- カテゴリ:
- Video Game
- Platform:
- PlayStation2
- 発売元:
- 角川書店 (2007/04/19)
- 定価:
¥ 7,140 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
ユーズド商品:¥ 3,700 より
名作だが全年齢対象化のせいで・・・
原作は18禁PCゲーム、それをフルボイス化し一部シナリオを追加変更、性描写を無くし全年齢対象としました。
奇跡を探求しつつ現代社会に隠れ生きる魔術師達による「聖杯戦争」という儀式の名を借りた戦いに巻き込まれた少年の物語です。
魔術師たちと、現代に召喚された「伝説・歴史上の英雄」と呼ばれる最強の戦士たちの戦いが繰り広げられます。
重厚なファンタジーと日常の風景が同居するドラマチックな物語は元性描写目当てのゲームと侮ることはできません。
3人のヒロインがいますが、ストーリーは誰と結ばれるか程度の違いではなく、ほとんど別物になり、ルート毎に物語の背景が見えてきます。
良い点。
・フルボイス化。 自分のイメージが壊されると言う方は設定でキャラ毎に無声にできます。男性陣もちゃんと音声有りです。
・シナリオ修正。 単なるH抜きじゃなく、シナリオの所々を理解しやすいよう加筆修正してある。
プレイヤーの脳内保管により補われていた物語への理解がしやすくなってます。
・CG追加。新規書き下ろしCGが追加、物語の彩りを増してます。
・全END後、追加エピソード有り。1つのENDしかなかったあのルート、その物語の果てのささやかな結末。
これだけでファンは必見!!
悪い点。
・性描写をカットしたことによるシナリオの不自然さ。
性行為が描写されなくても、それ目当てじゃないから全然OKと思ったら、描写しないのではなく、性行為そのものが無いことにされてしまっている。
PC版で展開上Hが必要だったシーンは新解釈で代替してるが・・・
例えば、性暴力によるトラウマを抱えるヒロインが立ち直るまでを描くドラマがあったとして、「少年少女にセックスの話をしてはいけない」からと、物語から性行為の存在を抹消したらどうなるかって話。
総評・フルボイスとシナリオ加筆で名作が完全版となったが、全年齢対象化に伴い、潔癖なまでの性表現カットで物語の重みや深みが削がれた。今作が初fateの人は気にならないかもしれないが、PC版経験者はしらける。
正直声は要らんと思う…
自分的にハマり役と思ったのは遠坂凛、ランサー、アサシン、言峰だけです。
特にセイバーの人が気になった。
セイバーが透き通った声って設定だから綺麗な声で演じてくれるのかと思ったら叫んだ途端ただのダミ声に…正直やる気あんのかと思った。
力作ですね
物語を楽しむ上で独自の世界観の理解が必要で、テキスト量も膨大なため、敷居は高めですが、世界観自体は図まで使って十分理解できる程度に説明されています。
何より、クリエイターが注ぎ込んだ精力が、価格に見合って余りあると感じられる稀有な一本であることは間違いありません。
隠された謎や各キャラクターの背景・心情が、3つの物語を進めるごとに、徐々に明らかになっていくよう構成されたシナリオは秀逸で、
強い意志を持って生きるセイバーと凛の両ヒロイン、各々の美学や信条を貫く男性キャラ達も魅力的です。
PS追加シナリオは、士郎とセイバーの再会を描くもの。
非常に短いですが、美しくも切ないセイバーエンドの後、他の2ルートのクリアという長い時間を経て辿りつくとなかなか感動的で、本編を損なうことなく幸せな結末を補っています。
コンシューマー化によるシナリオ変更の影響は、セイバー、凛ルートに関しては特に感じませんでしたが、桜ルートでは、彼女が受けた心の傷と歪みについての説得力が薄れており、少し残念な感じがしました。
古くは「魔界転生」、新しくは「ベルセルク」など、伝奇物にはある程度の「エログロ」はつきものですし、それらは地上波でも一般書店でも目にすることができる訳ですが、ゲームでの表現はまだ難しいのでしょうね。
凄いです!
とにかく凄い!
もうこの言葉しかでてきませんね。
僕はアニメを見て面白かったのでやってみたのですがアニメをはるかに凌ぎます!!
あぁこのあとはこうなるんだろうなぁという予想をいい意味でことごとく裏切ってくれます!
買うかどうか迷っている方はぜひ購入をオススメします!!
う〜む、面白いことは面白いけど
アニメに小説、漫画、格闘ゲームと幅広いメディアミックスを行い
今度はアーケードゲームにもなる
fateシリーズの原点
fate/staynightです。
話題になっているので
プレイしてみたのですが…、
面白いことは、面白いのだけど
う〜むという感じです。
よかった点は、セイバーが最後
幸せそうに目をつぶったという事ぐらいでしょうか?
主人公も好感がもてる人物なのですが、
彼がもつ悩みが、人道に外れているというか、
身に余るというか、贅沢すぎですね。
多分、世界中の人々は、あなたに救われたいとは
思ってないと思います。
シナリオが全体的にご都合主義だと思いました。
PS2特別シナリオは、完全にセイバーファンへの
ご褒美ですね。
自分は、嬉しかったですが、
ファンじゃない人にはどうでもいいのでは?
これをやって気に入られた方には、
PCゲームででている
続編のHOLLOWをおすすめします
個人的には、本編よりHOLLOWの方が、面白かったです。
メインシナリオは、もう飛躍しまくってますが。
声優もうちょっとなんとかならないでしょうか・・・
どうも声に抑揚が無いです。
戦闘時の高揚による声の荒さ、感情の発露が発言に現れる!そんなのを期待していたんですが・・・
「いや、目にも留まらぬ速度の攻撃しながらそんな淡々とした声を・・・」って感じで。
もう少し声優に対する演技指導、何とか成らなかったんでしょうか?
正直な話、言峰役・アサシン役の人以外は違和感ありまくりで・・・
凛役の人は頑張ってるなーとは思いました。
製作側からの演技指導が無いと、よほど経験豊富な声優さんじゃないと
独自の路線を確立しづらいと思います。
同時進行でPC「リトルバスターズ」やってたのがよくなかったのか、
ひときわ演技の差が目立って感じてしまいました。
おもしろいんだけど、正直残念な部分が。
ビジュアルノベルの完成型なんじゃないですかね、このゲーム。
酩酊しそうなくらい密度の高い文章に、複雑極まりない伏線の張り方。
ルート同士における伏線の絡み合いなんてもう図形化することすらできないようなレベルで張られています。
その上フルボイス。
もう至れり尽くせり。
ただ残念なのは18禁シーンがないから桜のトラウマがだいぶ軽減されちゃっているんですよね・・・。
性的虐待を受けていたからこそ黒桜の暴走ぶりに納得いくところがあったんですがされていないんじゃねぇ・・・。
正直DQNの暴走にしか見えませんでした。
セイバーさんも添い寝するだけで満足するなんてどこの潔癖症女ですか!
まあパソコン版とPS2版ではどちらも一長一短といったところですね。
名作
PS2のゲームでまさかこれほど夢中になれるとは思わなかった。
寝る間も惜しんで60時間、背筋が痛くなるくらいぶっ続けでプレイしました。
すごく面白かったし、心に残る思い入れがあるキャラクターたちや素晴らしいメッセージは間違いなく僕の人生に影響していくと思う。
壮大な世界観と殺伐とした闘いの末の感動的な結末。
男女問わずオススメの伝奇物ビジュアルノベルゲームです。
補完
やはりPS版ということで、セイバーや凛、桜とのS〇Xシーンはないですが、音声が入るということで買いです。
なかなかいい作品でした
ストーリー、キャラクターは文句なしの設定でした。
すべてにおいて矛盾したところはなく、進めていくうちにさまざまなことが明らかになっていくので、一度この世界観に入ればはまります。
しかしすこし文章が難しく、わかりにくい表現がいくつかありました。
考えれば分かる程度なのですが、長時間プレイしていると疲れました。
でもエンディングは期待を裏切りませんでした。
セイバー、凛、桜編もすこし切なく、しかし心があたたまるエンディングとなっていました。
3つのストリートのなかで様々なキャラの印象がかわるので、多少とまどいましたが。
このような理由で、☆4つにさせていただきました。
迷っている方々は、プレイしてみる価値はあると思います。
