ベロニカは死ぬことにした

  • [監督]堀江慶
  • [俳優]真木よう子
  • [俳優]イ・ワン
  • [俳優]風吹ジュン
  • [俳優]中嶋朋子
  • [俳優]荻野目慶子
  • [俳優]多岐川裕美
  • [原著]パウロ・コエーリョ

カテゴリ:
DVD (106分)
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角川ヘラルド映画 (2006/09/22)
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評価: 3.0

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パウロ・コエーリョのベストセラー小説を、脚本家の筒井ともみが舞台を日本に置き換えて製作・シナリオ化。俳優出身で『全身と小指』などここ数年監督作品多数の堀江慶が演出に当たった問題作。人生に嫌気が差して自殺を図ったトワ(真木よう子)は、奇妙なサナトリウムで目覚め、そこの院長(市村正規)からあと7日間の命と宣告される。院内で周囲と拒絶するトワは、しかしそこで画家志望で言葉を失った青年クロード(イ・ワン)と知り合う…。
フィーリングやイメージ主体の演出ゆえか、サナトリウム内の患者たちの描写が単に陰鬱なものにしか感じられず、その中で孤立していくヒロインにシンパシーを寄せることができない。風吹ジュンや荻野目慶子、中嶋朋子など芸達者の個性で何とか持ちこたえている部分もあるが、それ以上のものを演出は引っ張り出してはおらず、ごひいきのヒロイン真木よう子の熱演も報われていないのは悲しい限り(綺麗に撮れているのが救いだが)。音楽はエンニオ・モリコーネの息子アンドレア・モリコーネだが、別に何と言うこともなし。いずれにせよ、一体この映画は何を観客に問いかけたかったのか、生きる希望? 魂の再生? すべて弱いのが一番の難点だ。(増當竜也)

2008
11/12
Wed

私はイワン君のファンです。

[No.19] posted by マニア

目的が真木ようこじゃなくイワン君だったのですが、相手役と呼ぶにはあまりに出番が少な過ぎて、そちらにビビりました。特典映像に出てる時間とたいして変わらないし…
最初の1時間ってイワン君出てましたっけ?と言いたくなるくらい腹立たしい気がします。

2008
07/19
Sat

突飛な展開に苦笑、前半は良かったのに…

100.0% (1 / 1)
[No.18] posted by トビアス

 奇異なサナトリウムで暮らす患者と医師たち。その演出に最初はなんだこれ?という感じを受けながら観ていましたがそこで暮らす人々の過去が語られていくうち非常に感情移入しました。人を助ける希望に満たされていたが突発的な症状に襲われ仕事を失い夫にも去られた元弁護士。英才教育を受けたが決められた人生から逃れようとする絵描き。初恋の人が忘れられず今の家族を愛せない女性。
 しかし前半で全く触れていない事柄なのにいきなり元弁護士が主人公トワに「本当に幸福なセックスをしたことある?」と問いかけます。これには辟易を通り越して苦笑しました。何でここでこんなセリフが?全く理解できません。さらに話は続きトワに「オナニーしてみれば?」と問いかける展開に…。最後に元弁護士が決めゼリフ「大切なのは自分自身を受け入れること」と。大笑いな展開ですね。前半に愛の無いセックスシーンがあればこの場面は際立つと思うのですが。
さらにおかしな展開は続きこのシーンの直後にトワがいきなりオナニーをしだします。しかも別に言葉を交わしたこともなく親密であるという演出もない絵描きの男の前で。そしてその男はそれを凝視する。アダルトビデオかと思いました。脚本がめちゃくちゃです。
 最後に一言。この絵描きの役を韓国人俳優が演じていますが韓国人である必要はあったのでしょうか。セリフも少なく日本語を喋りさらにカタコト。「ダレカキテクレ!」とか「イツカキミヲカク」とか。映画の中で韓国人であることは全く触れられない。完全な駄作ですね。

2008
03/29
Sat

B級映画

100.0% (2 / 2)
[No.17] posted by DEN-O

ドラマ「SP」で真木よう子さんを知り、主演の本作品を観ましたが、激しくつまらない。
演技派の俳優の演技も駄目な脚本で死んでます。
はっきり言って「なんだこりゃぁ」な演出です。
真木よう子さんのヌードを見れたのが唯一の救い...なんですが、そのシーンもどってことないシーンです。はたして脱ぐ必要もあったのか?と同情すら感じます。

2008
02/20
Wed

ん?

33.3% (1 / 3)
[No.16] posted by ピーコ

観てみると意外と内容は良いと思うのですが。いかがかな?

2008
01/19
Sat

意外と面白い

75.0% (3 / 4)
[No.15] posted by モジョ

真木ようこのヌード目的で観た。

意外とそれ以外も楽しめた。

カッコーの巣の上で とか ドグラ・マグラをちょっと思わせるかな。

2007
11/18
Sun

真木さんの女優としての成長に期待

40.0% (2 / 5)
[No.14] posted by ピカソ3D

僕は日本の映画を良いとはあんまり思えない いまどき有名人を出せばどんな映画だって大抵
うけるし それを見て納得する日本の観客も嫌い日本って昔は結構派手で面白い映画があって
俳優もけっこう濡れ場とかいっぱいやる人ばっかりだったんだけど 最近の俳優は気合がない
アイドル映画が多すぎる(特に嫌いなのは竹内結子)もう日本の俳優も映画も終わったな
とかイライラしながら考えていたときにベロニカを見たそのときは真木さんが濡れ場をする
なんて知らなかったし濡れ場のシーンが出たとき素直に「いいじゃん」と思えた
話自体は僕は好きじゃないけど 真木さんの女優としての思い入れに点を上げたい
この人将来でかくなるぞ〜 他の馬鹿女優よCDなんか出してないで真木さんを見習え 

2007
10/27
Sat

原作ファンは驚くだろう

100.0% (2 / 2)
[No.13] posted by コウ

原作が好きでとても期待していたのですが・・・微妙でした。
日本人だからベロニカですらないし。名前はともかくとして、話の運びが悪いですね。

医師も患者も看護婦も演技がやりすぎでは?と思うほど白々しいし。半端なファンタジーのような雰囲気で、映像はきれいですが訴えかけるものがない気がしました。「自分らしく生きる」という説得力はないです。とりあえずこういう解釈の仕方もあるのかと考えさせられました。
原作を読んだことのある人はつい比較したりと素直に見られないかもしれません。ベロニカの1週間を2時間でまとめるのはなかなか難しい気がしました。

消化不良を感じた人は、ぜひ原作を読んでもらいたいです。

似たテーマとして、映画「17歳のカルテ」のほうが良い出来だと思います。オススメします。

2007
10/23
Tue

真木よう子

66.7% (8 / 12)
[No.12] posted by ジェダイ

作品としては良くはない。むしろつまらない。
真木よう子さんのヌードが唯一にして最高の見所。
よって真木よう子さんが好きな人には、5つ星。
そうでない人には1つ星といった具合でしょうか。

2007
09/23
Sun

出だしに引き込む力無し。

42.9% (3 / 7)
[No.11] posted by トマッケーク

奇怪とはまさにこのこと。
タイトルからいって内容には癖があるだろうことは予想できたが
くせを通り越しているね。
真木ようこに演技力ありとの評価ですが、それもどうかと思いました。
ただ彼女の青臭さみたいなものに感じるものがありましたので期待したいなと。
オナニーのシーンでは性的な魅力だけでなく、人間的な深い部分を見せてもらった気がします。ポルノなどのオナニーなどとは違ったモノをみせてもらえましたね。
あとソフィアコッポラに魅せられた感じがしますねこの監督か脚本家か。

2007
04/07
Sat

ちんぷなようで、そうじゃない。

66.7% (2 / 3)
[No.10] posted by それはちょっと

主人公のトワは、毎日おんなじことばっかり、と半ば聞き飽きた不満によって、自殺をしようとする。その悩みがちんぷに聞こえたことも(むろん、それはその一般性にかかわらず切実な悩みだろうし、できれば毎日おんなじで穏やかに過ごしたくても、たまには変化が欲しい)、物語が進むにつれて、主演の真木よう子の演技にほとんど気圧されるかたちで、忘れてしまった。


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