ゲゲゲの鬼太郎1971DVD-BOX ゲゲゲBOX70's (完全予約限定生産)

  • [俳優]野沢雅子
  • [俳優]田の中勇
  • [俳優]大塚周夫
  • [俳優]小串容子
  • [原著]水木しげる

カテゴリ:
DVD (900分)
発売元:
ポニーキャニオン (2006/12/06)
定価:
¥ 33,600 (税込)
在庫状況:
在庫なし
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ユーズド商品:¥ 33,800 より

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3,343 位
評価: 5.0
2006
12/15
Fri

すばらしい

85.7% (6 / 7)
[No.6] posted by 特命捜査官

大枚をはたいて購入してくれるファンに対しては、
こうでなくてはいけないという「お手本」みたいな商品です。
気合の入ったデザイン、解説書の内容の濃さ(些細なところまでびっちり調べられていて驚愕)は、
映像ソフトを所有する満足感を倍増させてくれます。
唯一の欠点は特異なサイズで棚に収まりにくいことか。
しかしブック型デジパック仕様でとてもかっこいいです。

2006
12/06
Wed

買っといて良かった

90.9% (10 / 11)
[No.5] posted by チョウジ

とにかく届いてびっくり(でかい!)。クリアファイル風ケースに、まずA4サイズ・図鑑みたいな外箱が。その中に、絵本のようなディスク本体が4枚づつ入った本体が二つ。ディスクが傷つかないようにスポンジが挟んでますが、これも形を切り縫いていて丁寧です。
ディスクを外すと、楽しい絵がまさに絵本。
何よりブックレットが驚きでした。これも絵本サイズで単体で売れるほどだと思いました。詳細なデーターや証言で読み応えもあり、こんな満足感のあるDVD-BOXは久しぶりです。画質もクリアで本当にキレイです。早速、堪能してます^^。

2006
07/08
Sat

名作揃い!

95.2% (20 / 21)
[No.4] posted by リョウ

第2シリーズである今作が鬼太郎の真の楽しさをあじわせてくれるであろう。
日本古来の妖怪という怪奇さと70年代高度成長期の日本への風刺を見事に融合させている。

泥田坊、原始さんなど自然破壊に警鐘をならしている作品をみていると人間の愚かさに気付かされる。

各登場キャラクターが確立されたのもこのシリーズからであろう。ズル賢いねずみ男とキュートだが悪い事が大嫌いなねずみ男の天敵・猫娘のユニークなやりとりは絶妙である。
また『逆餅殺し』で鬼太郎を救うために今作で初めて妖術を使った目玉親父の活躍には拍手ものである。
ユニークな妖怪も数多く登場してます。ももんじじい、傘ばけ、目目連、ダイダラボッチなど枚挙にいとまがない。

カラー化にあたって当時のスタッフは妖怪の色付けに苦労されたそうです。

とにかく今シリーズを観ない事には始まりません。絶対購入をおすすめします。

2006
06/29
Thu

奇蹟の全話収録?

76.2% (16 / 21)
[No.3] posted by emir1969

ほんとに信じていいんですね、全話収録ですね、まちがいありませんね、「かまなり」に髪の毛をすべてとられた鬼太郎の”素顔”が露わになったり、「霊形手術」で某有名俳優の顔がそのまんま登場したり、「ダイダラボッチ」を探すのっぺらぼう達が歌う不思議な唄がほんとにまた聞けるんですね、もしそうならこれこそグッジョブどころかベスト・ジョブです、

2006
06/22
Thu

これぞ真打ち!

83.3% (10 / 12)
[No.2] posted by 不来方北陵

先に第3作のDVD BOXが決まり、お次はいよいよ……と思っていた第2作の登場である。
真打ち登場と思っているファンも多いだろう。
1971年放映という時代のせいか、妖怪を通じた文明批判的な面が強調されているのが大きな特徴で、
「マンモスフラワー」「あかなめ」「原始さん」らの印象的なエピソードを生み出した。この3本、
いずれも東京の街が一度緑の
ジャングルになってしまうという展開が共通しているが、それが結局どうなってしまうのかという結末がミソだった。
「原始さん」は原作のエピソードではなく、水木しげるの同名の短編を、今回のアニメ用に翻案したものだ。
完全なアニメオリジナルのエピソードもあり、
内容がバラエティに富んでいるのも、人気の秘密だろう。

2006
06/22
Thu

怖さの理由。

82.2% (37 / 45)
[No.1] posted by むらさめ

この世に生を受けてから、最も怖い妖怪アニメを1つ挙げろと言われれば、
脊髄反射で「それは1971年に放映された第2期ゲゲゲの鬼太郎である」と断言します。
「第2期ゲゲゲの鬼太郎」は深刻な問題を抱えていました。
それは原作漫画の枯渇です。粗方のエピソードは第1期で使ってしまった。
さてどうするか。
方法は2つあります。
1.鬼太郎が登場していない水木しげる先生の妖怪漫画に鬼太郎を登場させるよう脚色する。
2.鬼太郎が登場する短編エピソードを30分放映枠に当てはまるよう脚色してお話を膨らませる。

はい、ここで1つのキーワード「脚色」という言葉が登場しました。
当時の脚本家の面子が凄かった。
安藤豊弘、辻真先、雪室俊一、柴田夏余…「そうそうたる面々」とはこのことです。
これらの脚本家が命を削って心血注いで、原作に敬意を表しながら、
70年代の世相を巧みに取り込んで書いた脚本が、

人間の強欲を描いた「幸福という名の怪物」であり、
親子の価値観の違いを浮き彫りにした「地相眼」であり、
鬼太郎の無力さを描いた「隠れ里の死神」であり、
公害にまみれた東京を是とする人間のおろかさを描いた「原始さん」であり、
祟りの恐ろしさを描いた「足跡の怪」なのであります。

原作漫画を素材にしながら「言いたい事」を付加して原作漫画を越える。

これが「脚色」というものです。

「第2期ゲゲゲの鬼太郎」が「怖い」のはキチンとした理由があるのです。


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