映画は小説の修正
[No.54] posted by ティクマン
小説を後から読みましたが、その時あらためて映画の素晴らしさを感じました(小説も楽しくは読めます)。勝手な想像ですが、小説を見た映画スタッフが、題材の面白さとともに違和感をおぼえて映画を作ったのではないでしょうか。大きな設定変更、細かい行動の変更が、俳句の添削のように見事に完成度をあげています。
主人公のキャラもその一例です。県庁さんのキャラクターは小説では前半単なる愚か者に感じてしまいます。しかし、県庁さんのような能力のあり競争心ある人は、基本的にどんな仕事でも一生懸命才能を生かそうとする方がリアルです。この点、映画の方が民間というより客商売の感覚がわからないという微妙なずれを表現しています。
監督の程度の低さが露呈
0.0% (0 / 2)
[No.53] posted by ネコ人間
始まってものの数分でわかるストーリー。
絵に描いたような踏ん反り返った官僚の描き方。
監督の思想、学歴コンプレックスが作品から臭います。
まぁ、キャストの話題性と宣伝効果のみでヒットした凡百大衆映画の一つ。
とても面白かった
100.0% (1 / 1)
[No.52] posted by takuma_8ape
この手の、人の意識が何かのきっかけで変化したり成長
したりする内容は個人的に大好き
県庁のエリートが地元のしがないスーパーで研修することになり
そこで一人のパートの女性と出会う。はじめは対立するが
スーパーのスタッフと折り合いや巨大プロジェクトの
メンバーから外されたり、フィアンセからは見放されるなど、
挫折を味わいながらも、だんだん心がつながっていく。
なんか自分と重ね合わせて見てしまったので共感するところが
たくさんあった。やっぱり地に足をつけて何でも仕事を
しないと、結局は上手くいかないと思った
映画で見るほどの作品ではないが、ドラマ感覚で見ると
とても面白かった。柴咲コウも好きなので☆5つ
邦画の標準
66.7% (2 / 3)
[No.51] posted by miniHDTV
起承転結、はっきりとしていて飽きない!
ストーリーに意外性は無いけれど、面白い一本です。
軽くあっさり楽しめて、見終わった後もニコっとスッキリ。
背伸びしない邦画の好例って感じですね。おすすめです。
ちょっと王道過ぎるか・・・
0.0% (0 / 1)
[No.50] posted by hiroshu
エリート公務員の主人公が民間のスーパーへ研修員として派遣され、
その中で挫折を味わいながらも成長し、県政の腐敗に戦いを挑んでいくというストーリー。
見る前に予想した筋書きから殆どはずれず、
後半の野村が県庁に戻ってからの展開等は
あまりにも王道で少々拍子抜けした。
ただ、「善vs悪」という単純な対立図式に持ちこまなかった点や
最後の知事の手のひら返しなどの現実感のあるシーンに助けられて、
そこまで安っぽい三文映画にはならなかったかな、という感じ。
もう少し奇をてらった展開を用意してもよかったのではないか。
ちょっと王道過ぎて面白みに欠ける。
織田裕二はサラリーマン風のスーツが良く似合う
100.0% (1 / 1)
[No.49] posted by ninjaninja
地方官僚と商工業者や議会の関係など実際のところ分からないし、
それぞれ県によっても違うのでしょうが、エリートとそれ以外の
落差とかゼネコン王様みたいなところも含めて、「地方」の
描き方がすごくリアルに感じました。
原作も良く売れてすばらしい評判ですが、こういう空気感を
細かいところまで出している映画のスタッフは良い仕事を
していると思います。
それにしても織田裕二はサラリーマン風のスーツが本当に良く似合いますね。
県庁の人を何故取り上げたのか疑問。
28.6% (2 / 7)
[No.48] posted by 重要参考人
普通に見る価値に値しません。時間の無駄。
監督さんは、県庁に恨みでもあるんでしょう、多分。
ただ単に、経営不振のスーパーを織田裕二が苦難を乗り越えながら再建するみたいな
ストレートなストーリーの方が魅力のある作品が作れたんじゃないの?という感じの映画。
県庁の人である必要は全くない。
あーつまらなかった。
気軽に見られる佳作
50.0% (1 / 2)
[No.47] posted by katsuya30
織田裕二が熱い県庁職員を演じており、なかなかの佳作である。惜しいのは、随所にテレビドラマの匂いがあることだ。これならワンクール13話で撮ってもあまり変わらないだろう。映画には二時間のあいだ、引き込ませる工夫が必要だと思う。テレビドラマは原則電気代以外はタダで見られるが、劇場やレンタル、購入には金がかかる。やはりそこには映画ならではの醍醐味がなくてはならないだろう。悪役の石坂浩二も悪役メイクこそ決まっていたが、凄みがない。脚本には深みがない。せっかくの俳優たちの熱演をもってしても、ウソっぽく見える場面もいくつかあった。満天堂はチェーンストアのようだが、この店だけ特別ひどいわけではないだろうから、そこだけ改革してもあまり意味がない。他の店舗を県庁さんが見て廻るとかのシーンがあればリアリティが増したのではないか。また官僚主義の描き方があまりにマンガ的であり、これまた現実味に欠けた。マーケティングと称するデートも、もう少し説明しないと、意味がない。いろいろと感じるところはあるが、全体としては及第点かな、という感じである。
元公務員のおじさんから一言
50.0% (1 / 2)
[No.46] posted by yktkaji
織田君のまだ何とか若さを残した演技は良いが、元公務員の感想としては、あまりに情けない。もう日本はここまでだと、暗い感じになる。民間の人だけにお勧めの映画。
柴咲コウの演技がとても良かった
60.0% (3 / 5)
[No.45] posted by ny
スーパーの経営がよみがえる過程で具体的にどういうプロセスがあったのか
に注目していたのだけど、詳しいことは何も出てこなかったのが残念。(そこ
はストーリーでは重要じゃなかったみたい)
柴咲コウのナチュラルな演技がとても光っていたと思った。自然にこういう役
ができるところにすごく好感を持った。
●記憶に残ったことば
・「行政改革とは組織や制度をかえるのではなく、人間たちの意識をかえる
ことなのです」
・「素直に謝る。素直に教わる。何かを成し遂げるために、仲間が必要。」