ロング・エンゲージメント

  • [監督]ジャン=ピエール・ジュネ
  • [俳優]オドレイ・トトゥ
  • [俳優]ギャスパー・ウリエル
  • [俳優]マリオン・コティヤール
  • [俳優]アルベール・デュポンテル
  • [俳優]ティッキー・オルガド
  • [脚本]ギョーム・ローラン

カテゴリ:
DVD (133分)
発売元:
ワーナー・ホーム・ビデオ (2006/08/04)
定価:
¥ 1,500 (税込)
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評価: 3.0

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『アメリ』のジャン・ピエール・ジュネ監督とオドレイ・トトゥが再び組んだ、重厚で純粋な愛の物語。第一次世界大戦で兵士となり、行方不明となった恋人マネクを、自らの直感を頼りに探し求める女性マチルドの姿が描かれる。原作はフランスの著名なミステリー作家、故セバスチャン・シャプリゾによる1991年の作品。
離ればなれになる前の恋人達の“回想”と、戦場におけるマネクに関する“伝聞”、そしてマチルドが行動する“現在”が渾然一体となった饒舌かつ滑らかな語り口に舌を巻く。なんて見事なプロット、そしてビジュアル。ジュネ監督は、独特のマニアックな映像美もオフビートなテンポ感も一切妥協することなく、それでいて普遍的なロマンのある一作を作り出した。『デリカテッセン』などの初期作品から彼に注目し続けてきた人でも、『アメリ』で最近ファンになった人でも、その出来映えには納得するだろう。トトゥも、『アメリ』の頃から数段スケールアップした存在感でそれに応えている。(安川正吾)

2007
02/24
Sat

全てが美しい・・。映像も。ストーリーも。それから・・お尻も。

50.0% (1 / 2)
[No.5] posted by ハマー

ひと言・・・「美しい」。
ストーリーも。
映像も。
脇役のキャラクターも。
オドレイ・トトゥも・・そのお尻も。


戦争で恋人戦死の報が届く。そやけど、彼の生存を信じる主人公は、すべてをつぎ込んで「彼の辿ったであろう道を」追いかける。

そのストーリー展開中。
映像が、音楽が、愛すべき脇役達が主人公を助ける。
行方探しの過程の回想シーンが、「出たり入ったり」やし、「フランス人の名前」に慣れてない俺は、何回も「この名前は誰?」なんて、戻して観たりしたけど、全然OKなくらいストーリーに引き込まれる。
シリアスなストーリーもどこかユーモラスな映像で「ホッと」させてくれる。


最後のシーンまで「美しい」の連発。
素晴らしい作品。

おすすめる。

2006
11/05
Sun

長い・・・・

50.0% (2 / 4)
[No.4] posted by ジャクリーン・スパロウ

ストーリーの先が読めてる内容なので、そこへ到達するまでの主人公の純粋さがテーマなんですが・・・。
タイトルでロングって言ってるので仕方ないですけど、結末わかってんのに引っ張って引っ張って・・・、長すぎて途中で飽きちゃいました。

2006
10/29
Sun

もっと恋愛らしいところが見たかった!

60.0% (3 / 5)
[No.3] posted by プラト

「究極の恋愛」と銘打っていたので気になって手に取ってみたけれど、
恋人同士がからむというものではなく、
ヒロインと主人公が切り離された中で進んでいく印象の強い映画でした。

フランス映画の雰囲気でありながら、固い絆が中心で、
強い恋愛が出てこないためにどこか消化不良に思えてしまいました。

何度か繰り返してみる必要がある映画なのかもしれません。

2006
09/19
Tue

美しくもあり残酷でもあり

100.0% (5 / 5)
[No.2] posted by ナオミベインブリッジ

息をのむような美しい映像と、直接自分の体に痛みを感じるような戦争の恐ろしさ、そして「アメリ」に共通する微笑ましいユーモアと鳥肌がたつような残酷さが、交互に、そしてかなり複雑にからみあう。
一度観ただけで全てを理解することは私にはとてもできませんでした。しかし何度も観るのはつらい気もします。それでもラストシーンのヒロインの微笑みに救われます。
個人的には、ジョディ・フォスターが出演していたのにはびっくりでした。

2006
09/02
Sat

決定打に欠けて、今ひとつ。

50.0% (2 / 4)
[No.1] posted by lilax

戦場で亡くなったとされる恋人を探し続ける女性を描いた物語。
人物描写は見事だし、映像技術もなかなかのレベルだと言える。

その映像技術の巧みさからも、戦争が怖いものだって再認識。ラブスト
ーリーのはずなんだけど、むしろそっちに気が向かってしまった。
…個人的にラブストーリーというよりも反戦映画のように思う。


加えてこの二人、ハッピーエンドを迎えてるとは思えない。いかにもこ
の先「二人は幸せに〜〜」な雰囲気を醸し出したエンディングだった
が、今ひとつ納得が出来るものではなかった。


記憶を失ったのに、果たして本当に再び愛し合えるのか?
それとも思い出すのを待つのか?
このエンディング以降のパートに関しても「ロングエンゲージメント」
の意味が含まれているのだ。それは十分理解出来る。


それでも、納得は出来ないものだった。ここが納得出来るか出来ないか
で、本作品の評価は分かれると思う。
私はちょっと…。ということで−1。

加えて、「暗号」とされるものが全く理解出来なかった。これはフラン
ス語が分かる人にだけ理解出来るものなのだろうが、ちょっと置き去り
にされたような気分。


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