もうちょっと渋い演出だったら面白かったかも・・・?
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[No.56] posted by あたしはカモね
いろんなとこでベタ褒めされているのでけっこう期待しながら見始めたのですが…。
回想とか想像のシーンを除けば、最初から最後までずっとひとつの部屋の中だけという徹底したワンシチュエーションの物語。
ともすればじきに飽きちゃいそうな設定なのに、アイドルの死の謎が徐々に解き明かされていくストーリー展開は退屈せずけっこう楽しめました。
が、やたら舞台っぽい大袈裟でケレンたっぷりの演技が私はどうも好きになれず、
途中からはつい「あ〜、早く終わってくんないかなあ…」なんて願いながら見てしまいました。
最後にオモチャを渡された感じ
[No.55] posted by BTB
気軽に観て、立場が二転三転する登場人物達の演技やニヤリと出来る小ネタをまず堪能し、後半謎解きも楽しみ、最後バカバカしく終わって、次の日には忘れる…という楽しみ方も出来てしまう、非常にテンポのいい映画です。しかしやはり本質は、伏線マニアを悦ばせるところにあります。初見でも、「だからあの時あんなセリフ…」とか、「ああ、そういえば!」とかいった快感のオンパレードになります。
蛇足と言われるラストシーンについてですが、制作者の意図をかいつまんで言うと、「続編の構想の一端を示したものだけど、どう考えても一作目より面白くならないので作れない」とのことだそうです。そう言われちゃうと身も蓋もないのですが、どちらにせよあの終わり方には共感できるところがあるので、減点できません。
というのも、この映画には、ラストでスッキリしてなお、どんでん返しを仕込めるような深読みスペースがあるんです(というかまぁ、どんな映画にもですが)。それを探しながらもう一度観たり、深読み仲間と競ってみたりと、能動的に遊んでくれよ、という制作者の思いが表れているように思えます。単なる受け手として見るよりも、制作者の提供した遊びに、前のめりになって乗っかって行くほうが楽しいぜ、という一種の意見表明に、クリエイター魂を感じました。彼らもきっと、そういう遊びの中でスキルを磨いて行ったのでしょう。今後、本作よりもっと面白くできるような仕掛けを新たに思いついて、続編が製作されることを期待したいものです。
オタク向けw
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[No.54] posted by ムタ
オタクには最高の映画でしょう!!てか高評価してる俺もオタクなのかなwまあでもオタクってゆうかサスペンス好きの方は是非見てください!!なかなか面白いですよ^^
最後に一言!!サスペンスは頭使うから見終わったあと疲れる〜><
素晴らしい脚本
100.0% (1 / 1)
[No.53] posted by フア
中盤までは少し盛り上がりに欠けるように感じましたが、中盤からラストまでのお話の展開は怒涛の展開で本当に面白かったです。
1部屋だけの舞台・登場人物の会話のみでここまで面白いものが出来るのか…。
脚本がいい!
50.0% (1 / 2)
[No.52] posted by ゚・*:☆.。きらら.:*・゚
小栗旬目当てでなんの前提知識もなく見ましたが、
おもしろかったー!賞取ったのも納得です。
予想外の展開が何回もあって、
サスペンス&コメディなのに
最後もホロリと来てほんとによかったです。
予想以上の伏線の数々に
何回も繰り返し見たくなります。
脚本がすばらしい!
異色の名作
[No.51] posted by mt-wanderer
なかなかおもしろい設定で、しかも脚本もよくできていると思います。ここで展開を書いてしまうとネタバレになってしまいますので書けませんが、とにかく意外性、良い意味での裏切りが満載です。まさに異色の名作と言えるのではないでしょうか。
評価が高いけど?
50.0% (1 / 2)
[No.50] posted by エンペラー猫
この映画を観て思いついたのは、『木曜組曲』と設定が非情に似ているということ。
登場人物が女性から、男性に変わったということ。『木曜組曲』の評価も高いです。
落ち度なし!最後の最後まで楽しめる素晴らしい作品
33.3% (1 / 3)
[No.49] posted by サタン
アイドルであるキサラギ・ミキの一周忌に集まった5人の熱烈ファンである男達。最初は今は亡きミキについて語っていた5人だったが、話は"何故ミキは死んだのか?"という話題になる。そこから始まる不思議な推理。"キサラギ・ミキは殺された!?"
たった一部屋で繰り広げられるコメディー映画。とにかく脚本の完成度が高過ぎる。サスペンス映画として見ても、文句なしに面白い。徐々に明らかになる5人の男達の正体、そして、ラストまでの組み立て方・・。本当によく出来ている。"ああ、そういえばそうだった!"と呆気を取られるシーンが盛り沢山。見ていくとにかくスカッとする。
役者達の演技も個性的で面白い。狭い空間の中で、全員がレベルの高い独特の演技を見せてくれる。これがまた面白い。小栗旬はケンカ映画なんか出るよりも、こんなキャラクターを演じた方が断然いいと思う。
見るものを最後まで釘付けにする、文句なしに面白い傑作。最後にはとても感動的で、ちょっと驚く結末が待っているぞ。いやあ、邦画も捨てたもんじゃないな!
取って付けたような展開ばっかり
20.0% (3 / 15)
[No.48] posted by りゃん
絶賛が非常に多い作品なのでこのレビューは否定の嵐と絶賛派の人達のお怒り覚悟で書きます。
まず登場人物の正体が判明する展開の流れが伏線もクソもない取って付けた様なペラッペラな感じでビックリ。これだったらどんなデタラメな事も成立出来てしまいます。ちょっとこれは異常だと思いました。
そしてアイドルのある行為が勝手に美談にされているけど、どう見てもアレが悲劇の要因としか思えないです。それをあの男達が至福の表情でアイドルを思い浮かべているシーンは背筋が凍りました。あとはエンディングまわりのシーンは本当に愕然、何考えてんだよ!
これが名作とは到底、思えません。小栗氏がアイドルファン役というのもズレてる気がします。まぁ色々と展開が目まぐるしく変わるので退屈はしなかったので星二つ程度の内容ですが三つにしておきます。他にも書きたい事はあるのですが、ここまでにします。
紙袋を抱えた香川照之
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[No.47] posted by 人生の大半は藍海松茶色
この人の登場で画面がグッと引き締まります。
助けを求めるようにユースケサンタマリアを見る、短いにセリフでも万感を込めて云う、
この人はきっちり仕事するなあ〜。
大事な場面やシーンが流れる時は遠雷。
推理したり争っている時は雨。
一つの結論に達した時は綺麗な夕焼け。
心理描写に天気を利用しての効果音。
よく練られたセリフ。
野太い声で合の手&応援ダンス。
そして更に一年後、また謎が深まる。
日本映画は独特の間があり、発想も着眼点もいい、役者も頑張る。
なのに何故面白いものが少ないのか?作る側に問題があるのか?
と思っていましたが、この映画は、脚本もよく出来ているし、
制作側の頑張りがよくわかる作品です。がんばれ、日本映画。
視聴覚の不自由な方々の為の編成は親切。