- [俳優]水谷豊
- [俳優]寺脇康文
- [俳優]高樹沙耶
- [俳優]鈴木砂羽
- [俳優]岸部一徳
- カテゴリ:
- DVD (652分)
- 発売元:
- ワーナー・ホーム・ビデオ (2006/11/03)
- 定価:
¥ 20,860 (税込)- 価格:
- ¥ 14,867 (税込)
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暖かい眼差し
殺す側、殺される側、捜査する側、全てを暖かい目で見る
相棒の根底に流れているテーマだと思います。
特に「電飾さん」を扱った作品は素晴らしい!の一言です。
これも大井監督がメガホンを取った作品ですね。
俳優陣の演技力に注目
現在すでに第5シリーズまで放送されているが、やはりこの第1seasonを見ておかないと、
「相棒」というドラマの本当の良さはわからないと思う。
実は私は、テレビでは第3seasonから見始めているので、どうも「流れ」とか「相関図」
がつかめずに困った記憶がある。
しかし第1seasonでは、右京がなぜ窓際に追いやられているのか、薫と組むようになったいきさつなどが、わかっていく。
小野田がなぜ右京たちをかばい、ときには利用し、何とも言えない関係を保っているのは
なぜか……それが明かされる最終話は、とくに必見だ。
それにしてもこのドラマには、いわゆる「大根役者」が出てこない。
こういうミステリー系のドラマは多いが、おばさん刑事だったり
家政婦探偵だったりと、いまひとつ感情移入できない。
しかも、それらはおおむね俳優が下手である。
しかし「相棒」は、みんなうまい。それがこのドラマを長寿化させている
大きな要因のひとつでもあると思う。
また、右京も薫も基本的には組織の論理から外れた人間である。
いわば厄介者だ。その彼らが、まさに厄介者だからこそ、
警察組織の闇の部分にも切り込んでいける。
そこも大きな魅力である。
刑事シリーズの中でも、ペアで事件を解決していく秀作!
とにかく、紳士的なところが素晴らしい!!!さすが東大出身でしょうか。水谷豊の作品は、一番初めの「バンパイア」とよく似通ったところがあります。初めて東京に来た時に戸惑った青年が正義のために狼に変身するのが、バンパイアでしたが、ここでは、’相棒’となるのは、いつも未知の人間。どんな人間がくるのか?左遷されてきたのは、熱血刑事そのものの巡査部長。亀山。その演技をこなしているのが、寺脇康文。彼の好演で、ものすごく渥美の有る作品に仕上がっている。しかも、エリートではなく、ハングリー精神いっぱいのいつ首になるか分からない不安の中なのでよけい真剣みがにじみ出ている。是非是非警察もののファンの人にお勧めの作品です。
祝・DVD化
初めてテレビで見てどうしてもDVDがほしくなり、探し回って発売されていない事実に愕然としたのも今は昔。
今までにない雰囲気を持つ刑事ドラマだと思います。派手なアクションや恋愛模様が主体になる事はありませんが、自然と引き込まれる人の配置の巧みさと構成力の高さ。さりげなく張られた伏線が消化されていく時の演出は心憎いほどで、レギュラーメンバーだけでなくその時々の犯人の言葉や動機までもが心に残ります。
主人公の二人もまた良いキャラです。勝手に動く事で組織の中でも何かと冷遇されがちな特命係、時には自らの属する警察組織の暗部を暴く事も辞さないため当然上から圧力がかかります。それを前にしてもぶれない右京と揺れる亀山が、最終的に選ぶ道は同じという関係がこのタイトルに相応しいと思いました。
しかし、初期の頃という事で右京さんも亀山君も若いです。最近のダンディな右京さんしか知らなかったので、スポーツ選手顔負けのフォームで全力疾走するお姿には目を疑いました。
既にseason2も発売されているようです。さすがに財布には厳しいのですが、公式サイトにメールまで送った手前これだけは買い続けようと思っているので、ぜひ全ての放送分をDVD化してほしいです。
まってました。
最初の作品がTV放映されてからずいぶん待ちました。やっと、DVD化され感激です。寺脇さんと水谷さんのコンビもさることながら、寺脇さんと鈴木さんのコンビも息がぴったり合っていて、そのリズム感の良さが見る側を飽きさせません。
season2も近々発売予定。もちろん予約しました。全部そろえようと気合満々です。
名作!
今までの刑事を扱った作品ではぴか一かと思います。シリーズにすると回による出来不出来があるので評価4にしました。でも見て良かったと思える作品です。
改めて「相棒」の面白さを痛感した
とにかく面白い。第1話からラスト(第12話)への伏線がいろいろ描かれており、まるで12話全部でひとつの話のようである。
相棒の独特の世界観がよく出ていて、今までの刑事ドラマではあまり描かれていなかった上層部の圧力や警察庁とのかかわり、保身のための警察がらみの隠蔽体制など警察組織の裏側と呼べるものが描かれていて、それが斬新でとても面白さを感じる。またハッピーエンドで終わらないのもいい。皮肉なラストが多く組織や社会の理不尽さ感じるが、それが印象的でストーリの余韻を残す。
そしてその理不尽さや上層部の圧力に屈せず、自分の正義を貫く水谷豊演じる杉下右京と寺谷康文演じる亀山薫二人の姿がとてもかっこよく、それに対し世の清濁を併せ呑んでいる岸部一徳演じる小野田公顕の食わせ者ぶりもいい。
視聴者の「相棒」となれるドラマである
・前半の「ドタバタ」、後半の「冷静な謎解き」というパターンはTVドラマとしては安全パイの構成である。
・水谷豊は若き時の「チンピラ」イメージを見事に脱却して敬語を使う「インテリ刑事」に変身しているのが、おじさん族には受けているのではないかと推測する。
・後半の謎解きは「名探偵コナン」張りで関係者が一同に会して行われるには「ワンパターン」である。現実離れしているが「水戸黄門」以来のパターンであるので見ていて安心感がある。
・一話が、映画のような度を「過ぎた演出も無く」、登場する「役者たちも一流でも無く」、「時間も1時間以内と長く無く」・・・というところで「無難な作品」である。
・このような「普及品」的なTVドラマは長続きする要素を備えている。
・まさに「視聴者の相棒」的なドラマである。
行きますよ亀山君
古畑任三郎への意識感で見てみようと思い購入したのですが、やはりいいですね刑事系はね。内容としての趣旨などは全く別物ですが、それはそれとして楽しめる代物です。このドラマのせいで僕の頭の中での水谷さんは敬語キャラになっちゃいましたwほかのドラマに出演してるのを拝見したんですがやはりこっちですね。しっくりきてる。
まぁ、ここからは恒例の辛口ですが、根本的な事件内容とかに関しては良く出来ていますが、やはり人間関係のシチュエーションがまるで駄目ですね。全体感の完成度を重視してみた場合そんなに関してないところで誤差が出ると見劣りしちゃうものです。それが考えて見ないといけない場合でもね。頭脳キャラの水谷さん力キャラの寺脇さん、として内容が進展していくとします。何と、水谷さんも強かった。という事は寺脇さんはちょっとだけ強い人みたいになります。そこからへんのキャラ構成の失敗ですね。
せっかく二人を主人公にしたんだから欲張ってはいけないと思いましたね。そういう小さな欠点が僕は嫌いでした。
金田一より名探偵
水谷豊が演じる杉下右京は和製シャーロック・ホームズとも呼ばれる警視庁きっての推理力の持ち主。その実力は明智小五郎、金田一耕助などとは比較にならないほど論理的で痛快。
組織に向かないため冷や飯を食わされているが……。
相棒の亀山薫は……まあこいつはどうでもいいか。
本格的なミステリードラマで見るものを魅力するそのストーリーは視聴者を落胆させることは絶対にない。
