NHK大河ドラマ 功名が辻 完全版 第弐集

  • [俳優]仲間由紀恵
  • [俳優]上川隆也
  • [俳優]武田鉄矢
  • [俳優]前田吟
  • [俳優]佐久間良子
  • [俳優]大地真央
  • [俳優]西田敏行
  • [俳優]舘ひろし
  • [原著]司馬遼太郎
  • [脚本]大石静

カテゴリ:
DVD (993分)
発売元:
NHKエンタープライズ (2007/03/21)
定価:
¥ 31,500 (税込)
在庫状況:
在庫なし
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42,438 位
評価: 3.5
2007
09/21
Fri

功名が辻??

33.3% (2 / 6)
[No.5] posted by digdug555

一応、最後まで見たのですが、結局、脚本家が一番言いたかったテーマが
何だったのか、サッパリわかりませんでした。その部分が見えるのならば、
「原作ほとんど無視」「他の歴史小説のいいとこ取り」を基本に話が進んで
いる点もまあ納得できるのですが、見えてこない以上、国民的な人気のある
作家の作品名をタイトルに使うべきじゃなかったと思いますし、原作欄には
あと3作品ほど付け加えるのが筋ではなかったかと思います。
 
個人的には原作半分・オリジナル半分の割合で、ヘンに歴史上のイベントを
追わずに、かつての大河作品でいうところの「春日局」や「毛利元就」くらい
元気で生き生きとした女性をたくさん登場させ、映像作品ならではの魅力で
原作を超える面白さを演出して欲しかったです。
 
とりあえず、「利家とまつ」ベースの戦国夫婦モノはもうしばらくは企画して
もらいたくないです。これだけ短い間隔でやればさすがにおなかいっぱいです。

2007
05/21
Mon

質の低さに驚かされます

30.0% (3 / 10)
[No.4]

とにかく色恋沙汰ばかりで辟易させられた記憶がある。
竹中半兵衛が千代に片思いで、それを吐露しながら死んでいくなど、生温い恋愛ドラマを
見ているようだった。そして、今回もまた主人公への過剰な美化と、千代がわけも無く
出しゃばり続ける事でドラマが進行していた。
この手の質の低いホームドラマもどきは大河に非ずである。
近年の大河ドラマの質の低下を象徴しているような作品と言って過言ではあるまい。
ただ、俳優陣は健闘していたと思うので,それだけに脚本のレベルの低さが残念だ。

2007
04/21
Sat

チームワーク抜群の秀作

55.6% (5 / 9)
[No.3] posted by qoomari

賤ヶ岳の論功行賞から、長浜城主、掛川城主、そして関ヶ原合戦を経て土佐へ転封後、山内一豊夫妻が天寿全うするまでを描いて完結する、大河ドラマの後編。
激動の時代を、各々の才覚なりに手を取り合って生き抜いた、一豊と千代の夫婦愛が爽やかです。
同時に、光芒を放って鮮烈に生き死んでいった英雄たちや、名もない大勢の人たちの人生の重みが、観終わった後ずっしりと胸に来ます。
桶狭間から大阪冬・夏の陣までという、日本史上最も面白い時代を、中間管理職視点から描き、夫婦の絆や生き残るというテーマを根底に据えた制作意図にも温かみを感じました。
それから、キャストの演技はもちろんのこと、衣裳・美術・演出の美しさも特筆ものだと思います。作品賞・プロデューサー賞受賞というのも、むべなるかなと頷けます。

2007
03/24
Sat

千代の方が夫より有名

0.0% (0 / 7)
[No.2] posted by 84式

今までの大河ドラマと比べて派手さに欠けるが、夫婦愛の描写が素晴らしい(当時の夫婦のあり方の再現率については分からないが)。
パッチワークの小袖もセンスが光っているのもポイント高い。
千代の賢妻っぷりに頼もしさを覚えたが、その分一豊の優柔不断が際立ってるのは皮肉?

2007
01/15
Mon

遂に完結!

63.6% (7 / 11)
[No.1] posted by ジークフリート

 功名が辻 完全版 第壱集より続く、一国一城の主を夢見る山内一豊と、彼を支える妻・千代の物語も、いよいよ完結を迎えます。
 この第弐集では、二人に訪れる多くの苦難・苦悩が色濃く描かれています。特に、豊臣秀吉の死後から関ヶ原の戦い、土佐入国へと続く最終回までにかけてその傾向が強くなっていると思います。
 中でも、秀吉の死後、多くの大名が徳川家康側につく中、豊臣家への忠義を思うが故に石田三成・徳川家康のどちらにつくか、ギリギリまで思い悩む一豊の様子などは目が離せず見所充分と言えるでしょう。一方で、小早川秀秋の関ヶ原の戦いでの裏切りに対しては個人的に憤りを感じずにはいられませんでした。自分自身で決断のできない小心者としか映らなかったのだから。敗れたとは言え、陣前に捕縛された状態でさらされていた石田三成の姿が潔いと感じました。
 放映時に味わった感動を何度でも味わいたい! と思っている方にはお勧めです。


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