森のリトル・ギャング プレミアム・エディション ハミーのくるくる大作戦ディスク付き (初回限定生産) [DVD]

  • [監督]ティム・ジョンソン
  • [監督]キャリー・カークパトリック
  • [俳優]ブルース・ウィリス
  • [俳優]ギャリー・シャンドリング
  • [俳優]スティーヴ・カレル
  • [俳優]ワンダ・サイクス
  • [俳優]ユージン・レヴィ
  • [俳優]キャサリン・オハラ
  • [俳優]ウィリアム・シャトナー

カテゴリ:
DVD (83分)
発売元:
角川エンタテインメント (2006/12/01)
価格:
¥ 3,990 (税込)
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評価: 4.0

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森が狭くなり、食べ物もなく、お腹をすかせた森の動物たち。アライグマのRJは、そんな仲間に「人間の町へ食べ物を調達してこないか?」と誘う。お腹をすかせた動物たちは、その話にのり、さっそく町に向かうが、人間の町には食べ物もたくさんあるが、危険もたくさん潜んでいた! 食べ物集めの冒険は、やがて動物駆除係の出現で大騒動に発展していく。
ドリームワークスが贈るキュートな動物CGアニメ。コミカルでテンポのいい演出で楽しい映画だが、その根底に流れるのは、自然が侵され、行き場をなくした動物たちの叫びだ。地球温暖化への警告をベースにした『アイス・エイジ2』もそうだが、表向きは華やかでかわいらしいけれど、意外やきちんと問題提起している。ターゲットはファミリー層だが、子どもたちにアニメを通して、いろいろなことを考えさせようと工夫する姿は好感度大だ。CGアニメならではのリアルさ。特に動物たちのフサフサした体毛を感じさせる映像は見事で、キャラクターもキュート! 主人公の声をブルース・ウィリスが担当。ほかアヴリル・ラヴィーンも声優初挑戦。そして日本語吹き替え版では、主人公を役所広司が担当し、アヴリルが演じた役を歌手のBOAが担当しているのも興味深い。(斎藤 香)

2007
08/03
Fri

吹き替え声優

0.0% (0 / 3)
[No.3] posted by マイコン刑事

話は性格の悪い主人公が心優しい森の動物と関わる事で家族や仲間の素晴らしさを知るというきわめて王道な話。
子供向けにしては毒が強い。それがドリームワークス作品の特徴であり魅力か。なんせアンチディズニーだもんね。
あらゆる作品のパロディーは元ネタが分からなくても面白いし、分かればもっと面白い。
色々叩かれている吹き替え有名人声優陣は、石原良純と夏木マリ以外はプロの声優に直した方が良い。(特にBoA。あれは演技以前の問題。役所広司は演技は問題無いが…。武田鉄矢は本人のまんま。)
日本語版の台詞に吹き替えた芸能人を連想させるのがあるのは、面白いけど観客を白けさせないか?アニメや吹き替え等でその声優を連想させる演出は禁じ手だと思う。声優として役を演じる時は自分を全面に押し出してはいけないのでは?
特典アニメでRJとヴァーンがプロに吹き替えられてたのは良かったけど、ハミーは石原良純でやって欲しかった。高木渉よりもオリジナルのスティーブ・カレルの声に近いし、石原とハミーは寧ろ対極に近いが、ハミーに合ってるから。
声優は役者の仕事の一部だから、俳優が声優をやることは否定しないが、声優としても上手い人を使えよ。声優として下手な奴を使うから叩かれるんだよ。声優として上手くて、役にあってれば誰も文句を言わないのに…。

2006
11/06
Mon

試写会で見ました

83.3% (5 / 6)
[No.2] posted by とっとりハム太郎

シュレックや、マダガスカルなど相当なドリームワークスファンである自信のある自分ですが、森のリトルギャング。これもよかった、とにかく飽きません!画面をところせましと暴れまくる動物たち、テンポの良いかけあいなどが最高です。
個人的にお気に入りで、劇場で一緒に見ていた(知らない)子供たちもやはりお気に入りは、リスのハミィでした。(一番笑い声が聞こえました)まさか、「加速装置」を使うとは…ひさびさに映画館でわざとらしくない笑い声を聞きました。
ちなみに見に行ったのは、吹き替え版でした。自分はマダガスカルなどは、英語版の言葉遊び的な言葉の掛け合いがお気に入りだったので、「ちっ、日本語吹き替えかよ〜」と思っていたのですが、吹き替え役の俳優が意外とマッチ。役所広司のハスキーな声、どう聞いても金八先生にしか聞こえない武田鉄矢の亀など聴き所も満載。

2006
10/06
Fri

親子で「何故?」「どうして?」と盛り上がって

72.7% (8 / 11)
[No.1] posted by mitinoku

動物が人間から食料を強奪する。
こう書くとかなり印象は悪いですね。
しかしその前に人間が動物から環境を奪ったのです。
住まい、食料、豊かな自然も。
動物の視点を通して繰り出される、自然破壊への痛烈な批判が隠されていることに、彼らに振り回される人間達を見てゲラゲラと笑った後はたと気づくのです。

星ひとつ減らしたのは、日本語吹き替えに少し不満があったためです。
受けを狙ったつもりか、声を当てた人の持ちネタを吹き替えでやるのはやめて欲しいなと思いました。
子供さん向けの作品ですので、大人である私が気にしすぎなのかもしれません。
と、そういう理由で星4つ。

ただ「森を守ろう」「自然を破壊するな」ではなく、「森がなくなるとどうして動物は困ってしまうの?」ということが子供さんにもわかりやすいかと思います。
だから話を見て親子で楽しんだ後に、ちょっとだけでいい、自然に優しい人間になって欲しい。
そういうメッセージも込められているのではないか、と感じました。
動物だって必死に生きているんです。


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