- カテゴリ:
- Video Game
- Platform:
- PlayStation2
- 発売元:
- ARIA (2006/12/07)
- 定価:
¥ 9,240 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
ユーズド商品:¥ 2,900 より
面白い
まず原画がとてもいいです。
どのキャラも皆可愛く描かれています。
シナリオに関しては、キャラによって差があるように思われます。
メインであるフィーナとエステルは文句なしですばらしい。
その他ヒロインルートは普通です。
「おまけ」も充実していてとても満足のいく内容でした。
至高の一作
ストーリー、グラフィック、イベントCG、音楽、システムと、全ておいて秀逸な出来の作品でした。
涙有り笑い有り、愛有りの温かみのある物語に場面を盛り上げる魅力的な音楽、そして日常を彩る個性豊かなキャラクターやイベント、いつでも好きなシーンに戻る事が出来る便利なクイックロード等も完備されていて、今までプレイした恋愛ADVの中では一番印象深かった作品です。
一つ言えるのは、このジャンルが好きな方ならば「買って損はしない」ということ。
どのヒロインのシナリオもキャラクターの個性が活かされ、様々なイベントが起こるのでマンネリ化する事も無く、中々飽きません。
特に、ある条件を満たすことで出現するラストシナリオ「夜明け前より瑠璃色な」は必見です。
私は我慢出来ずに少しジワっと泣いてしまいました。
新ヒロインのエステルと翠も追加されボリュームも少なからずアップした今作、ギャルゲー初心者も上級者も、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
丁寧なコンシューマ移植作品
とにかくPS2版は、システムまわりがとてもよい。超高速スキップ、1日単位のスキップ(1日ごとにでシナリオが展開されていく内容のため)といったスキップ機能の充実に加え、過去ログを参照することで、ログが残っている箇所ならどこからでもやり直せるのが超便利。2周目からは攻略したいキャラの好感度を上げる選択肢をあらかじめ示してくれる機能(オフにもできる)もあって、サービスしすぎと思えるほど。全キャラクリア後のおまけシナリオがほとんどPS2オリジナルのものになっているのも嬉しい。H度はともかく面白さでいえば、PS2版のもののほうが圧倒的に面白い。麻衣とかエステルのはかなり楽しいし、リースのもせつなくてイイ感じ。そして、特筆すべきが追加ヒロインのエステルシナリオ本編。私は、PC版ではメインのフィーナシナリオを高く評価していて、そのほかのヒロインはまぁまぁといった感じなんだけど、エステル編はフィーナに匹敵するぐらい面白いと思った。どちらも地球と月の王国との関係をまじめに考えているのがいい。やっぱりカレンさんが活躍するとシナリオはすごいシマるね! 女性キャラとしてはカレンさんには萌えないんだけど、ひとりの人間としては一番尊敬できるキャラ。ということで、元(18禁版)からギャルゲー入門編として推奨されているタイトルだけど、このPS2版よあけなも、まさしくギャルゲーに興味のある初心者にも自信を持ってオススメできるタイトルだと思う。
あえて厳しい評価で・・・。
皆様の全体の評価通り、とても良いゲームだと思います。 しかし、追加シナリオが少なく感じ、ありきたりに今ある追加要素を並べた印象があったり、最後の方はゲーム内の説明(特に神父の所)だけではわからない所も有り、ちょっと残念です。
システムは最低限の機能はついて、絵も物語もとても良いと思います。
買って損はしないおすすめです。この会社のゲームは、今の所安心して買えるので他の作品もおすすめします(月は東に日は西に、プリンセス・ホリデー等)
良い作品
自分は初めてこういうギャルゲー系のゲームを買ったんですけど、非常に面白いと思います。絵や音楽については言う事ないですし、シナリオも丁寧に作られていますし。素直に買って良かったと思える作品です。
おもしろいけど、ほろ苦い
発売前から気になっていて50%OFFのときに今しかないと思い買いました。
買ってよかった。オープニングから引き込まれ、すぐさまプレイ。
フィーナルートは確かに王道だし先が読めてしまうかもしれません。
それでも十分楽しめたし、他の方のレビューにあるように、ひとりクリアすると他のキャラをクリアしたくなってきます。
やっと全キャラクリアしました。トゥルーエンドも見て、後はおまけを残すのみとなりました。
エステルさんルートは、おもしろかった。
フィーナルートと対になっている感じがしました。面白くて最後まで一気にやってしまったのも同じです。
どのキャラのルートでも言えることですが、どこかほろ苦くもあり、恋することの純粋さ切なさを思い出させてくれます。
最近、上辺だけの恋や、大人の駆け引きや打算の色濃い恋しかしていない方、純粋な恋をしてみたい方にオススメです。
ただ難点をいうなら、特定のヒロインのルートに入ったときや、キャラによっては進め方次第で、ほとんど出てこないことでしょうか。
菜月を攻略中のときに思ったことですが、翠はそれまで最初のほうに出てきただけでした。
やっとたくさん出てきてくれるようになり、翠ってこういう娘なんだと、やっと理解できました。
リースやエステルさんは言わずもがな。もうちょっと絡んできてもいいのになと、そこがちょっと勿体ない気がしました。
恋愛は当事者だけでできるものではないので。
ともあれ、今はトゥルーエンドを迎えて、とても満足しています。面白くて寝るのを忘れました。
というのは冗談ですが、リースルートからトゥルーエンドまで一気にやってしまい、終わったときには午前二時でした。トゥルーエンドはよくできていて、それまで疑問に思ったところが、すべて解決されました。
ヒロインたちも巧く話に絡んでいたし、終わった感想はよかったの一言につきます。こんな作品に出会えて、とても幸せでした。
PC版をプレイ済みの人にもオススメ
PC版をプレイ済みなので、そちらとの相違点や追加点などを中心にレビューしてみます。
絵やサウンドなどの共通する部分は基本的に一緒ですが、システム面では色々改良されています。
特に履歴確認やスキップ機能などのメッセージ関連の強化や、現在どのキャラのルートにいるのか、どの選択肢がどのキャラに影響するのかが明確になった事により、快適性が向上しています。
完全新キャラであるエステルはもちろん、ヒロインに昇格した遠山翠の二人が一番の目玉ですが、単にキャラが増えただけにとどまらない点が良いです。
なにが良いのかと言うと、彼女達に絡む他のキャラに関するストーリーが追加された事により、PC版では書ききれなかった部分が補完され、物語全体の深みが増している点です。
中でもカレンの生い立ちや月と地球の間にある問題といった部分は特に興味深かったですね。
既存のキャラのストーリーに関しても、新キャラとの絡みを始め、色々追加・改良されており、より完成度が高まっています。
アダルトゲームではなくなったので、そういったシーンは別の表現に置き換えられていますが、そこで追加された絵やストーリーが良い出来なので、これはこれで良いと思います。
なんというかキャラの魅力をより引き出すような内容です。
もちろん、おまけシナリオも新規の物が用意されており、こちらも非常に楽しめます。
あと、個人的に感心したのが、PS2とDVDの組み合わせにもかかわらず、一度も読み込み待ちを感じる事が無かった点ですね。
絵・サウンド・シナリオ・ボイスなど、直接目や耳で感じる部分だけでなく、システムやプログラムといった面でも非常にセンスが良いです。
以上のように、単にキャラが増えただけにとどまらない充実した内容で、PC版をプレイ済みの人にも非常にオススメです。
惜しい
正直なところ、「感動」を求めていた私としては物足りないという印象でした。
ストーリーはよくまとまっているし、キャラは魅力的だし…間違いなく良作ではあります。
しかし、問題はすぐに解決するし、展開は読める、都合よく話は進む。といった感じで…つまりベタです。
こういったゲームに感動を求めるなら、やはり泣きゲー「鍵」作品をオススメしますね。
なかなかどうして…
面白いじゃん。雑誌で宣伝しまくってるので気になり買ってしまいました。
確かにこの手のゲームでありがちな展開だけど、それでも私にとっては名作の1つです。ベタベタですがフィーナルートが一番です。
アニメも出てるのでそのうち観てみようかな。
このゲーム、昭和を舞台にした某メーカーのホラーソフトと一緒に買ったのですが、正直そっちよりはまりました。
驚いた……
この作品、18禁ソフトメーカ『August』の作品『夜明け前より瑠璃色な』のPS2版移植作品ですが……
自社製作(自社でARIAというメーカーを発足)で、ここまで高性能なゲームを作れるのかと。
私が感嘆した理由として、
・システムが使いやすい。
・特典が箱に収まりきらずに、外にセロハンテープでくっつけてあるほどの量。
・セーブが1秒未満。
・エフェクトにも手が込んでいる。
etc...
他の方々は絵やストーリーに評価されているそうですが、私は取っ付き易さ・どれだけメーカーが手をこめたかに重点を置いて評価したいです。
ストーリーに関しては、長い……。これに尽きます。今フィーナ姫を攻略していますが
6時間で連続プレイしても、少し読み飛ばしても(ぇ)、なかなか終わる気配が見えません。
PS2版ひぐらしのように、総プレイ時間100時間を越えるわけでもなさそうですが…
ここまで長いとやる気が殺げてしまいます。ここで減点。
システムに関しては、これだけのPS2プログラマを集めたことに敬意を表したいと思います。
システムの利便性は、今は亡きKIDにも迫る勢いで、直感で操作することが可能です。
△ボタンで回想、□ボタンでメニュー……。KID信者の私としてはありがたいものです。
ともかく、よっぽど嫌いでなければ、なかなか楽しめ、ストレスも無くプレイが出来るでしょう。
