単純にオモシロイ
[No.7] posted by ダーツ
実際のフーリガンもこれくらい凄いのかな?それともこれ以上なのかな?なんて頭が働きかけました。言葉がみつからないですが、単純にオモシロイ映画です。見て損はないでしょう。
イングリッシュフーリガンの姿
100.0% (2 / 2)
[No.6] posted by Prociaczyk
フーリガン映画を初めて見るならこれです。実際、昔フーリガンだった友人はこれを見た後、「昔が懐かしい」といい、その後すぐにあったフットボール観戦でいつも以上の盛り上がり方でした(というか微妙にフーリガンに戻っていましたが)。フーリガンでない私でさえもフットボール観戦での盛り上がり方が変わりました。
もともとのタイトルはGreen Street。主人公の応援していたチームは存在しませんが、おそらく舞台となったGreen Street(実在)のチーム、West Ham Unitedのことを描いたのだと聞きました。そして相手側のMillwall F.Cは存在します。
ストーリーの内容は今のロンドンの中流・労働者階級のフーリガン達がよく描写されています。パブ貸切状態で騒ぐシーンとかも実際に(しょっちゅう)ありますし、よそ者を嫌うというイギリスフーリガンの裏の顔もリアル感があります。実際のフーリガンのようにバーバリーやフラッドペリーを使ったファッション性もあってなかなか感じが出ています。
ただ、本物のフーリガンに近い話にしようとするともっと暴力的になると思うのですが、私としては家族愛や友情などのストーリー性を持たせたこの作品を気に入っています。
永遠に青く
100.0% (1 / 1)
[No.5] posted by Nightingales
アメリカから姉夫婦の暮らすイギリスへ渡り、フーリガンの仲間になった主人公の目線を通して彼らの青春を描いた作品。
正直、イライジャ・ウッドってどうなんだろう?って感じで観始めましたが役にもハマってましたし、なによりストーリーがしっかりしていて良かったです。
暴力、プライド、挫折、後悔、友情、別れ・・・青さ・・・。
ブライアン・ジョーンズを演じたレオ・グレゴリーもカッコいいし、ファッションもイギリスっ子て感じでおしゃれです。
『さらば青春の光』に次ぐ”青い”作品だと思います。
実際のフーリガンはどうなんだろう?
[No.4] posted by くろじ
アメリカからイギリスに逃げ出した、ジャーナリズムを学ぶ一人の大学生が、フーリガンの世界に足を踏み入れたことで、実際の生の社会、生の人間を知り強くなっていく。
マスコミの影響なのか(笑)、なんか「フーリガン」のイメージから裏社会の若者のどろどろした低血圧っぽい映画を想像していたんですが、割と真っ直ぐな青春映画でした。
これはなかなか面白い映画です
100.0% (4 / 4)
[No.3] posted by ボヤ騒ぎの腰つき
お店にお目当ての『GOAL!』が置いておらず、仕方がないので代わりに近くに置かれていたこの『フーリガン』のDVDを手に取り、観てみました。実際あまり期待をしていなかったのですが、想像以上にストーリーがしっかりしていて(家族、友情、青春、挫折、再起etc...)キャラクターも良く描かれている。また出演者たちの服装も、映画なのでブランド物ばかりなのですが、極力地味な着こなしをしていて、現実のイギリスの抑えたファッションが上手く演出されていました。フーリガンたちのありふれた生活を描き、分かりやすいストーリー展開なのですが、かと言って簡単に先が読めてしまう類の話では決してない。いつの間にか、感情移入させられていました。有名ではないですが、中々の名作かもしれません。
イギリスの若者達の凶暴で切実な友情の物語
100.0% (1 / 1)
[No.2] posted by D.O.
サッカー映画だと思った方、残念ながらサッカーの場面はほとんどありません。
友人の裏切りで大学を退学に追い込まれたアメリカ人青年(イライジャ・ウッド)が、姉を頼って訪れたイギリス・ロンドンの下町でフーリガン達と出会う。敵対チームのフーリガン達と血なまぐさい抗争を繰り返す彼らを、はじめ青年は拒絶する。だがやがて、強い絆と命がけの友情で結ばれたフーリガン達の姿に次第にひかれ、彼らの中に自分の“居場所”を見出していく…。
階級社会の中での鬱屈、排他的とも言えるような地域意識、容赦ない暴力など、イギリス社会の暗黒面を描きつつも、物語の基調はあくまでも「友情」と「家族の絆」。日本的に言うと、「暴走族もののマンガ」とかに、ちょっと近い世界だろうか(古くて恐縮ですが、『ペリカンロード』の“FHH vs 米軍子弟”編?の辺りによく似てる気がする…)。
演出はスタイリッシュでスピーディ。イライジャ・ウッドはじめ勢いのある出演者。衣裳や音楽もセンス良く、全体として、とてもオシャレな映画に仕上がっています。
ケンカ・暴力シーンも、さすが女性監督作品というべきか、激しくはあるが、どこかリリカルで、(誤解を恐れずいえば)美しい暴力描写。とはいえ、この血なまぐささは評価というか好き嫌いが別れるところではあるだろうな…。
フーリガンとは。
83.3% (5 / 6)
[No.1] posted by カナ
アメリカのインテリ少年が、イギリスでフーリガン・ファームのカリスマ的リーダーに出会い、フーリガンの世界へ足を踏み入れる。
昼間は真面目に仕事をし、愛する人がいて、家庭も持っていて…そういう人達が、フットボールというスポーツを通して、非日常的な世界を共有する。
そして、ただ、ファームの名誉を守るために、闘う。
友達の大切さや、家族の大切さを再確認できる映画です。