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ウェイトレスのキャロライン(マリサ・トメイ)は、暴漢に襲われかけたところを、同じ店で働いている孤児院出身の無口な青年アダム(クリスチャン・スレイター)に助けられた。それを機会に、次第に恋に落ちていくふたり。しかし、アダムは心臓を病んでおり、さらに以前キャロラインを襲った暴漢からの仕返しを食らってしまい、彼は大怪我を負ってしまう…。
寂しい都会の喧騒のなか、ささやかに生きる若者たちの悲恋を切々と描いたラブ・ストーリー。小品ではあるが、邦題さながらに、ちょっと忘れられない余韻を残す佳作である。
製作・監督は、俳優出身で、アカデミー賞受賞作『スティング』のプロデューサーとしても知られるトニー・ビル。(的田也寸志)
悲しくて、切ない恋愛物語をご所望なら、お奨め。
66.7% (2 / 3)
[No.3] posted by コンタナトス
マリサ(メリサ?)・トメイ演じる主人公の女性が次第に綺麗に変化していくのが素晴らしい。映画開始早々の彼女は派手気味の、あまりセンスのよくない女性であったが、スレイター演ずる主人公を好きになるに従い、「同一人物?」と思えるほど美しくなる。 彼女が出演した「いとこのビニー」でもすでに美しかったことを考えると、映画冒頭の派手気味+センスなしは、この映画の演出だと思う。
この映画は、ある意味でベタな作りなので、そういう事を受け入れられない心理状態の時に見るのは奨められない。私は良いタイミングで観たので、胸の手術痕のいい加減さが目に付いた以外は、わりと感情移入できた。
また、この映画は音楽が秀逸である。
Best デート Movie
80.0% (4 / 5)
[No.2] posted by わたぷ
この映画って日本では意外に知られてなかったりしますね。 アメリカではドライブシアターなんかで記録的な大ヒットしてるデート・映画の決定版のような存在で、ラブストーリーを敬遠しがちな僕の唯一のお気に入りの映画です。
この映画の中で、クリスチャン・スレーター扮するアダムは、純粋に一人の女性を愛するピュアな青年として登場します。そして、その映画の中の姿が多くの女性の心をとらえ、MTVの”ベストキス賞”にも選ばれています。 その相手役を演じるのが、「いとこのビニー」でアカデミー助演女優賞を獲得しているマリサ・トメイです。 彼女のファンである僕の個人的な意見をいわせてもらえれば、この映画の中での彼女は、これまでの作品のなかで一番輝いているように思います。二人共に、映画界の名門の家に生まれているサラブレッドなのだけれど、七光りどころかすごく演技うまいんですよ。 男女問わずみてほしいラブストーリーです。 きっとあなたの忘れられない作品になるはず!
恋人と見たいロマンチックなラブストーリー
77.8% (7 / 9)
[No.1] posted by テレビっ子
私の大好きな映画『忘れられない人』が、この価格で買えるなんて!
うれしいような、ちょっと寂しいような(笑)。
この頃のクリスチャン・スレーターは本当に素敵です。
想いを寄せるキャロラインを厨房から優しい眼差しでそっと見つめるアダム。
若干、ストーカーっぽいところもあるけど、変質者から助けてくれたし、
そうやってしか想いを表現できない不器用なところも魅力だったりするんですよね。
自分の心臓をマントヒヒからもらったものだって信じているところも、
彼だからこそロマンチックで素敵に思える。
悲しいラブストーリーだけど、心に優しく染み渡るハートフルなラブストーリーです。
寒い季節に見ると、より魅力を堪能できる映画なので、
恋人へのクリスマスプレゼントとしてもおすすめですよ!
ロマンチックな恋に憧れる女性なら、絶対に気に入ると思います。