- [アーティスト]COLTEMONIKHA
- [その他]酒井景都
- [その他]中田ヤスタカ
- カテゴリ:
- CD (32分)
- 発売元:
- ヤマハミュージックコミュニケーションズ (2007/09/26)
- 定価:
¥ 1,785 (税込)- 価格:
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ディスク1
- preparation
- ドミノ
- darkness rabbit
- カニモテルコ
- sleeping girl
- Scene Killer
- NAMAIKI
- NAMAIKI(extended mix)
前作よりエレクトロ志向
コルテモニカの2作目。本家カプセルがエレクトロ路線に変化した時期にリリースされているので、前作のファンシーな雰囲気は後退して、エレクトロ路線が全面に出ているので、パフュームや最近のカプセルが好きな人にはお勧めです。3曲目なんかは100 days offの頃のアンダーワールドの音色そのままだが、ダークかつミニマルな雰囲気は中田ヤスタカ的には珍しいので一聴の価値あり。
前作を気に入っているかどうかで
評価が大きく分かれる作品だと思います。
ポジティブに捉えるならば、より聞きやすくなった。
ネガティブに捉えるならば、コルテらしさがなくなった。
私はポジティブに捉えましたけど。
これは中田ヤスタカ氏の曲調の変化に起因すると思います。
具体的に言うと、今作は前作に比べてbeatが効いていて
曲自体でmelodyも拾うようになっています。
Perfumeから流れてきた人にオススメするならば、
Perfumeの1stアルバム>2ndアルバムならば前作が、
逆ならば今作がお気に入りになると思います。
ボーカル酒井景都
2人のセンスが見事に調和した前作に対し、今作では景都さんの存在が目立ってます。
素晴らしい歌詞や、前作では聴けなかったような歌い方が聴けたり、やっぱ凄いです。
いっそのこと、このまま単独名義でソロデビューして欲しいくらいのポテンシャルです。
(勿論、プロデュースはヤスタカ氏だけど!)
ただ一方、ヤスタカ氏の作品の流れとして聴くと、今回のアルバムはそんなに目を見張る
ような斬新さ・インパクトは感じません。
特にFLUITS CLiPPER以降のcapsule好きの方には、かなり面白みに欠けるかも。
しかしそれでもこのアルバムの完成度は高く、この二人の抜群の相性と才能を感じます。
次回作もかなり期待できます。
ヤスタカ氏関連でたどり着いた人は要視聴。
前作で景都さんの魅力に取り憑かれちゃった方は、とりあえず即購入でしょう。
2も素晴らしい出来ですよ!?
一曲目のメルヘンなインストゥルメンタル曲を聞いて、「お?前作の作風を正統に受け継いでる!!」とすごくうれしい気持ちになったのですが、アルバムを通して聞いてみると前作よりもよく作りこまれたというか…、アーティスト志向の強い作品に仕上がっていたと思います。
私はあの一作目の遊びたっぷりの自由な作風がすごく好きだったのでそれが少し残念でした。
しかし今作も、ちゃんと「コルテモニカ」してくれているので私のお気に入りアルバムになる事は間違いありません。次回作もひじょうにたのしみです。
あと音楽は関係ないのですが、今アルバムの見開きの酒井景都さんのフォトは、あの強力な眼ぢからでの上目づかい、そんでもってのトドメの舌なめずりは破壊的かわいさでした。
中田ヤスタカ=期待通り
彼の創る音楽に関しては何も言う事はない。
毎回期待通りの出来で笑ってしまう。最高すぎて仕方ない。
こんなにいい音楽をハズレもなく創っていけるのかが不思議で仕方ない。
彼の素晴らしいセンスと創造力に脱帽。。。
このアルバムも中田節は健在だがカプセルとはまた違う世界を創りあげている。
イメージとしてはパフュームを大人にした感じかな。
My No.1のサウンドクリエーター 中田ヤスタカ これからもいい音楽を!
なんて素敵な詞なんだろうと素直に思った。
前作「COLTEMONIKHA」と比べると,やや大人っぽくオシャレになった印象。前作が「そらとぶひかり」「パーティーキャロネイド」など,ポップなはじけた印象の曲が多かったが,今作はより人間味が増したように感じる。好きな曲は「ドミノ」。酒井景都の詞は,奥が深いなと思う。「魅了されたいの」「崩して欲しいの」という「愛の鼓動」。この曲は,その気持ちがものすごく伝わる。それから,「SLEEPING girl」。「君が新月の夜に花と咲いて目を覚ます」「君は満月の夜に毒を刺されて眠りにつく」。なんて素敵な詞なんだろうと素直に思った。こんなロマンチックな文章を書ける人は,今の日本にはそうそういない。そして,最後の「NAMAIKI」。これはとても明るい曲。今までのコルテモニカっぽい曲と言えるだろう。でも,「Mr.Johnson」って一体誰のことなのか未だにわからない(笑)。まあ,いいけど。今作は,中田ヤスタカの作曲センスはもちろんのこと,酒井景都の詞の素晴らしさを改めて認識できた作品だった。
ノリノリで聴けます
好みの問題でしょうが、前作の甘くてキラキラした音楽とは違って、元気でノリノリになれる今回の作品の方が好きです。NAMAIKIを連続で聴くことになりますが、全然飽きません。今のところず〜っと同じCDを聴き続けています。
次の作品が出ても、きっと買うと思います。
前作と比較しないほうがいいかも
COLTEMONIKHAを聴いたことのない方であれば、きっと満足できるかと思います。
これ1枚で考えれば、完成度も曲の雰囲気も申し分ないです。
中田色はかなり出ていると思います。
ですが、前作を聞いた方には、もしかしたら微妙に思えてしまうかも。
私感では、前作があまりにも良い出来だっただけに、今作は首を傾げてしまいます。
capsuleがだんだん方向転換していったように、COLTEMONIKHAも
このまま方向転換していってしまうのではないかと心配になるほど。
他の方も仰っているように、視聴をおすすめいたします。
ファーストのような曲調が好きなので、サードではまた戻ってくれることを祈って★2つです。
キュートな空想音楽
試聴ページに1週間ほど毎日聴きに行ってしまっている自分に気づいて
もう迷わずに買いました。
(セブンアンドワイのページで全曲をわりと長めに試聴出来ました)
まず1曲目のpreparationにヤラれました。
こういうやるせなくて可愛い系の音楽大好きです。
半歩浮いた疾走感のあるdarkness rabbitもなんか気持ち良い。
助手席の窓にもたれうわのそらで夜の高速をドライブしているような、そんな曲。
景都さんのいたずらっぽいイマドキの女の子な声が好き。
前作も同時購入しましたが、こちらの方がスパイスが少なめのアレンジですね。
前作がよそゆきだとしたらこちらは普段着って感じ。
ジャケのパッケージはさすがデザイナーといった感じのシンプルでおしゃれな作り。
ただ、ふたりの写真をもっと見れるかと思ったのにジャケ見開きのみだったのは残念です。
(代わりにMARQUEE vol.63 でも買おうかな)
前作なら星5つなのですが・・・
「FLUITS CLiPPER」「Sugarless GIRL」「エレクトロ・ワールド」「ライアーゲーム」などが好きです。
そんなんで「COLTEMONIKHA」に手を出して大丈夫か?と思いつつ、無試聴で今作2を購入。
結果、微妙・・・。
個性的な曲を散りばめた前作に比べると平均的な曲を並べたような感じで、正直がっかりしました。
他のレビューアーさんたちの忠告に従って必ず試聴はしましょう。
試聴と言ってアマゾンでは2曲だけ、中田ヤスタカ氏のホームページcontemodeには試聴すらないのですが、HMVのホームページでは全曲試聴できます。
まずはそちらをご覧になってから購入した方がよいと思います。
