ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 特別版(3枚組)

  • [監督]デイビッド・イェーツ
  • [俳優]ダニエル・ラドクリフ

カテゴリ:
DVD (294分)
発売元:
ワーナー・ホーム・ビデオ (2007/11/21)
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評価: 4.0

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このシリーズ第5作は、監督にデイビッド・イエーツという新たな才能を迎え、ドラマ性を重視しようとする製作側の意図が感じられる。オープニングからして、過去4作のテイストとはガラリと変わっているのだ。今回の物語の中心は、ハリーの苦悩。マグル(人間)界で魔法を使ったことによるホグワーツ退学の危機、そのホグワーツでは魔法省が派遣した新教師アンブリッジが君臨し、ハリーは悪夢にうなされ続ける。ヴォルデモートの復活や、大切な人の死などドラマチックな展開は原作に忠実だが、ロンが監督生となり、クィディッチで活躍するエピソードがばっさり切られている点は、原作ファンには寂しいかもしれない。
ビジュアルでは、やはりシリーズ初登場の「魔法省」が必見。ロンドンの地下に巨大空間が広がり、大勢の魔法使いが行き交うシーンは圧巻である。また夜のロンドンの飛行シーンはロマンチックだし、J.K.ローリング自身が映画のためにデザインしたブラック家の家系図にも目を奪われる。その分、空を飛ぶ魔法生物のセストラル、巨人グロウプや、半人半獣のケンタウロスなどのCGキャラに想像を超える驚きはない。新登場のキャストで最も輝いているのは、新星エバナ・リンチが演じるルーナ・ラブグッド。ファーストキスをするチョウ・チャン以上に、ハリーに寄り添う相手であることが、この映画版でより強調されている。全体としては、膨大な量の原作を2時間18分に収めたことに作り手側の苦心が感じられ、納得の仕上がりではないだろうか。(斉藤博昭)

2008
08/16
Sat

原作の雰囲気すら伝わってこない!!

0.0% (0 / 1)
[No.56] posted by Spinnerette

私はかなり原作が大好きなのですが、映画版は2巻以降すべて幻滅しています。。。
今回は特に何もかもがゆるせません。。
まず、吸魂鬼はフードをかぶっています。なぜあんな形にしたのかわかりません。
次に、アンブリッチですが、本ではガマガエルみたいな女って設定なのに全然カエルっぽくないし、全然いじわるそうな雰囲気が伝わってこない容姿ですね。
それに、いやにがきっぽいと感じました。私はちょっとこの映画をみててなんか甘酸っぱすぎるというか、どんだけ低い年齢層をターゲットにしてるんだよ、と思いました。。笑
しかもウィーズリー兄弟のいたずらという一番面白い部分がはぶかれていて、本当に本当に不満です!!
最後に、もう服装もほとんどマグルのような格好してる人ばっかりだし、魔法使いの話なのに全然雰囲気が伝わってこない!!!!!!!
とにかく、原作ファンはもうこれ以上映画に期待しないほうがいいですね!

2008
05/09
Fri

原作には程遠いな

66.7% (2 / 3)
[No.55] posted by ギャンダム

初見の人はおもしろいかもしれませんが、
本で読んだ私としては省略箇所が多いとわかるので、
物足りませんでした。
アクションシーンが多いのが唯一ほめられるところかもしれません。
本当は攻め込んだ子供たちがぼこにされるのですが、
子供も見るので控えたのでしょうね。

2008
04/22
Tue

ガキっぽい!

33.3% (2 / 6)
[No.54] posted by 若き映画評論家

ハリー・ポッターの映画の中でも最も内容がない、見所はVFXまみれのアクションシーン(家族は楽しんでいたが。)というなんともふざけた映画だ。 こういう映画は芸術性よりも映画を売り出すことしか考えていないことが多いが、映画史上一番「売り込みオーラ」が湧き出た映画はこの作品であろう。

2008
03/22
Sat

やはり2時間じゃ消化しきれない…

75.0% (3 / 4)
[No.53] posted by 大木

原作のあの量を2時間にまとめるのはやはり無理があったな…と思いました。
時間内に収める為に原作の各所を省略したり、丸ごと抜いたりしているのでちょっと意味が通じない所が節々に感じられます。
映画ではヴォルデモートとの決戦前・魔法省と学校(校長)との対立がメインに置かれています。

特典映像は役者達がこの映画に対してどう思っているかのインタビューがほとんど。
前回までのメイキングなどの明るい楽しい特典は付いてません。
特典にさほど魅力が無いので普通版で充分じゃないかと思いました。

2008
01/24
Thu

5作目もおもしろすぎです

0.0% (0 / 3)
[No.52] posted by キリチガイ

ただおもしろいにつきますとくにクライマックスのハリーとシリウスのコンビネーションは最高ダンブルドアとヴォルデモートとの戦いも一番の見所ではないしょうか今年の末に6作目やるそうなので期待大です

2008
01/13
Sun

もはや原作未読者はターゲットの外

55.6% (5 / 9)
[No.51] posted by SC-20K

相変わらず端折られたエピソード、特急列車の如き怒涛の展開スピード、それによる説得力不足の結末。

もはや映画ハリーポッターは原作既読でないと楽しめないシリーズです。
未読だと展開に置いてけぼりで訳が分からないまま結末を迎えること必至。時間の無駄でしょう。

自分は原作を事前に読んでおき、ある程度の出来の粗さを覚悟して観ましたが、
3作目と前作に比べれば、割と綺麗に2時間半という枠に収めることができているのでは と思いました。
前作は重要なエピソードがいくつも省略され、一番盛り上がる部分も尻すぼみな演出で憤慨しましたが、
今作は可能な限り原作の通り進めようという意気込みが感じられて好感が持てます。
ただ、あれやこれやと詰め込みすぎなせいで、1シーン1シーンが非常に短く淡白で、説明不足です。
原作を未読ですと途中で退屈して眠ってしまうでしょう。ハリーとチョウの関係の行方に関しては特に。
終盤への繋ぎも多少 粗く、もはや未読者は置いてけぼり。感動もへったくれもないです。

この映画は、原作既読であって、どうしても映像化されたハリーポッターを観たい。という方だけが観てください。
未読者にとってはこの映画は0点以下の観るに及ばない駄作です

2008
01/11
Fri

迷った末…

100.0% (2 / 2)
[No.50] posted by badcom

 ブルーレイ版とすごく迷った末に、値段と、オマケ映像が多そうという理由でこちらを選びました。特典映像の、メイキング部分のスリザリンやスネイプに対するスタッフやダニエル・ラドクリフの意見はなかなか興味深かったです。CGや装飾に関するパートや、編集という重要にして地味な仕事の紹介、トンクス大活躍の撮影スタッフ訪問しまくりツアーはなかなか楽しかったです。ただDisc3無しでもブルーレイ版を選ぶべきだったかどうかは今でも迷いが残るところです。どうせ少し高いんだしブルーレイで特典映像も多く、みたいな選択肢も欲しかったかな。構成の分かりにくさで☆ひとつマイナスにしました。
 本編は、「そこ削ったら次の映画で拾う伏線がなくなるのでは…」と危ぶむ箇所が多々あったのですが、すべてのエピソードを網羅した特典映像を見てると、全作違う監督の手によることさえも気にならなくなります。過去作は廉価版disc1しか無いバージョンでしか見てないんですが、他のも特典映像を見たくなりました。
 今作はやはりスネイプというキャラクタの面白さが光る一作だったと思いますが、彼に関しては特典映像では役者の生の声がまったくないですね…。アンブロシア先生は沢山あったのに…。

2008
01/10
Thu

面白いのだけど・・・

50.0% (1 / 2)
[No.49] posted by 翼斗

原作を読んでいると物足りない。読んでいないとストーリーがわかりにくい。。。
やはり時間が足りないですよね。それが残念↓

でもハリーポッター大好きなのです!!

特典で裏舞台が見られるのも嬉しいです!!!

2008
01/03
Thu

悲しいけれど、勇気づけられる作品

0.0% (0 / 2)
[No.48] posted by ケイケイ

「ハリーポッター」シリーズはどれも面白いけれど、「不死鳥の騎士団」ではハリーポッターにとって大事な人が死んでしまって悲しい気持ちになります。でも、悩めるハリーとその彼を勇気づける仲間たちがヴォルデモートに立ち向かう姿には熱い声援を送りたくなります。

2008
01/02
Wed

トンクスががんばっている

83.3% (5 / 6)
[No.47] posted by kaizen

本編も付録も、いずれもトンクスのがんばりが頼もしい。
第5作で、子役の年齢が、実年齢とかけ離れていくので、心配している人もいるかもしれないが、作品中の3人の精神的な成長が激しいので違和感がない。
新登場のアンブリッジの衣装と演じ方が特徴的で、作品全体を引き締めている。
アンブリッジのような先生は、どこにでもいるのではないでしょうか。
生徒の成長ではなく、自分の支配欲の方が勝っている状態を表しているのかもしれません。
スネイプのように謎の先生も、ときどき見かけます。
ハグリッドのような、生徒と同じ目線の先生もいます。
ダンブルドアやマクゴナガルのような、偉そうなんだけど、面白い先生もいるかもしれません。
もし、そういう特徴的な先生がいない学校に行っていれば、ホグワーツへの転校届けを出してみてはいかがでしょうか。
ウィーズリー兄弟のように、商才があれば、学校内での活動だけに限定して生きていく必要はないかもしれません。
自分の能力と学校との関係を見直すよいきっかけになると、作品の効果は倍増するかもしれません。


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