- カテゴリ:
- Video Game
- Platform:
- PlayStation2
- 発売元:
- 角川書店 (2008/05/29)
- 価格:
- ¥ 9,240 (税込)
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 6,279 より
PC版と比べて+も有り−も有り・・・
PC版がすごく好きなので、当然PS2版も購入。
新キャラ追加には期待したのですが、新キャラルートのストーリーはいまひとつ惹かれるものが無かったです。
個人的には、PC版ではどれも納得出来なかったシキルートに「これでこそ」と思えるエンディングが出来ていた事と、ケイスケルートの新たなスチールだけでも購入した甲斐はあったかと・・・。
それでもやはりPS2では色々制限が有るので、「咎狗」の世界観はPC版の方がより楽しめると思います。
音楽も素敵です
面白かったです!絵もきれいだしラブシーンもハグとキスくらいなので安心しました。ケイスケのEDが一番幸せそうですね!その前にあいつに犬にされたり彼に殺されたりしましたが…(笑)
カッコいい世界観はそのままに…
PC版とPS2版、どちらか一方だけ人に勧めるとしたら18歳以上の方へなら迷わずPC版ですが、元々原作者の方ですら「コンシューマ化はありえない」と思われていた作品を、よくカッコいい世界観はそのままにコンシューマ化して下さった!と思いました。
PC版をプレイしている人にとっては色々不満な点があってもそれは頷けるのですが、私は新ED曲の3曲に浸れるだけでもPS2版をやった甲斐はあると思っています。それに、やっぱりたたなさんの絵は迫力と美麗さが素晴らしいです。
ユキヒトとは恋愛というよりは友情で、BLゲームとして甘さを求める人にとってはちょっと味気ないかもしれませんが、元々咎狗の血は甘さがほとんどない話だったので、世界観から逸脱しすぎてなくてあのくらいでちょうどよいかなと思いました。トウヤのことだけで咎狗にしては十分ありえない幸せなストーリーとなっていますし。
最後になってしまいましたが、鳥海さんの多彩な「・・・」を聞けるだけでプレイする価値があると十二分にあると思います。
声優さんのすごさを改めて思い知った作品なので。
PC版の方が良いけれど…
咎狗ファンとしての感想は本当にアナザーストーリーのようなPC版あってのPS2版でした。
18禁未満の方、BLでの性描写が苦手な方、ファンの方、咎狗をより多くの人にプレイして頂くための移植なので無難な感じという印象です。差し替えのラブラブシーンとあの攻略キャラ2人の対決シーンだけで買った価値が有りました。
個人的にユキアキに萌えられたのが一番の驚きです。
ユキヒトの説明で雑誌に「アキラと親友になれる」「友情の延長」など恋愛要素が薄い、または無さそうなことが書いてあったのとユキヒト自身に(攻めとして)魅力を感じられなかったため眼中にありませんでした。
けれどゲームをプレイして恋愛要素が殆ど無いことを悔やみました。
良いじゃんユキアキ!!!
あとキャラクターファイルはページ数は少ないですが大満足でした。特に源泉に衝撃。今、限定版が大安売りなので買うチャンスです。
私も咎狗アニメ化が現実になるのを願ってます。あとユキアキの何らかの発展も密かに願ってます。
もうひとつの咎狗の血
私はPC版を最初にやってからPS版をプレイしましたが、正直物足りなさを感じました。
しかし、ファンブックでシナリオ担当の深淵(?)さんが咎狗は18禁であることを前提でつくったおっしゃていたので、
全年齢用に作り直された話で物足りなさを感じるのは仕方がない事だと思います。
「もうひとつの咎狗の血」として(特にシキルートでは)アダルト要素を求めないでプレイすれば十分楽しめます。
短いと言う人もいますが、サクッとプレイ出来るので自分的にはこのくらいの長さでちょうどいいと感じました。
声優さんの演技や音楽は文句なしにすばらしいです。
濃い…と思いますが。
方々で「イイよ!」という評判だったので購入しました。
PC版はしたことがありませんので比較のしようがないのですが
PS2でこの内容は十分に濃いと思うのですが。
PC版をやられている方にとっては内容や表現が薄くなったと思われるかもしれませんが
普段PS2のみで乙女ゲームやBLゲームをしている者には衝撃的に濃い内容でした。
よく作り込まれたお話で、一人攻略するごとにぐいぐい物語の深みにハマっていきました。
人間の汚さや弱さやずるさや残虐さを「ここまでするの」と思うくらい描いているのに、
こんなに感動させられるのは根底に優しさや愛情や強さが流れているからなんだと思います。
それを「BLゲーム」というカテゴリーでやってのけてしまっているのがスゴイ。
「第三次世界大戦後」「ヴィスキオ」「トシマ」「イグラ」「タグ集め」
物語の設定はこれ以上ないというくらい良く出来ています。
そしてその中で生きるキャラクター達も秀逸。
雨の匂い、走る息使い、大きく唸る鼓動。
それらをこんなに感じることの出来るゲームは初めてです。
また同梱のキャラクターファイルの出来がとても良く、
迷ったけれどこちらを購入して本当に良かったです。
私は差額分以上の価値があると思います!
内容が・・・
「咎狗」、初めてplayしました。BLゲームは、これが初めてです。
PC版はやったことが無いので判りませんが、ちょっと内容が薄い気がします。
物語・音楽・スチル・キャラは文句なしですね!!
特典は、どれも良かったです。
PC版未プレイの感想
以前から名前とストーリーだけは噂で聞いていて、なんだか面白そうだけどBLはなぁ……苦手。と思っていた私にPS2版の話は願ってもみないことでした!
本品が届いてすぐにプレイしましたが、何だかよく分からない……。
全コンプもしましたが何だか肩透かしをくらった感じ。
ちぐはぐに繋ぎ合わされた感たっぷりで全然面白いと思えませんでした。
良かったのはCGイラストが綺麗だった事くらいですか。
BL苦手ですけどPC版をプレイしたくなりました。それくらいPS2版は微妙。
初めてゲームを手に取られる方に
「面白そうだし興味もあるけど、ゲームとなるとちょっと…」
とやや尻込みしている「本読みの皆さん」にお勧めします。
ゲームと言ってもいわゆる「キャラクターを攻略する」感じではなく
ちょっとした選択肢で運命が変わるifを楽しむノベルゲームです。
よってゲーム性はあまり高くなく、コンプリートも簡単。
本と違うのは美しいサウンドと声とイラスト(時々動く)がついてくること。
ルートごとに様々な面から徐々に明らかになっていく事実と、
最後に行き着く真実に、「そうだったの!」と感動必至です。
PC版より手に取りやすいパッケージになっていますし(笑)
ぜひこの機会に体験していただきたいです。
ついでにPC版との比較を少々。
私的にはアナザーストーリーとして楽しめましたが、
PC版の補完を期待されていた方には、期待はずれだったかもしれません。
あくまでPC版の移植で、よりキャラクター達の描写が深まる、ということはなく。
シナリオミスや規制による言葉不足などやや「?」と思える箇所もありました。
キャラ萌えの意味では、薄味になってしまった感は否めません。
が一方で、シチュ萌えの意味では、
追加シーンにドキドキワクワクしんみりさせていただきました。
それから、いわゆるBAD回避パッチが当たっているシナリオですが
BADを見なくてもコンプ扱いだし、例のスチルはないし、
これだとBADがあることに気づかない人も多そうですよね。
少し気になったので、補足しておきます。
移植は歓迎 咎狗アナザーワールドですね
原作が○○化されると必ず原作ファンからの激しい批判が出るのは、メディア展開の宿命ですね。PC版プレイ済みでの感想を書きます。
抽象的に表現すると、カフェインのないコーヒーまたはノンアルコールビールといった印象になっています。雰囲気を楽しむことはできるが、大事な要素が抜けているといった感じです。咎狗の血は18禁要素にこそこのゲームの醍醐味があって、それを取ってしまったら、咎狗の雰囲気は感じることができますが、真骨頂を味わうことができないのだと再認識しました。倫理規制で変更せざるをえない箇所を無理に修正したために全体的にちぐはぐな印象です。修正するのではなく、完全にゼロからシナリオ作り直してコンシューマ向けに別物として楽しんでもらう作品にしても良かったのかもしれません。
すでに書かれていますが、リンの初登場時のセリフ、ラインの服用時スチルと呼称、敗者が勝者に受ける行為、猛のウリなどが、まるで言葉のモザイクがけのようにぼかされていてなんともすっきりしません。PC版未経験者には伝わるのでしょうか・・・。ゲーム画面は、PC版ほぼそのままなので、最近の予算をつぎ込んだゲームに慣れているとさびしい気がします。
全体的にネガティブな部分を書きましたが、"燃え"BLとしての咎狗の良さは健在です。PC版経験者でも、回想で語られたシーンにスチルと音声が追加されている点、ユキヒトルートとそのED(特にアキラの表情)、リンルートに追加された因縁の二人のツーショットスチルなどは十分に楽しめました。EDは全体的に延長されてより余韻が楽しめるようになっています。新作ムービーは美しすぎて溜息です。
咎狗の血という作品に情熱という感情をよみがえらせてもらった身(笑)としては、さらなるメディア展開、一般へ普及し、人口に膾炙して欲しいと思っているので、PS2版は歓迎です。まだ年齢の達していない方や、過激な描写の苦手な方が、咎狗の世界を楽しんでいただくのに十分お勧めできます。その後、コミック、PC版を興味を持っていただければいいなと思います。メディア展開されるにしたがって、描写が削られてしまうのは、咎狗に限ったことではないですし。男性を男性らしく描くBLらしくないスチル、見事に世界観にマッチしたハイクオリティな音楽、絶望的な世界の中で人と人が与え合うものを重視したシナリオは、最終目標(?)アニメ化に向けて、コンシューマーにも受け入れられるのではと思います。
特典についてですが、付録のトシマに関するレポートの冊子は装丁はしっかりしていますが、中のページ数は多くありません。主要キャラの子供時代の写真のCGが載っています。必見な情報が入っているとは思いませんが、某カリスマキャラの少年時代(学校の制服?)のCGがあり、この1枚のために差額を出す価値はあったかと思いました。欲を言えば処刑人とアルビトロの子供時代も欲しかった。ドラマCDは本当におまけという感じで、同レポートを見ていくキャラのやりとりが淡々と収録されていますが、ゲームでは聞けない、みなでわいわいしている感じが新鮮です。他特典系CDも、内容は濃くなくおまけ感が漂ってますが、ジョイまっくすxシキ編は、思わずリアルで噴出しました。ギャグシナリオが笑えます。(私がシキ好きな故かもしれませんが・・・)
