コミックを映画にした時の典型的な失敗
100.0% (1 / 1)
[No.58] posted by Taschenrechner
原作がコミックだからといって、過度にCGに頼って過剰にコミカルに描くのは、作り手が陥る典型的な失敗のような気がします。限度を超すと、観る側は、ドンビキして、寒いです。しまいには、世界観になんだか気持ち悪くなってきさえします。もっと実写で実現すればよかったのにと思います。
原作読んでないので、180度イメージが違った作品
50.0% (1 / 2)
[No.57] posted by katsuya30
観る前は学園コメディかと思っていたので、「チャリエン」や「スパイキッズ」のノリに大転換するとは思わず、ビックリであった。けっこう本欄では酷評であるが、自分はこのユルイ感じは嫌いじゃない。純粋に学園ものと思っていたので、そのギャップもよかったのかもしれない。また出演者が今から見るともの凄いことになっている。上野樹里と関めぐみはいまや日本映画界を背負う女優だし、オスカーノミニーの菊池凛子もいる。伊勢谷友介もいい味を出していたし、谷村美月や岩井七世、平愛梨ら共演者も可憐。2008年にこのキャストを集めたら、いくら掛かるのだろう、という布陣ではないか。ヴィジュアルエフェクトが多く、俳優も大変だったのではないかと思うが、特に上野・関・平3人のアクションは充分に楽しめた。関めぐみはこの後もアクションシーンがある作品に出ているが、上野樹里のアクションは本当に珍しい。普段からポワーンとしている役が多いので、その「差」も見どころである。ミカエル学園の雰囲気が何かしらちょっとエッチなのは、日活+ニューセレクトの伝統を感じさせるし。評価ほどつまらなくはないですよ。
期待はずれ。
[No.56] posted by にゃおん
初の川原泉作品を映画化されると知り期待をしていたのだったが見事裏切られた感じがした。
まず、映画の冒頭でハリーポッター調のゴシック風の劇中劇が始まったかと思うと、
場面がいきなり列車にかわり聖ミカエル学園の生徒たちが頭上から撮影された映像に
切り替わったが、その時生徒の一人の胸の谷間が見えたような気がして少し下品だと思った。
この映画が公開される以前に「笑う大天使」の特集号に映画版の制服が発表されたが
あまりにも胸元が広すぎるデザインで違和感があった、何故原作の清楚なデザインに
できなかったのだろうか?あれではセーラー服のほうがましだったのでは?
史緒役の上野樹里さんがアジの干物を口にくわえるのでは無く、チキンラーメンをくわえるに
変更したのも疑問、あまりにも某メーカーの製品が全面に出てくるので食傷気味になった。
CGでの戦闘シーンが長すぎるとの意見もファンの間から出ているようだが同感、
凄く安っぽく感じてしょうがない、おまけに聖ミカエル学園の元シスターの悪役の女が
目玉を取り出したのはグロテスクで、これでは川原泉作品のイメージダウンにつながるかも?
数少なく良かった部分はダミアンのひっそりとした活躍位なものか?
ともかくわざわざ映画にする必要は無く、TVドラマのシリーズでまったりと放送して
くれたほうがファンも納得する作品ができたと思う。
映画を見ての感想です
100.0% (3 / 3)
[No.55] posted by スザンナ
あまりにも酷い映画。
川原泉さんのファンなので、映画はもちろん原作との比較になる。
「笑う大天使」として原作の映画化を謳っている以上、原作ファンの集客を期待しているということだから、「映画と原作は別物」などという言い訳はきかない。
宣伝するときに川原泉さんと原作漫画を引き合いに出したはずだしね。
さて、肝心の感想ですけど原作と大きくかけ離れていることは他の方のレビューを見てもお分かりだと思う。時間の都合で作品を短くする必要があったとしても、前後のつながりが悪すぎる。何の話だかさっぱりわからなくなっている。
それから制服の胸元が開きすぎていて本当に驚いた。「寒そう」という感想もうなずける。はっきりいって下品だし、体操着が「水戸黄門」に出てくる「くのいち風」だったのは驚きを通り越して笑ってしまった。
史緒の関西弁や史緒の兄の年齢設定(27、8歳のはずだが髪が白髪混じり)も疑問だ。
さらにはやたらとチキンラーメンを食べていた上に、他のお嬢様たちにチキンラーメンをふるまったり、ぜんぜん「お上品な世界の窮屈さ」を感じさせない。むしろ堂々と庶民をカミングアウトしている。
アクションシーンも変に多くて主人公の一人が巨大化する荒唐無稽さ。
「ファンタスティックフォー」とか「X−MEN」と間違えているのか…電撃出したり風起こしたり、変な超能力。
お嬢様たちのコスプレも言葉遣いも酷いし「オスカル」「ケンシロウ」「コロボックル」等の説明ナレーションもウザい。
大体いちいちナレーションでツッコミいれさせるのはなぜなのか。映像で見せずに言葉で聞かせるならいっそ朗読劇にした方が良い。
史緒の兄が妹に対する考えを述べるところは本人に言ったら意味が無い。
知っていても知らないふりをする。しかしお互いの気持ちを理解しあって兄妹の距離が縮まるところが良いのに。
ロケ地があからさまにハウステンボスってわかったりするのも、興ざめ。
無用なCGが多くてそれも興ざめ。ダミアン(黒の野良犬)がやたらとクネクネしていて気持ち悪い。
国語教師になるほどの日本通であるロレンス先生が外国語なまりな日本語を話すのも、学校の構えのわりに生徒数が少ないのも、失笑。
だが、それらの細かいことをすべて我慢しても唯一、許せないことがある。
クマのルドルフの扱いだ。
軽々しく扱うようなキャラではない。
自らの力量を考えずに「笑う大天使」を映画化しようとした監督や脚本家は今後二度と川原泉さんの作品に関わって欲しくない。
したがってこの商品を購入する際は、本編映画には全く期待せず、特典映像を買うという気持ちが必要だと思う。
もちろん、好みの問題ですけど。
みなきゃよかったよ…
[No.54] posted by toro-ri
原作まったく知らないけど 私もつたないながらものづくりをする人間として この作品は甘すぎるとかんじます。学生の一夜漬けレベル。オリジナルならまだしも、原作者さんに対してこれは一体全体失礼というもんじゃないのかな。
原作に対する愛情が度をこして こんなぶっとんだリメイクにしちゃいました というわけでもなく。
出演者はよかったからなおさら可哀相でした。
唯一笑えたところが・・・
[No.53] posted by fighters blues
この作品をレンタルで見たのですが私の思っていた程の「笑い」のシーンはほとんどありませんでした。 唯一私が笑えたところがティーパーティーで「猫かぶり」のお嬢様達が先輩にチキンラーメン好きをカミングアウトするところぐらいでした・・・。でも上野樹里ちゃん扮する史緒ちゃんと生き別れていた実のお兄様こと伊勢谷友介さんのわだかまりが解けて本当の「兄妹愛」がみられてハッピーでした。
評価がいい人は関係者だけでは?
100.0% (1 / 1)
[No.52] posted by アマゾン三郎
初めてレビューを書きます。
今、DVDで見たのですがあまりにも酷い出来だったために
この思いを何かしらの形で発散しない限り気が収まらないので
ここにぶつけようと思います。
とにかく出演者があまりに可哀想です。
主役を含め脇を固める役者の方達はみな良かったです。
ただ、支離滅裂、感情移入不可能な脚本。
昭和の頃のようなチープなCG。
そして何にも増してひどいのは、
「VFX界最後の大物と言われる」完全に力不足の監督です。
あまりに酷くて同情すら感じます。
主役の上野樹里ちゃんはデビューした頃の広末涼子に通じる
透明感とオーラを持った将来が楽しみな女優さんなんだなあと思ったし、
伊勢谷友介さんも、いつも通り見事な役作りで安定感がありました。
また、荒唐無稽な設定にも関わらず違和感をそれほど感じさせない
他の出演者もみなよかったです。
しかし、出演者がどうがんばったところでそれらをまとめる
監督の力というものが映画の出来を左右するのだなあと改めて思い知らされました。
また、安易に話題性だけで監督をまかせたプロデューサーも同罪です。
ただ、この映画を作ったことで監督の反省は始まっていると思うので
もうこれ以上は追求しないでおこうと思います。
自分も「明日は我が身」で精進してゆこうと思い、初レビューを締めさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これは酷い
[No.51] posted by Kh12field
皆さんの言う通り、散々な映画でした。
主演の上野樹里さんのファンなので期待していましたが
安っぽいCGを使いすぎていてびっくり・・・
ストーリーもアクションもめちゃめちゃで言葉がありません。
原作を読んでいなくてもこの感想なのですから原作ファンの方からしては
耐え難い作品でしょう。
こ・・・これは
[No.50] posted by みゅう
原作を知らずに映画だけ観ました。映画だけ観ると、結構めちゃくちゃだと思いました。
序盤からCG使いすぎだな。。。と思っていましたが、後半の戦闘シーンでは
もはや、何を伝えたい映画なのかさえ、わからなくなっていました。
役者はせっかく豪華なのに、もったいないです。
純粋に愉しみました!
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[No.49] posted by はじまりの会津(仙台)
上野樹里が好きです。
「チルソクの夏」と続けて観たのですが、
多様な「樹里ワールド」ってな感じで 純粋に
愉しめましたよ!
そもそも、原作と映画作品って 別物でしょ。