- カテゴリ:
- おもちゃ&ホビー
- 発売元:
- タミヤ (2007/11/20)
- 定価:
¥ 2,100 (税込)- 価格:
- ¥ 2,012 (税込)
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船体は悩ましい
マニアには知られたことですが、タミヤの5500tクラスは全長が少し短いです。
組み立て模型としてのバランスを考えてのことだと思いますが、この阿武隈も船体を新規開発したにも
かかわらず、従来の多摩など5500tクラスに全長を合わせています。
一方で青島の那珂などは正確な全長でキット化しているため、並べると気になるかも。
船体延長は難しくはありませんが、そこまでしても見栄えはストレート組みと変わらないだけに悩ましい。
飛行機作業甲板の形状などは商業誌のレビューに期待したい。
30年待った甲斐があった!阿武隈ようやく登場
これまで、阿武隈は5500t級長良型巡洋艦の中でも艦首の形状が異なる(ダブルカーブ型)ため、キット化されておらず、太平洋戦争劈頭の南雲艦隊を再現するためには、長良型のキットの艦首を改造し、繊細な作業が要求されたものでした。
阿武隈本来の姿で発売されただけでも、ようやくWLシリーズの中のミッシングリンクのひとつが解消されたといえます。
また、このキットの場合、単純に船体を新規追加しただけではないので、最近のタミヤの艦船模型の技術が付加された価値は高いといえます。
ずっと待っていました
長良型でダブルカーブの艦首は阿武隈だけなので箱替使い回し出来ないから出ないだろうと言われてましたが、出て感激です。真珠湾攻撃、キスカ島撤退作戦の先頭にいつもあった阿武隈が今ここに夢のようです。
日本海軍のラインナップの充実
この製品はタミヤらしいディティールの良さに加え主砲がポリキャップの採用によりが旋回可能になっています。アオシマの川内や神通、那珂と並べるのも日本海軍の軽巡洋艦のそれぞれ微妙に異なる姿を眺めるのも楽しそうです。
