見ておくべき作品です。
[No.61] posted by プラネタリウム
2001年の9.11同時多発テロで標的となった、NYの世界貿易センタービル。
この映画はそこで生き埋めになった警官の救出されるまでを描いた物語です。
助け出されるまでに仲間が死んでいったり、家族が悲しみにくれて泣き崩れたり、
生き埋めの状態の二人の闇の中での支えあったりしている姿を映し出しています。
助け出された時は本当に感動しまうし、犠牲になった人々には心からの冥福を捧げています。大げさに描くこともなく、むやみに涙を誘うわけでもなく、たぶん真実に沿って忠実に書いていると思います。
だからかもしれませんが、映画という中ではすこし物足りなく感じました。同じようなシーンが続き、時間の流れがほとんどありませんでした。
ですがやはり一度は見ておくべきだと思います。
ちょっと長い
[No.60] posted by takuma_8ape
9・11のテロで救助にあたった二人の警察官が生き埋めに
なり、その二人を取り巻く家族や救助隊の救出劇が見どころ。
映像が暗くてよくわからない部分もあって、ちょっと
山場があまりなかった気もする。
でも当時の様子がリアルに再現されていて、改めてテロの
被害と残酷さを実感しました
社会派オリバー・ストーン作
0.0% (0 / 1)
[No.59] posted by サルヲ
9.11テロの前に2度、テロの後に3度、私はニューヨークに行った。
ビルがあったときにはビルに行かなかったため全く印象がない。グラウンド・ゼロは3度行った。改めて、この映画であの場所で何が起きたかを再認識した。
映画は、社会派オリバー・ストーンの割には、終始家族愛、人間愛を描き、テロやその後のアメリカの行動についての社会的な批判は封印している。
従って、実話とはいえ安っぽいドラマがずっと続く。こんな映画はこの監督でなくてもできる。主人公が「内臓が出血しているから、眠るとそのまま死んでしまう」というセリフに、私も一生懸命眠い目をこすった。しかし、ビルが崩壊するときのスローモーションの映像は素晴らしい。それだけでも見る価値はあるかもしれない。
9月11日
0.0% (0 / 4)
[No.58] posted by ピカソ3D
この9月11日事件のことはよく覚えています もう一日中このニュース
この映画はそこで生還した二人の警察官を描いた物語です ユナイテッド93では絶望を
ワールドトレードセンターでは希望を描いています あの凄惨な事件沢山の命が失われました
でもそれと同時に普段人間が忘れていた 善良な心を呼び覚ましました。
ラストシーンでそのことが良く出てる皆で一緒に一致団結して助け出すところ
僕はこの映画を見て勇気を頂きました こういう映画を見れば孤独になんかなりません
もっと頑張ってみようって気になるんですね。
正義のための戦争でアフガニスタンやイラクで犠牲になった一般市民に見せられるのだろうか?
66.7% (10 / 15)
[No.57] posted by DVDマニア
オリバー・ストーンは「JFK]や「ニクソン」を見てもわかるように現代史のセンセーショナルな題材を自分の個人的な思想を交えて映画化し多くの話題を呼んだ監督であり、当然この映画も今映画化するならば9.11の背景(陰謀説も含めて)と、その後の正義のための戦争の是非をテーマにするものと思っていた。
しかし完成作品を見る限り、事件直後にテレビで報道された警官・消防士のヒーロー物と同じであった。大昔の事件ならいざ知らず、これだけメディアが進歩しているのだから、単にドキュメンタリーとして製作すればいいものをわざわざフィクションの映画にするからには当然脚色が入っているはずで、このような浪花節的なストーリーにすることは、逆に犠牲者や遺族を馬鹿にすることになっているのではないだろうか?もっと言えば、9.11に端を発したアフガニスタンやイラクの戦争で犠牲になったアフガニスタン市民やイラク市民にこのような映画を見せられるのだろうか?
同じ題材でありながら「ユナイテッド93」はもう少しドキュメンタリータッチだったし、なによりも生存者がいないのでフィクションが入っているのが当然という前提があった。そういう意味では「ユナイテッド93」の方がまだ製作する意味があったし、製作者も真面目であった。
多くの人がこの映画に涙しながら、アフガニスタンやイラクで犠牲になった一般市民のことなど知らない(興味がない)のではないか。今後もオリバー・ストーンのような志の低い監督によって多くの9.11関連の映画がアメリカでは製作され続けるだろうが、イラク戦争の真実に迫る映画は出てくるのであろうか?被害者になった時の叫びの1%でもいいから、加害者側になった時に自問する気持ちがあるのだろうか?
単にオリバー・ストーンの才能が完全に枯れてしまったことを確認するための映画。
警察官への感謝の気持ちをこめて。
11.1% (1 / 9)
[No.56] posted by 街道を行く
阪神大震災は多くの犠牲を払ったが、それまでなかった人々の結びつきを高めるという一面をもたらした。この映画は「9.11」の惨劇が舞台であるが、それに似た主題を映画化したものである。ニューヨークの警察官達はその時、現場に急行し、2機目の突入を知らずワールドトレードセンターに駆けつけ、巻き込まれてしまう。ここで描かれている奇跡の生還を成し遂げる2人の警察官も同様である。この作品で最も印象的であったのは、犠牲者を助け出すためにたった一人でも事故現場に向かう海兵隊員であり、警察の仲間達である。こういう危険な場所には常に兵隊、警察官、消防隊員が駆けつけるが、いつの間にか我々市民はそれを当然のことのように受け止めている。しかし、彼らが普通の市民よりも特別な存在であるわけではなく、同じような慎ましい市民としての暮らしをもつ人たちである。彼らが何ゆえに非常時に危険に立ち向かえるのか?職業としての任務とともに、危険にさらされる仲間を守るという気持ちなのだろうか。人を助けることを職業としている人たちへの感謝の気持ちを思い出す作品でもあった。
想像通りの戦争映画
66.7% (6 / 9)
[No.55] posted by tantamu
昔から映画は好きなんですが戦争映画は嫌いになりました。
そのきっかけがパールハーバーなんですが
「アメリカ被害者、邪悪な加害者を倒せ!」が見え見えに感じたからです。
アメリカが攻められるシーンでは虐殺的な死や恐怖の描写中心なのに
日本を攻めるときは無人の工場に投下するだけだったからです。
この映画もいかに健全な市民を守る警察官やその家族の話で、それ自体はいい話なんだと思います…が…
アメリカに攻められてる国が映画を作れば同じかそれ以上のひどい映画になると思います。
映画の後半に「復習してやる」的なシーンがありますがそれじゃ一緒じゃないでしょうか?
つまりどちらにも被害者も加害者も要るだから片側だけを取り上げるのは卑怯に感じるんです。
同じテロの映画でも「ユナイテッド93」はすばらしいと感じました。
テロ側を攻める描写などは皆無で本当に心に残りました。
この手の映画を見るたびに映画自体が嫌いになってしまうのが残念です。
後半、涙が止まりません。
20.0% (1 / 5)
[No.54] posted by お前を信じる俺を信じろ!
後半、涙が止まりません。
ビル内部の格闘を考えていたのですが、迫力のシーンは最初ちょっとだけですね。
この期待ハズレが一方の酷評を呼ぶのかと理解できました。
しかしテロの不毛さ、家族の絆が画面いっぱいに溢れ、席を立つことは出来ませんでした。
BGMの少ない淡々としたシーンで、ここまで感情移入させる監督の手腕はさすがです。
ラストのメッセージも素晴らしいです。まさに後世に残すべき記録。
守るべき家族のいる方、特にお子さんのいるかた、に是非お薦めします。
こういう映画にするな!
46.4% (13 / 28)
[No.53] posted by 永劫不壊
これを作った奴はアホ。
賛美している奴もアホ。
CGがどうこう言ってる奴もアホ。というより犠牲者に失礼。
誰が、なんで事件を起こしたとかそういう話には全く触れず、最近起きた実話を使って人間ドラマを描いている。まだ、ドラマとして扱うべき事ではないはずです。犠牲者は望んでいるだろうか?こういう映画が出ることを。何故事件が起きたかという話が重要なのではないだろうか?
911の事件を「作り物の娯楽映画」として作り上げているこの作品は見ていて腹が立ちました。
あと、宗教で「啓示」を聞いて現場に向かった元海兵隊員とかいう人の描き方にはマジでびっくりしました。あの人物像がもし事実なら、完全に狂っているので、ドラマで美化するべき人間ではないと思う。
いい映画だとは思うのですが...。
28.6% (6 / 21)
[No.52] posted by 郢昜サ」ホ帷ケァスエ郢晢スウ
実話を元にしているそうだが、故にどう観ればいいのか難しい映画だった。
事件に関する背景などの説明は一切無く、例によってプラトーン的な監督の個人的な世界に落ち着いている。
一方で自国の英雄譚を好むアメリカ人好みの作品ではあるものの、いたずらに憎しみを煽るような単純な作りにも(アメリカ映画には珍しく)なっていない。
ただ生き埋めというハードな状況と家族愛が淡々と描かれている。
ただ、この憎むべきテロ行為については、都市部への一般市民を巻き込んだ無差別攻撃も攻撃首謀者の自殺的な行為も、歴史的には全てかつての日本軍が始めたに等しいやり方であり、実際この事件は発生直後は第二の真珠湾として語られていた。
そういった意味で日本人として非常に複雑な感情を持ちながら観ざるを得ない映画である。