- [アーティスト]松下奈緒
- [演奏]NAOTO
- [演奏]ゴンチチ
- [演奏]松谷卓
- カテゴリ:
- CD (60分)
- 発売元:
- ERJ (2006/10/18)
- 定価:
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ディスク1
- ショコラ
- ブランシュ
- ティル・ナ・ノーグ
- エカテリーナのための協奏曲
- 恋におちたら image version
- 露草
- Bossa ’Wish’
- ラ・ベル
- アジアンタムブルー組曲 第1曲:海辺にて
- アジアンタムブルー組曲 第2曲:運命
- アジアンタムブルー組曲 第3曲:藍の記憶
- Barcarolle(舟歌)
- 夏の美術館
- Flawed Piano Version
- わんこ
その美貌だけでなく、ピアニスト、作曲家としての能力もはっきりと伝わってきました
女優、松下奈緒のピアニストとしての能力と、豊かな感性を備えた作曲家としての力量を十二分に感じられるデビュー・アルバムに仕上がっています。
作曲家としての能力の可能性は、冒頭の「ショコラ」という何気ないタイトルの曲から溢れ出ています。涙がでるようなリリシズムを感じ、気持の揺らめきを音にのせるテクニックも上手く、旋律の歌わせ方も堂々としており、内面の充実ぶりが音楽から表れているような作品でした。「dolce」=柔らかく、というアルバムのタイトル通りのスタートです。
また、ラストの「わんこ」は、2分弱の曲ですが、とても愛らしくピアノの軽やかさと華やかさを感じさせる佳曲です。CFタイアップ曲とのことですが、印象的なフレーズは記憶に残りそうです。作曲家としてこれからもこのような作品を作ってほしいと思いました。
6曲目の「露草」は、ゴンチチとのコラボで、癒しの極致のような雰囲気を感じさせるものでした。声高に主張するのではない音楽が、彼女の感性にとても似合っています。8曲目の「ラ・ベル」でも同様の印象を受けました。
7曲目の「Bossa ’Wish’」で聞かれるような軽やかなタッチもまた彼女の魅力につながっています。
9曲目以降の映画「アジアンタムブルー」の3つの組曲は、大島ミチルが紡ぎだす切なく哀しい音を上手く消化し、提示しています。
4曲目の「エカテリーナのための協奏曲」、 12曲目の羽毛田丈史作曲の「Barcarolle(舟歌)」、13曲目の「夏の美術館」では、しっかりとした音楽を再現できるピアニストとしての能力を聴かせてもらいました。感性が豊かなのは音に表れています。
お嬢さん芸とは一線を画していました。
何回聴いても飽きがこない
しっとりとした曲、小気味よいテンポの曲がバランスよくミックスされており、
聴けば聴くほど、「いいアルバムだなあ」と思えてきます。
正直なところ、買ってすぐのころは「ちょっと大人しすぎるかな」という印象を
受けましたが、どっこい、通して2回、3回と聴くうちに、徐々に引き込まれて
きました。
今では、主に車の中やIPODで聴いていますが、飛ばしたくなる曲がほとんど無い
ところまで引き込まれてしまってます(笑)
黄昏時にコレを聴きながら一日の出来事を振り返れば、つらいことも忘れられそうな、
そんな気さえします。
前述したように、全体的にしっとりとした大人しめの曲が多いにもかかわらずです。
音楽って不思議な力を持っていますね。
結構好きです
ディズニーシーのイベントで、初めて彼女のピアノを聴きました。
女優でピアニスト、という認識で期待はしてなかったのですが
素直で強い、元気が出るピアノの音です。
ジャンルにとらわれず、自分の音やスタイルを追求できる環境に
身を置ければ、幸せですね。
年齢を重ね、その成長が楽しみな、アーティストです。
これからの期待を込めて、星4つ♪
演奏はこれからだが、なかなか良い作曲センスの持ち主。
音は硬く、粒が揃っていません。しかも、そういう演奏法やピアニストの個性というわけではなく、ピアノを自分のものに出来ていないという感じ。しかし、松下奈緒さん自身の音を誠実に模索している様子や、柔らかくて優しくて穏やかな人柄が伝わってくる演奏でした。(伴奏は上手い)
1曲目『ショコラ』や15曲目『わんこ』、NAOTOさんや松谷卓さんとの共作曲の4曲目『エカテリーナのための協奏曲』では、松下さん自身が作曲していますが、なかなかの作曲センスの持ち主だと見受けられました。
プロデューサーやスタッフの力量や、大島ミチル・松谷卓・GONTITI・羽毛田丈史…等の楽曲提供や演奏のサポートのおかげか、とても聴き心地が良い完成度が高いヒーリング/イージーリスニング/ニューエイジになっています。
懐かしく近しい肌ざわり
・清くやさしい聖なる水の流れのようなメロディたち。
ときに、湧き水のように、穏やかな大河のように、おおらかな海のよう。
・アンドレギャニオンのピアノのように、クラシカルで深みがあるのに、
ポップでどこか懐かしいほど近しく、聞きやすい肌ざわり。
また、バイオリンなどのほかの楽器との響きあいも、心地よいです。
・こころがあらわれ、そして知らない間に踊りだすようです。
・聞き込むごとに、良さがあふれ出してくるような感じです。
ピアノの音色に癒されますよ。
「恋におちたら」で松下奈緒さんのファンになって、2年弱。
音大生でピアノが弾けると知り、このCDを買っちゃいました。
高校時代(20年前)から使っているPIONEER PD-7030にセットして、Play。
1曲目の「chocolat ショコラ」のトントロタン♪と優しい音色が流れた時は
思わず、「これいい!」と思いました。続く2曲目の選曲もいいです。
自然な流れでゆったりとした気分にさせてくれます。
疲れた時、のんびりした気分になりたいなあ〜と思ったら、
コーヒーでも入れて、このCDを聞いてみると最高の気分になれるかも知れませんよ。
ポピュラー音楽も収録されているので、クラシックと身構える事なくリラックスして聴ける作品。
松下奈緒さん自身が作曲した曲に加えて、クリスタル・ケイ、デルタ・グッドレムのカバー曲、「タイヨウのうた」Wishのボサノヴァ・アレンジ曲等が収録されているので、クラシック作品と身構える事無く、気がつくと全15曲が胸を通り抜けていく、そんな素敵なアルバムです。
ピアノだけかと思ってたけど・・・
今回テレビでもデビューアルバム・作曲もしたとあったのでピアノ楽曲が詰まってるのかな〜と思ったらピアノのみはほとんど無しで数えるほど。しかもほとんどがカバー曲をまたカバーしてヴァイオリンと一緒になりながら弾いていて、ピアノの音が消されていてほとんど聞こえず、正直失敗したかな・・・と思いました。DVDもえっ??と思うほど短いですし。良かったといえば1・2・15ですかね。次回作に期待したい所ですけど今後もオーケストラとの共演をしていくとのことですのでお好きな方はいいですけどピアノや作曲を期待してる方には期待ハズレかもしれません。
聞いていると、心安らぎます。
大エルミタージュ美術館展のCMで流れていたのがきっかけで購入しました。
収録されている曲には、CMやエンディングテーマに使われているものも多数あります。
聞いていると、心安らぎます。
良いです
どうせ習い事か趣味の程度だろうと思っていたが
意外と本格的、表現力豊かで驚きました。
プロとして活躍しているピアニストたちと比べると
まだまだ及ばないが今後の努力次第で大きく化ける
可能性を秘めた原石だと思います。
このCDは買って損は無いものです、オススメします。
これからに期待して星4つ。
