- [アーティスト]ブルース・スプリングスティーン
- カテゴリ:
- CD (47分)
- 発売元:
- SMJ(SME)(M) (2007/10/24)
- 定価:
¥ 2,520 (税込)- 価格:
- ¥ 2,210 (税込)
- OFF:
- 12 % OFF
- Amazonポイント:
- 22 pt
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 1,724 より
ディスク1
- Radio Nowhere レディオ・ノーウェア(1st Single)
- You'll Be Comin' Down ユール・ビー・カミン・ダウン
- Livin' in the Future リヴィン・イン・ザ・フューチャー
- Your Own Worst Enemy ユア・オウン・ワースト・エナミー
- Gypsy Biker ジプシー・バイカー
- Girls in Their Summer Clothes ガールズ・イン・ゼア・サマー・クローズ
- I'll Work for Your Love アイル・ワーク・フォー・ユア・ラヴ
- Magic マジック
- Last to Die ラスト・トゥ・ダイ
- Long Walk Home ロング・ウォーク・ホーム
- Devil's Arcade デヴィルズ・アーケイド
- シークレットトラック
原点回帰の傑作アルバム
アルバムジャケットの帯に、「『BORN IN THE USA』以来の名盤」と記されていたので、正直大げさだなと思っていた。
しかし、いざアルバムを聞いてみると、「これは確かに名盤だ!!」 そう思った。
これぞまさしくロックンロールのアルバムであり、21世紀におけるブルースの代表作の1枚に数え上げられるだろう。
冒頭曲「RADIO NOWHERE」は、「BORN TO RUN」を髣髴させるような疾走感がある。
「LIVIN' IN THE FUTURE」は、ライブではおそらくオーディエンスと一緒になっての大合唱だろう。
「GIRLS IN THEIR SUMMER CLOTHES」は、この季節にぴったりの、夏の定番曲になりそう。
直訳すると「夏服の少女たち」。ちょっぴり照れくささも感じる。
「I'LL WORK FOR YOUR LOVE」もポップでキャッチーなロックンロールなので、非常に口ずさみやすい。
「俺はお前への愛のために努力するよ。」なーんて、男が女に対して1度は言ってみたい台詞だな。
以上、私のお気に入りの曲を挙げましたが、他にも名曲目白押しで、間違いなく傑作アルバムと呼んでもいいでしょう。
1曲1曲が3分半〜4分くらいでコンパクトにまとまっている点もいいと思います。
アルバムの最初から最後まで一気に聞きたくなるほど、まさに「MAGIC」なアルバムですね。
ブルースファンならずとも、ロックファンなら手にとって聞いてもらいたいアルバムです。
21世紀のブルース・スプリングスティーン
原点回帰ですがそこにこの20年の音、つまりブルース以後の音がかなりミックスされています。
特にU2ぽい壮大な空気が一番色濃いですね。2曲目はギターが途中完全にエッジになっています。
しかしそれでいてボスの空気感は全く薄れません。作れそうで実は20年前には作れなかったアルバムです。
という訳でこのアルバムは一番取っ付きやすいでしょう。70年代の人が作ったのとは信じられないくらい新しい音です。しかし音はそれでも本質はブルースです。これは名作です。
個人的にロングウォークホームはブルースのキャリア最高での出来です。
やっぱブルース最高〜!!
高校の時からブルースのファンで聴いていますが、やっぱり良いですね。20年ちかく聴いているので、基本的には前作のdavilS&・・程の衝撃はなかったですが、これを待って居たファンの方々を思うと、万感の思いです。ブルースのファン、にわかファン、これからのファンに向けてのブルースの思いのつまったアルバムだと思います。是非、色々な人に聴いてもらいたいです。レヴューしといてなんですが、余計なコメントを参考にしないで「聴いて〜っっ」と一言最後に言いたいです。間違いなく、今を生きてる人です。
この時代に生きるスプリングスティーンが創る最高の作品
2002年の「ザ・ライジング」以来のEストリートバンドとのアルバムである。
2005年にはソロで凄く重苦しい「デヴィルズ・アンド・ダスト」
2006年にはほとんど初めてのメンバーとの自作曲以外の最高に楽しいアルバム「ウィー・シャル・オーヴァー・カム」
そして、久々のEストリートバンドとのアルバムである。待ってましたという感じである。1曲目からぶっとびました。噂には聞いていましたが、最近の作品の中では間違いなく飛びぬけて最高のアルバムです。
古き良き時代のスプリングスティーンに戻ったという声も聞きましたが、戻ったのではなく、今のこの年齢のスプリングスティーン、この時代に生きるスプリングスティーンが創る最高の作品だと思います。
今度こそ、日本に来てくれ〜!!
分厚いサウンドに圧倒される。名曲だらけといってよい作品。
多人数のE.ストリート・バンドと組み、さらに幾つかの曲にはゲスト・ミュージシャンやストリングスまで加えて展開される分厚いサウンドに圧倒される。そしてほとんどの曲がシングル・ヒットしそうな名曲だらけの作品だ。ボスの声も前作と変らぬ好調さを維持しており、バックの演奏に負けていない。個人的には曲2、3、4、6、7、10が特に好きで、ボス待ってましたと声をかけたくなる。アコースティック中心のサウンドで不思議な味わいを醸すタイトル曲8も素晴らしい。他の曲も相当な質の出来だ。
E.ストリート・バンドもメンバーが増え、ボス自身も30年を超すキャリアの中で様々な体験を経てきた現在、本作を70〜80年代のボスのサウンドと比較しても仕方なかろう。私は単純に、本作のようなクォリティの高いアルバムを作り出すエネルギーにただ脱帽するのみである。そして現在進行形のアーティストであることに敬意を抱く。
警世的なメッセージ(ブッシュ政権の失政とイラク戦争の失敗の指摘)も幾つかの曲にちりばめられており、アメリカ社会のあり方に対するボスの意識も健在だ。でも、そのようなメッセージを込めた歌詞の曲も決して聴きづらいものになっていない。特に、そのような意識と抜群のメロディーが見事に結合した曲10は本作最高、いやボスの全キャリアの中でも屈指の傑作であり、今後のボスのライヴの定番になること間違いなしだろう。本作の歌詞を丁寧に訳してくれた三浦久氏には感謝したい。
最後に、シークレット・トラックの曲は長年の友人に対する熱い気持ちに満ちていて胸を打つ。この傑作アルバムを締め括るにふさわしい。
前を向ける。
高校生のとき、no surrender を聴いて前を向いた。いまはこのアルバムがある。まだ歌詞カードは見ていないけど、少しずつわかる歌詞はやっぱり苦い。それでも前を向け。
待ってましたこの音を!
ここの所 ボスの新譜が届く度に感じていたBorn To Run や The River 頃の様なRock'n Roll Album を E Street Band の音で作って欲しいと言う思いがやっと叶った! 素直に嬉しいです。
Radio Nowhere の クレモンズのサックスソロを聴いた時 本当にボスとその素晴らしき仲間たちが帰ってきてくれたと思いました。
このアルバムは聴けば聴くほど味が出てくる、そんな作品です。
後は、この素晴らしい楽曲とボス達の最高のライブパフォーマンスを是非とも日本で再び体験するだけだ!
マジック、、、
いやーー
ブルーース!!
born in the usa
以来ずーーーっと聴いていたぜぃーーーーoh yeah!
すぐにすっとんで買いにいかなくちゃーーー
ぜひぜひ聴いて体ゆすってたのしんでくださーーい
here we go------!
ブルースは大丈夫でした
1曲目のRadio Nowhereでこのアルバムのクオリティが分かりました。全面に押し出されたギターと満を持して吹かれるクレモンスのサックスでぶっ飛びました。個人的には、ハモニカの音色とブルースのボーカルが見事なGypsy Bikerが大好きですが、全曲素晴らしく、たまたま出来た、というようなものは1曲もありません。アルバム「Devils & Dust」を思わせるような、MagicやDevil's Arcadeも素晴らしいし、ナイアガラトライアングルを思わせるような曲もあったりアルバムとしての幅も十分にあります。ところで全編通じてのブルースのメッセージは、「こっちは何とかやっている。そっちは大丈夫か?」というものなのではないでしょうか。政治の歪みや理不尽に象徴される現在のアメリカに対して、特に声を荒げているわけでもないけれど、極めて根深く強い想いが表れています。馴染みやすいメロディラインと意味深な歌詞が、なによりもEストリートバンドの素晴らしい演奏によって聞く者を圧倒します。待っていた苦しみが完璧に報われた名作です。
素晴らしいの一言
とにかくおもちゃ箱。ゲーリーUSボンズあり、トム・ウェッツあり、ビーチ・ボーイズあり、ボブ・ディランあり、そして過去のブルース・スプリングスティーンありとロックンロールてんこ盛りです。
毎度のことながら彼の音楽に対する造詣の深さには感心するばかりですが、それでいて非常に新鮮な印象を受け、私のようなオールドファンでなくても十二分に楽しめるアルバムです。
ライブ映像を動画サイトで観ましたが、死ぬまでにもう一度生の彼らのライブを観たい!
