- [監督]神田武幸
- [監督]高橋良輔
- [俳優]井上和彦
- [俳優]高島雅羅
- [俳優]田中亮一
- [デザイン]吉川惣司
- [デザイン]大河原邦男
- [原著]星山博之
- カテゴリ:
- DVD (1888分)
- 発売元:
- タキコーポレーション (2006/11/24)
- 定価:
¥ 91,560 (税込)- 価格:
- ¥ 81,619 (税込)
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ユーズド商品:¥ 62,730 より
高橋監督の歴史観
圧政者にも大儀や信念があり、抵抗者にも矛盾や打算がある。そんな中で繰り広げられる複雑な人間模様に、一人一人のバックボーンも相まって「大人の世界」を感じさせるもので、
その人間たち以上に、ロボット・メカの戦闘以上にこのアニメは
「政治」が主役だったちゅうことかいね。
ビックリしたのは「政治」の流れが新たになっていく度に
ゲリラ側も防衛政府側も戦闘を中止したり作戦を変更せざるを得なくなるってこと。
戦闘で片がつかないこと続出だ!普通、主人公ロボットが相手のメカ軍隊を倒して
次の展開になるのがこれまでのアニメだったが・・・
そうこれまでは、まず戦闘の流れで政治が決まるところだった、だがコレはその逆なのだ。
両者の戦闘が「政治」に(「時代」と置き換えてもイイんだけど)、
容赦なく飲み込まれていく。
その最たるものが衝撃の最終回。既存のロボットアニメの常識を覆す、あの結末だ。
時代の流れに追い越され、それでも尚も時代に抗って戦いつづける主人公たちの痛々しい姿。そして、大いなる挫折と新たなる挑戦。
ダグラムの結末も、戦闘の結果で「あの姿」になったワケでなく「政治」「時代」に
飲み込まれた結果、少年達が大人になるために必要だった「禊」だったのだ。
そんなロボットアニメあったかいな?!
ゲリラ側の独立運動のシンボル的存在でありながら、極力ヒロイック性を排除したデザインのコンバットアーマー・ダグラム。しかも、石田三成的キャラのラコックの野望こそが
物語の主軸だった後半。本当に政治ありきのドラマだったなあ。ギクシャクした展開だったもののコレはコレで完成度は高い作品だったよなあ!個人的にはオレは、より人間ドラマが目立ってるほうがやはりイイが。
しかし美形キャラが少なく、主要キャラの平均年齢が高く女性が少ないというだけで
今の視聴者の許容範囲外だろうかなあ。「男の世界」の具現化とはいえ、ハッキリ言ってオヤジとジジィとムサい兄ぃばっか! 女性キャラも登場するが、メインストーリーとの関わりの薄く出番も少ない頬骨の目立つデイジーとか、浅黒い肌とワイルドな言動が魅力と言えば魅力(?)のキャナリーとか、とにかく所謂アニメらしいヒロインは全く登場しない。ちょいエロのリタもデスタンのような裏切り者好きになってすぐに死んでしまうし。
せめて
もう少し安くして !
せめて5万円以内に。
なぜ日本のアニメのDVDは高いのでしょうか?
ダグラムはレンタルでもなかなか置いてないから、ぜひ全話みたいのですが。
画期的作品
この作品以前のものはロボット対ロボットだったりといわば美化されたような戦争ものだったのに対し、ロボット対人間のシーンが意外と多く、現実に近い設定(戦車対人間を彷彿させるような)となっています。
あらためて戦争というのは泥臭いというか血生臭いものというメッセージ性を感じます。
そういう意味では画期的な作品であったと記憶しております。
昔のアニメのシリアスさに驚愕
偶々、ツタヤでダグラムのDVDを発見し視聴したのですがすっかりはまってしまいました。
現代のアニメに比べて荒いもののその極太の迫力あるデザイン。
メカも本当に実用化されそうなものばかり。
シリアスすぎて驚いてしまうストーリー。
何もかもが現在のアニメとは一線を画しています。
極めつけはあの『Not even justice,I wanto to get truth. 真実は見えるか?』の名セリフ。
しびれました。
難点はダグラムが異常に強過ぎることと太陽の牙のメンバーが不思議なまでに敵弾に当たらな
いことでしょうね。 そこがリアルなら満点!
正義ではなく真実である
最近の高橋監督の作品を見て知ったのが、歴史に相当の造詣があったという事である。
作品の内容については、当時からアニメ誌からは評判が悪く、廃刊になったアニメックでは罵
詈雑言を浴びせていた記憶がある。但し、それでも食いついたファンがいたというのは全75
話という大河ドラマ化した数字が物語っている。
歴史というのは繰り返されるという。政治家の打算、現地住人の悲鳴、圧政に対する抵抗など
昨今の情勢を見うるに、それをエスエフと片付ける事ができるか?
オープニングの朽ち果てた主人機は絶望を表すのではなく、実は未来への希望と不要となった
兵器への“けじめ”と分かったときに、この作品の本当のテーマが見えてくるであろう。
2003年に買ったばかり・・・
オマケがついているんですね。
それにしても、つい最近買ったばかりのような気がしていましたが、
まさかまた発売されるとは・・・。
好きな作品なんですが、購入を迷ってます。
箱がでかい
作品ではなく商品に対するレビューです。
特典ディスクだけは薄型のケースですが、その他各巻は単品と同じ、いわゆる「トールケース」に収納されています。
各種の薄型ケース、デジスタック、ダブルトレイデジパック、など、何らかのコンパクトな収納を期待していたのでがっかりです。
しかしこれだけなら、単品を集めても同じだけのスペースを取るのだから、ことさら文句をつけるようなことではないでしょう。
困るのは、おまけの時計とクリスタルが、DVDを収納する箱に一緒に入っていることです。これらの、本来取り出して使う/飾る物のためにDVD7巻分くらい(つまり、この箱の1/3ほど)余計に幅がでかくなっています。
例えばバンダイの「装甲騎兵ボトムズ」ではDVDパッケージとは別におまけを入れる箱があり、それらが輸送用の段ボール箱に入っていました。普通そうでしょう。どうしてこの程度の気配りができないんでしょうか。コストが問題ならこんな余計な物、最初から付けなければいいでしょう。(時計の電池を同梱するような気配りは不要です。)
ただし、単品の合計額より少しは安いし特典ディスクもあるので星3つ。
真実は見えるか
リアルロボットアニメの“大河ドラマ”ダグラムのボックス化。以前は分割方式だっだが
今度は一括方式です。サンライズのアニメの中でも最長の話数を誇る「太陽の牙 ダグラム」
冒頭の朽ち果てた主人公メカの画面のパンから始まりますこの物語は平たく言ってしまえば
地球の植民星デロイアの独立に関わる物語ですが、現代の世界情勢をすでに見越していたかの
様に物語が進んでいきます。(地球=○メ○○、ドナン・カシム=○○シ○)
戦闘シーンはもちろんですが、人間ドラマや政治の裏も描かれています。
前者は主人公クリンと義兄ボイドの苦悩、後者はラコック補佐官の暗躍とか(当然の報いを得ますが…)
ただ、この物語は長いのです…見飽きないけど全部見るにはガッツと時間が必要です。(笑)
往年の名作シリーズ
ガンダム以降、毎年のように名作のアニメがリリースされていました。
ザブングル、エルガイム、マクロス、ダンバイン、そしてダグラム。
当時は難しかった内容、理解出来なかった子供達。
今、新たに見直すと、懐かしさよりも新鮮さを感じられそう。
最近は昭和50年代が売られてきていますね。
欲しいソフトが一杯で悩みます。
