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いつかどこかの戦乱の世、開いたらこの世が破滅するといわれる棺を百年にわたって東願寺は護り続けてきたが、やがて西の禁断の森で棺を開くとどんな願いも叶うという噂が立ち、グレイブ(坂口拓)が棺を奪い去ってしまった。寺は僧侶リュウエン(須賀貴匡)に棺の奪還を命じ、また拳銃使いのシド(剣太郎セガール)や謎の女剣士ユーリ(竹内ゆう紀)も棺の追跡に加わるが…。
『VERSUS』のアクション監督・下村勇二と主演・坂口拓によるハード・アクション映画。パンク感覚のダーク・ファンタジーのテイストにソード・アクションをふんだんに盛り込んだ作りで、その世界観にもっとオリジナリティがあればと悔やまれるところはあるが、若手スタッフ・キャストが一丸となってエンタテインメントを構築すべく腐心しているのが画面から見て取れて好感が持てる。キャストでは剣太郎セガールが、その独特の風貌を活かし、未来の大器を予感させるものがあった。(増當竜也)
マッハパンチ
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[No.12] posted by 勝王
アクションについては「トム・ヤン・クン」とか「SPIRIT」とか見てしまうと、もう相当贅沢になってしまって、この映画もかなりレベルが高いとは思うんですけど、不満が残ってしまいました。
タク・サカグチのマッハのパンチは凄いし、リアル・ヒッティングの迫力は出ていると思いましたが、キックと刀のアクションにカタルシスがありません。私は武術について知っているわけじゃないので、あくまでも映画として見たときの印象ですが、キックは重いんですけどキレがなく、刀はただ叩いているだけみたいに見えました。
「ヴァーサス」ばりのキメのポーズはカッコ良かったです。ラストのタクと破壊の女神の戦いも、手抜きっぽくてよくありません。ここで延々とガチンコファイトをやらないと。
むしろこの映画、寺山修司+ツイ・ハークみたいな美術がいいです。双子の女なんて、とても面白い。また、バックはCGなんでしょうが、「風雲ストーム・ライダース」のころは違和感があったCG+クンフーも、この映画では違和感がなくなっており、進歩が伺えます。ワイヤー・ワークも「恋人はスナイパー」なんかでトホホと思ったのですが、この映画ではまったく「吊られ感」がなく、ホントに進歩しております。
全体的にいって、日本のアクション映画はやっぱりアクションが弱いと思います。でも、タク・サカグチはいつか香港アクションを超える可能性を秘めた逸材なので頑張って欲しいです。私はタク・サカグチを応援します。
かっこいい邦画
[No.11] posted by めたる野郎
アクションは海外のアクション映画にひけを取りません。
映画自体の雰囲気もムードが有りかっこいい作り。
ガチンコアクションも最高だし、最後の破壊の女神との戦闘シーンも別の意味でエキセントリックで秀逸なモノ。
役者もほぼ無名に近い人ばかりだが良い雰囲気をかもしだしていて好印象。
星1つマイナスは大きなカタルシスを得られない部分。
大きな山が1つでもあれば良かったのだが。
惜しいけど面白い
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[No.10] posted by miro
この作品の何が惜しいかっていうとそれはもうラストバトルですね。
あそこがこれまで見せた部分を全て凝縮したような本格的なアクションシーン
だったらもう完璧だったんですが・・・
むしろ特殊映像使うなら二人が破壊光線とか出したり天変地異起こしたりとか
それくらいの派手な演出を徹底してやって欲しかったです。自分的には。
剣だけで戦ってたけどあいつ等二人とも破壊神なんだから。
他の部分は良かったんですけどね、世界観とかもこういう世紀末チックな舞台は
個人的に好きですし、アクションもヴァーサスの頃からの斬新さを追求してる感が
かなり見て取れましたし。
個人的にツボだったのは主人公の武器がずっと木刀だと思ってたら後半なんと
その正体が実は鞘に納められてた刀風の銃で、それを使ったアクションが格好良かったのと
あと主人公の坂口さんの性格がヴァーサスの時と殆ど同じだったことですねw
頭殴られたらブチ切れてその敵を容赦なくボコボコにするわ、煮詰まってくると
相手になりふり構わず猪突猛進するわ、オマケに人の話は全く聞かないわで
見事な暴れん坊っぷりです、でもこういうキャラ個人的に大好きなので
アクションの部分も合わせてますます坂口さんのファンになりそうですね。
「お前の話は長いんだよ」は思わずニヤリとしちゃうセリフでした。
カタルシス!
50.0% (1 / 2)
[No.9] posted by 流星闘神
おそらく邦画アクションで現在、この映画を超える作品はないだろうと思います。そりゃヴァーサスのコンビが組んでますから…。
坂口さんのハイスピードな「マジ当て」拳は大迫力です!さすがスピードマスター。死霊との戦闘は長いものの、そこは坂口さん。刀・拳・銃と使い分けて飽きさせません。むしろ観てて気持ちいいです。
須賀さん、剣太郎さん、竹内さん、藤田さん。それぞれが演じるキャラにも個性が存在し、世界観がキチンと出来ているので、ヴァーサスよりも話が掴みやすい点も魅力です。
Dir楽曲提供も作品に合っていて良かったです!おかしなラストですが、この終わり方は逆に好きです。遠回しに「戦いは終わらない」「希望」を象徴しているんだと思います。
かつての邦画にありそうでなかった作品ではないでしょうか。未見の方はぜひ、爽快感120%のカタルシス・アクションに酔いしれてみてください!!
面白かったス!
50.0% (1 / 2)
[No.8] posted by オラオラ丸
「DIR EN GREY」の曲が作中で使用されてるとのことで購入しましたが、
かなり引き込まれました!(DIRの曲に非常にマッチ!)
賛否が分かれてるのは予想通りですが、「あのラスト」が最高!
「あのラスト」が斬新で良かったんです。
「地獄甲子園」はイマイチでしたが大きく進歩しましたね!
すごくいいんだけれど・・・
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[No.7] posted by SAKURA☆
全体的にはすごくいいんだけど、やっぱり終り方がなぁ・・・。拓ちゃん好きにはたまらないと思う。アクションもすごい迫力だし、マジ当てしてるし、拓ちゃんのアドリブかな?ってところも結構ある。セガールさんの大阪弁とか笑える要素もあり。作品としてすごくいいから、ラストシーンは目をつぶれるかな。続編に期待だね。
これ好きです!
33.3% (1 / 3)
[No.6] posted by kotori
VERSUSのアクションを担当した下村勇二監督ということで大期待して見ました。見事に期待に答えてくれてアクションシーンなどは他の邦画はなんだったのか??と思わせました。ストーリーは二の次で、バイオレンスアクションがすべて。VERSUSとのアクションシーンの違いは、格闘シーンがカンフーの流れを汲んでいるところ。カクカクした動きで思いっきりカンフーで、これはこれでとてもおもしろい。日本刀が銃に変わるところや、妖怪もどきがゾンビっぽいところなど関心と驚きとで決して飽きさせません。見てよかったと真剣に思いました。
ストレス解消!!
25.0% (1 / 4)
[No.5] posted by ハセマン
まず最初に坂口拓は、いい仕事してるねー!セガール剣太郎もなかなかいい役者さんです。大阪弁を使うところがウマイ。(セガール剣太郎ってスティーブン・セガールの息子さんなんだね。)みんなこれ絶対見た方がいいですよ。僕の個人的な感想ですが前作のヴァーサスよりこっちの方が迫力があると言うか映像が綺麗です。ヴァーサスは、暗いと言うかなんと言うかテレビの明るさを変えてやっと見えると言う感じです。それに比べてこのデストランスの方が見やすかったと僕は、思います。しかし、ラスト10分女神とのラストバトルは、特殊映像使ってた・・・ちょっとガッカリ・・・それでも十分★五つになってる作品なので絶対見てください!
続きが無いと・・
[No.4] posted by 夕闇
引き込まれるストーリーに斬新な世界観(個人的には大ヒット)そして素晴しいキャラ。途中までは『絶対誰かに勧めなくては!』と思ってたのに、あんな中途半端で説明不足なラストになろうとは・・・なんて惜しい作品なんだろう。。この辺りを解決した続編をどうにか見たいものです・・
邦画アクションの極み!…なんだけど(汗)
60.0% (3 / 5)
[No.3] posted by ホムラ
マジで殴ってるだけあって迫力満点!センスも良い!
下の人が言うように早回し無しでよーやるわ。
死霊軍団とのバトルが特に良かった!…が、クライマックスのラスボスとのバトルがテンション低いうえに迫力がイマイチで何が何やら…マジ当てバトルはいったい何処に?って感じで不満が残る。見せ方が悪い。
あとキャラの名前がスタッフロールが流れ初めてよーやく分かるってのはいかがかと(汗)
主人公でさえ名前が本編中に出てこなかった…。てか会話が物足りない。
世界観の広さも感じにくいし、村とかのシチェーションがあっても良かったのでは?低予算作品だから仕方無し?
まぁとにかく続編(あるよね?)に期待。