを出す。しかし、地殻変動は起き、火山は噴火、大地震が起こり、国民はパニックに陥る。
小松左京の原作を映画化。すでに73年に映画化され話題をさらったパニック映画が、06年版として『ローレライ』の橋口真嗣監督の手で蘇った。防衛庁、陸上自衛隊などが全面協力し、最先端の技術を駆使したパニックシーンのすさまじい迫力は一見の価値あり。またキャストも豪華。小野寺は草ナギ剛、結城は及川光博、田所は豊川悦司、ほか柴咲コウ、大地真央など豪華キャスト。日本中がパニックになり、どうなるのかというスリリングな展開をメインにしながらも、危機に直面したときに浮かび上がる人間愛にもスポットをあてて、後半感動を盛り上げる。誇りをもって最後まで命懸けで闘う小野寺は、まわりの人間をひっぱる頼もしく熱いヒーローではないけれど、淡々としながらも任務を全うする姿には感動。新しいヒーローの誕生を感じずにいられない。(斎藤 香)

2008
10/10
Fri

邦画が洋画の真似をするとこうなる。

100.0% (1 / 1)
[No.56] posted by 「ハイパー」マリオブラザーズ

ダメです、全然、この作品に恋愛を強調するのは合わない!
オマケに予告で見せすぎ、主要のCGシーンは殆んど見せられ、さあ劇場に行くと、「あら、其だけ?」、裏切られた!
オマケにウザッタイ恋愛シーンが長すぎて眠くなる、既に草ナギ剛と柴咲コウのドラマ並に下手な演技で熟睡、しかもその間を縫うように目玉シーンがあるのでCGを見逃す事も屡々、まともに観れたのは豊川演じる原作とは全くキャラがちがう田所博士ぐらい、こんなのドラマで充分だ!
監督は視覚効果マン出身で「ローレライ」以降監督二回目の樋口シンジ、前回の批評で脱力為ちゃったのか?
VFXは日本に為ては上出来、IMAGICAやNEC等合計14社というハリウッドでもなかなか見られない協力体制が成り立っている、前作「ローレライ」ではタイタニックでも真似たのか下手なCGで下手にイルカのシーンなんか作って、結局出来はゲーム並という悲しい事件があったが今回はそんなことはない。しかし今度は「アルマゲドン」でも真似たのか、地殻津波のシーンがやはり下手に描かれている、前作よりはマシだが。
DVD仕様はdts、劇場ミックスはドルビーデジタルダケだったのに…、地震のシーンが迫力あります、BD化を望む。

2008
07/13
Sun

メイキングは面白いが・・・

[No.55] posted by katsuya30

本DVDは3枚組の豪華版である。「犬神家」のようにオリジナル版も入っているのかと思いきや、それもない。ということは圧倒的なボリュームのメイキングが観られるはずだ、と考えてこちらを購入した。結果は良かったと思う。何せ本編のみでは非常にお寒い作品だからだ。豊川悦司演じる科学者が言う沈没の「理論」は面白い。バクテリアが沈没を加速させるなんて、ストーリーとしてもワクワクさせるではないか。しかし、段々と話は腰砕けになっていき、最後は「アルマゲドン」ぽい締め方では観客は納得しないだろう。また総理大臣はじめ日本国民がのんびりしすぎである。少なくとも吉田日出子と大倉孝二のお好み焼きコンビは、どうしても「天国の本屋」をイメージしてしまうので、自分的にはマイナスポイントだった。特典はまずまず頑張っているレベルだが、ストーリーボードや脚本は重くなるだけなので、いらなかったかも。とっても楽しそうな現場であり、メイキングで見るのは良いが、同じ場面を本編で観るとつまらないのは何故だろう?いずれにしてももっとシリアスに演出したほうが良かったのではないか。星3つ。

2008
02/28
Thu

新しい日本沈没

0.0% (0 / 1)
[No.54] posted by ルノス

ご都合主義的なところも多く賛否両論どちらも頷けますが
自分はこの作品を高く評価します。
過去のシリーズとは違う物を創ろうとする意気込みに溢れ
キャスト、制作サイドの新しい才能がいい意味で競い合ってる
良作。
大きく原作を逸脱するラストも自分は気に入りましたので
星5つです。

2008
01/13
Sun

3度目の日本沈没。

0.0% (0 / 2)
[No.53] posted by ピザ萬

劇場でではありませんが、旧作を観たとき「早く沈めよ」とか思っていた俺には
しょっぱなから怒涛の展開にびっくりしつつ感激しましたw
旧作も好き、原作も好きで、このリメイク版ももちろん大好きになってしまい
しばらく日本沈没1色だった時期が。
原作のテーマ「日本人とは?」を割と忠実に映画化した旧作と違い、新作は正に、頑張る日本人!w
日本が沈没するという異常現象に、ひたすら抵抗する姿が描かれまくりです。
「日本人を救う」どころか「日本列島そのものを救う」日本人の姿に燃えます。
旧作と180度違うテーマで描いたことに、非常に好感が持てました。
既にやってる同じテーマで作っても、面白くないですからねw

マクロとミクロの両方の視点の原作。
渋く、考えさせられる旧作。
怒涛の展開で、娯楽大作のリメイク。

また違った日本沈没が観れて、非常に満足しました。
渋い日本沈没が好きな人は、やめたほうがいいかもしれませんねw

2008
01/04
Fri

前作と違う良さ。

0.0% (0 / 3)
[No.52] posted by ばか犬2001

前作は科学者や政治家中心であったが、今回平成ガメラの樋口監督らしく、一番の被害者の一般市民の視点から描かれていておもしろかった。トヨエツの田所博士も、小林氏を思わせる感じでよかったです。ただ時間が少し長すぎるのが難点かと、、、

2007
11/12
Mon

気持ちのこもった映画

0.0% (0 / 4)
[No.51] posted by しいたけ

私はこの映画が劇場公開された時、いろんな偏見を持っていて観なかった。その後、いろんな縁があってこの映画に関するアマゾンのカスタマー・レビューを見ることとなり、必ずしも酷評ばかりされているわけではないことを知り、試しにレンタル・ショップで借りて観てみることにした。
観た結果、かなり心を揺さぶられた。感動した。
確かにこの映画監督は、人間描写よりも、特撮などを得意とするのだろうと感じた。そこをあげつらうこともできるだろう。しかし、何より、この映画には、製作者の気持ちがこもっているように感じる。私は、技術(人間描写など)がつたないところがあっても、気持ちのこもっているこの作品に好感を抱いた。

2007
10/11
Thu

借りて観た。

40.0% (2 / 5)
[No.50] posted by nishiyans

思うにこの作品、スポンサーや製作者サイドがやたら口出して注文をつけたような気がする。
監督も不本意だったのでは?
どうでもいいけど、トヨエツのべらんめえなセリフとかは無しにしていただきたい。不快である。
タイチも「だって日本は沈むのよー」なんて笑顔で言ってほしくない。事態をなんだと捉えているのか?
加えて子どもの恋愛は見るに見かねる。
当時高校生の時観た「日本沈没」もだらだらとつまらなかったが、これもつまらない。
どうして日本映画は観客が失笑するような映画しか作れないのか。
作り手と観る側のこの落差を私はいつも考える。

2007
10/09
Tue

全ての映画人はこのスペシャル・コレクターズ・エディションを購入すべき

66.7% (8 / 12)
[No.49] posted by DVDマニア

 駄作という言葉は、この映画のような作品にのみ使われるべきでやたらに使ってはいけないと痛感した。
 混乱し恐らく交通機関も機能していない中で女を追いかけるために縦横無尽に日本を飛び回る草ナギ剛を見ていると、その才能を人命救助にいかせないのかと憤りを感じます。CGがない頃は災害の全体像を見せるような特撮は不可能だったが、この映画の迫力のないCGを見ていると技術の進歩があっても構図や演出がだめだとやっぱりつまらないこともよく判った。
 沈没回避のアイデアも含めて、脚本のお粗末さ、配役のミスマッチ、演出の未熟さ、誰かが本気で止めてあげなければならなかった。何億円も使った大人のお粗末な学芸会。
 特典映像が満載のようですので、この駄作の作り方を克明に記録してあるのならば、全ての映画人は半面教師として購入すべきでしょう。

2007
10/01
Mon

期待しすぎちゃった

100.0% (4 / 4)
[No.48] posted by ぴろ

日本沈没なのだから沈没しなくちゃ日本沈没にならないでしょ。1773年版に比べると確かに特撮のレベルは格段に上なんだが見終わって満腹感の乏しいこの緊張感のなさ、緩やか感はどういうもんだろう。主人公にも最後まで感情移入できなかった。封入特典のストーリーボード集や台本レブリカは無駄に豪華すぎ。

2007
08/05
Sun

久しぶりにいい映画でしたよ

37.0% (10 / 27)
[No.47] posted by ケイち

あまりにもレビューに酷評が多かったのであえて書かせていただきました。

 今回の内容は、「日本沈没」そのものや、特撮云々に焦点を当てるべきではなく、
一人の人間が命と向き合う究極の選択を迫られた時の姿に何を見、感じるか、
というただ一点のテーマに尽きると思います。
 主要な登場人物全てに与えられたテーマであり、それぞれ皆、好演していると思いますよ。
ひとつひとつの仕草や言葉、表情などの裏に、奥深い人間の苦悩がしっかり描かれています。
これが感じられない人は随分読みが浅いなあとレビューを読んでいてがっかりしました。

特に主演の草Kさんは、
二度と生きて帰って来られないことを知りながら最後の夜を恋人と過ごす時間の中でみせる
小野寺氏の男としての苦悩と深い愛情、そして
決行の日の朝の情景と任務を終えた後、死を迎える直前の姿などを、
手の動きと眼差しだけで見事に演じていると思います。

日本沈没、というのは、現在考えられ得るいくつかの状況設定のうちの一つであって、
とにかくある日自分が、自らの命と愛する者の命、
あるいは自己犠牲の上に成り立つ多くの命の救出などと向き合わざるを得なくなった時、
果たして自らの欲望を押さえて、
「たった一人」で、二度と「生きて帰れないことを知りながらも旅立つ事ができるのか、
そうしたことを考え合わせて見るにつけ、
特別な「ヒーロー」ではなく、ごくありふれた普通の男の人という設定だからこそ、
リアルに心に響くものがあります。

今回の映画は単純に「日本沈没」という過去の映画のリメイク版などではなく、
なぜ命と向き合うための状況設定が戦争でも病気でもなく日本沈没という究極の
背景でなくてはならなかったのか、そこにたくさんのしかけがあるように感じます。
深く読めば読むほど面白い映画です。


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