- [アーティスト]KOKIA
- [その他]塩入俊哉
- [その他]山本恭久
- [その他]澤近泰輔
- カテゴリ:
- CD (77分)
- 発売元:
- Viictor Entertainment,Inc.(V)(M) (2007/05/23)
- 定価:
¥ 3,000 (税込)- 価格:
- ¥ 2,626 (税込)
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ディスク1
- いつか誰かを愛した時
- 宇宙が…
- アヒルのココロ
- 二人の娘
- 覚醒~open your eyes~
- cocoro
- HUMANITARIAN
- so sad so bad
- やさしくされるとやさしくなれる花
- ぬくもり~aigakikoeru~
- why do I sing?
- あたたかい場所
- 祈りにも似た美しい世界
- 命の光 (Japan only)
- ありがとう…(from KOKIA 2007)
精神性の高く温かいうたがたくさん、そしてKOKIAの代表曲「ありがとう…」のピアノ弾き語り版収録
序曲「いつか誰かを愛した時」でみせる一人ア・カペラ多重録音で、KOKIAのうたごえのすばらしさが早速堪能できます。声楽を基礎に敷いた彼女だからこそ綾なすソプラノ・コーラスやハーモニーアレンジは非常に美しく、ちょうどアンサンブル・プラネタのようなクラシカル・クロスオーバーの効用を帯びていました。また、彼女の音楽でもう一つの特徴である誠実な歌詞という面に於いても、この曲ではいのちの大切さについてその温もりが手にとるように伝わるんですよ。旋律も含めシーンの流行とは立つ場所を異にするPOPSであり、ジャンルで括りたくない“うた”です。
その歌詞ですが、どの曲でもまっすぐの良心でひとのこころを見つめ、生きてゆくうえでの大事なエッセンスを手にとってゆく視線があります。そして、それをしなやかに響く歌声が紡いでゆくので、所謂‘癒し’がKOKIAの音楽には確かに存在していることが実感できました。多用される裏声も細かく繊細に心地よいゆらぎを作っていきますね。
だから、今作はどこをとっても中身の濃い“うた”ばかりです。かつてみせたPOPでキュートなテイストよりは全体的に落ち着きがあり、地に足をしっかりはって魂のこもったうたが多い印象でした。
特に9から最後までは間断なく、癒し要素の強いそれでいて精神性の高い曲が連続します。今作主題に沿った彼女のこえがみれる場面です。ときどき雲間から差し込む光のように、優しく透明な輝きを見せました。特に13のallelujaと歌われる際の神々しさは、クラシックからの下地で描かれた世界を思います。
最後の「ありがとう…」が始まったとき、あ、他の曲とは違うなという雰囲気が確かにありました。求心力あるイントロ、というか一音一音の中に、思わず惹きつけられる何かがあるのです。当に、鍵を触れる指先の力まで伝わってきそうなKOKIAの魂のこもった演奏に出会えたようなトラックでした。
包み込む、心に広がる、歌
KOKIAさんの歌声に、すっかり魅せられ、このアルバムは、最近になって購入しました。どの楽曲も、KOKIAさんらしさが溢れている、良い作品です。
感情込めたKOKIAさんの、深い歌声は、鳥肌もので。
一曲目から、KOKIAさんの、心地好い歌唱に、身を任せっぱなしです。
久々のアルバム
「ダンデライオン」とかが入ったニューアルバムかと思ったら、
ヨーロッパで既に出ていたアルバムの日本盤なんですね。
曲は前作や前々作と違って、一貫した色彩があるわけではなく、
いろいろな曲を集めているといった感じ。
曲数も多いし、買った人みんなそれぞれ好きな曲が見つかった
んじゃないでしょうか。
私は「アヒル」と「Humanitarian」が好きになりました。
(特に「アヒル」の熱唱がすごくいい…)
いろんな曲があって深いので、これからじっくり聴いていこう
かと思ってます。
ジャケットもいいですね。暖かい音楽の雰囲気と合っています。
エモーショナルな作品
この作品は、日本より先にヨーロッパで発売されました。
Bestアルバムの発売を経て始めてのオリジナルアルバムになった今作は、
KOKIAの音楽に対する感謝の想いが込められたアルバムです。
KOKIAが初監督で初主演を務める「おじいちゃんのチューリップ」のコンセプトになった
「ぬくもり〜aigakikoeru〜」など、自身の体験がそのまま等身大で綴った曲がほとんどです。
「Song bird」のようにさわやかですっとしみこむ歌や
「Trip Trip」のように音に挑戦的な歌や
「Remember me」のように聴き手に訴えかけるような歌や
「歌が力」のように前向き志向の歌など
いままでのアプローチもしっかり受け継いでいます。
アーティストとして2008年で10周年を迎える前に聴き手としては絶対逃せない作品であると思う。
知れば知るほどに、
他のアルバムでKOKIAさんの曲を知ってからの購入をおすすめします! 私は2ヶ月間ですべてのアルバムを買うまでの虜になりましたが、aigakikoeruはKOKIAと言うアーティストを理解できてからの方が心に響くアルバムだからです。 もし、このCDが大好きになれたならば,是非、是非、ライブDVDもチェックしてみてください。 KOKIAさんのこのアルバムの込めた思い(メッセージ)が必ず伝わるでしょう。 生涯応援し続ける気持ちでファンクラブに入会した者より。
心に沁み込みます
KOKIAの伸びやかで暖かい歌声が、存分に発揮されているアルバムだと思います。
シングル曲は「ありがとう」のみ。
(再々録なので厳密にはシングル曲とは言えないかも)
際立ってこの1曲!というのではなく、
どの曲も聴いてるうちに甲乙つけがたいものになりました。
ゆったりめのバラードが多いですが、
「宇宙が・・・」「open your eyes」「so sad so bad」のような
心の奥深くに響くような、KOKIA独特の壮大な世界観を感じさせる曲や、
「アヒルのココロ」「HUMANITARIAN」のような遊びゴコロある曲も。
下の2曲はちょっと好みが分かれそうな気もしますが…
バラードが多いので、似たような曲が多いなぁ…と思われる方もいるかもしれません。
けれどそれだけに、KOKIAの歌声の多様性を感じられるのでは、とも思います。
まるで自由自在に声音を使い分ける楽器のようです。
「aigakikoeru」のアルバムコンセプトの通り、
KOKIAの愛が詰まった一枚ではないでしょうか。
ゆったり過ごしたいときや、辛い気分のとき、やさしい気持ちになりたいときに。
心に沁み込む素敵な歌声です。
ごく自然な秀逸音楽
TripTripのような幅広さはなく、RemenberMeのようなまとまりもなく、
歌がチカラのような元気さもなく、まさにシンプルイズベスト。
曲のひとつひとつが丁寧に作られていながら気を抜いて自然に聴いていられる音楽。
ただ売れてなんぼで輩出され、ランキングに上位に出る歌手なんかのアルバムよりも、プロとしての意気込みが感じられ洗練されている。
同じ世代として、これからも周りに振り回されないよう
現状に留まらず色んな音楽を描いてもらいたいし応援したい。
きっと倍の歳を取ってもまだ聴いてると思う。
ZARDのようにメッセージ性のある歌が好きな人にずっと好かれるのとは違い、
この人は音楽を通して色んな楽しみ方を提供していける人。
期待以上!
アルバムを出す度に新しい顔を見せてくれるKOKIA。
期待を裏切らず、というより、期待以上の歌を聴かせてくれます。
今回は、事務所から独立して初めてのアルバム。
KOKIAの表現したいものが、これでもかっていうくらいに伝わってきます。
フランス版が先行で発売されていて、
今回、日本版が発売されるにあたって、
「命の光」と「ありがとう・・・」が加えられています。
毎回、アルバムの最後の曲は、何かKOKIAの思い入れの様なものを感じます。
「祈りにも似た美しい世界」
このアルバムを締めくくるにふさわしい、美しい曲。
それを聴かせてくれたあと、
日本のファンの為に、アンコールで歌ってくれたかの様に、2曲日本版には加わります。
言葉で表現するのは難しい!
今までのKOKIAを好きな人は、このアルバム、ぜひ購入してみて下さい。
期待以上です!!
P.S. それで気に入った人は、フランスのライブアルバムを観ましょう☆
KOKIAプロデュース
フランス版から半年も遅れてしまったのは、どうしてなんだか、ちょっと理解に苦しむ。
が、相変わらずアルバムのレベルは高い
フランスコンサートのライブDVDに納められていたインタビューで、このアルバムはKOKIAがわがままを通させてもらった作品だ、というコメントがあった。
今、一番伝えたいことをとにかくぎっしり詰めた、ということを言いたかったのだろう。
「あひるのココロ」のような、一聴してコミカルに思えるような曲も、しっかりとメッセージがある。
日本版のみで追加された「命の光」は、タイトルが難解に感じたが、今のKOKIAを最もあからさまに表現しているじゃないかな。
事務所の独立とかプレッシャーのかかることがいろいろあったが、30才になった自分自身の決意を淡々と歌い上げている。
Songbirdのころの「かわいさ」が表立った声から、本当に「力強く説得力のある声」になったと感じるアルバム。
KOKIAファンのみならず、たくさんの日本人、いや、世界中の人々に聴いてもらいたいアルバム。
愛がいっぱい
・過去作品に比べてもシンプルな音で、言葉と声が
ストレートに響いています。
母性、家族愛、人類愛が、さらに広がっています。
・愛するということ、歌うということ、生きるということを
まっすぐに歌に、言葉にしてくれています。
・普遍的で、根源的な、大きくて、でも身近な幸せにあふれています。
