- [アーティスト]タモリ
- カテゴリ:
- CD (55分)
- 発売元:
- Sony Music Direct (2007/12/19)
- 定価:
¥ 2,310 (税込)- 価格:
- ¥ 2,019 (税込)
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ユーズド商品:¥ 1,980 より
繰り返し聴ける奥深さ。
このCD欲しかったんです。復刻してくれてすごくうれしいです。
タモリの芸は物まねを超えた独自の世界観があります。そして、これはパロディであり、パロディこそは芸術の原点なのです。
…とまあ、難しいことはさて置き、このCDは繰り返し聴けるところが重宝します。飽きるどころか、自分もタモリの真似をして、意味不明な「ハナモゲラ」を暗記したいと思わせるほど、この「音楽」は耳にも口ずさむにも心地よいのです。
「歌舞伎中継“世情浮名花模越” 」は特に圧巻です。女形が本当にすごい。違和感がないけど、何かが変。タモリの芸の神髄です。
知的なファルスがここにはあります。
ハナモゲラ語は手段か目的か
M14をラジオで聴いて、おお、これはスゴいとアルバムを購入。ところが曲らしい曲はあと数曲で大半がコント。
これが・・・一つも笑えない。ハナモゲラ語やインチキ外国語を使って面白い事をしてほしいのに、
「いや、これそのものが笑えるでしょ?」という内容だから、何だか出落ちの芸を延々と聴かされている気分になる。
結局、その見事な芸や豊富な知識が曲なり、コントなりのクオリティにきちんと貢献しているのは前述のM14と、後はM3,15位というのが
正直な感想。
付記:自分は何かにつけてコンプレックスを丸出しにしてしまう昔のタモリより、脱力しきった末に無我の境地に至ったかのような今のタモリの方がずっと好きだ。
電車の中では視聴禁止!!
初めて聞いたのが電車の中でした。あまりに可笑しくて車内で噴出しそうだったので
即、聞くのをやめてしまいました。コレは電車の中では聞いてはいけませんね。
自宅のオーディオで笑い転げてください。名盤といわれるのも納得です。
とにかく徹底した作品で、もうこういう作品は生まれないでしょう。
「3」もあるらしいですが、リリースは難しそうです。残念でなりません。なんとか
クリアして発売してほしいです。
もうひとつ残念なのは、「ブラジャー・ミシン」のCMの一部、「ワンカップ」が
綺麗にカットされてるそうで、残念ですが、仕方ないです。
とにかく、聞いてほしいです。 紙ジャケはお宝です。
もし今、コレをタモリさんが再録音したら・・?いや、タモリさんなら、色あせず
より、深みのある声で再現できると思います。
「タモリ3」・・いつかきっとCD化されるのを願っています。
天才なんでしょう、やっぱり
タモリさんのネタには言葉遊び的なものが多く、それはボキャ天やらタモリ倶楽部の空耳アワーにもつながっていると思われます。
ハナモゲラ語なんていうのは言語学的にも面白く、ある意味「言葉」というものを笑い飛ばしている、という見方もできますね。
このCDに収められているネタはどれも好きですが、ハナモゲラ語での演歌熱唱は思わず吹き出さずにはいられない。
あと、昼の憩いネタもいいですねえ。
電車の中で聴くのはやめたほうがよさそうです。
初めて聞いても何かこれ知ってる感
関西のギリギリ若手芸人さん(M1で優勝したこともある)がある情報誌(関西版)に連載していたコーナーの中で、『タモさんは料理がうまいおじさんってだけで一体全体何がおもしろいのか僕には分からない』ってな事を書いていらしたのを見た時にものすご〜く悔しかったんですが、彼は「タモリ」「タモリ2」を聞いて(おそらく聞いたでしょう)彼が生まれる前にタモリがしていた事が原型となっている笑いのパターンやシュチュエーションがどれだけ多いかを、そしてその焼き直しを新しい事をしていると思いながらやっている芸人さんがどれだけ多いかを初めて知って愕然としたのではないでしょうか。
お笑い好きな方はたったCD2枚だけで『なんや、たいがいタモリがやってたんや」ってビックリする事請け合いです。
タモリをタモさんとお呼び/お思いの方は是非っ!
芸人の真髄だー
待ちに待ったというか、まさか復刻されるとは思わなかった、オジサン泣かせの名盤。
お笑いブームとかなんとかいわれているが、そんなのより、絶対タモリのほうが上。
芸というのはねー。ま、こんなんだよねー。
あとは、「戦後日本歌謡史」を待つばかり。
そば屋復活!
深夜のオールナイト日本でそば屋を聞いて笑っていた頃がなつかしい。
筆者はそば屋会員証をいまだに保存してある。(こんなものにプレミアはつかないかもしれないが)
タモリ氏のお笑い哲学通り、いつもその時が最高。この時代もそうでした。
今夜は最高!
文化。
いい大人が寄り集まってこんな馬鹿馬鹿しいことを真面目にやってていいのか。
もちろん、いいんです。文化なんてそういうものなんだから。
【SIDE A】タモリの大放送
(1) 序曲“タモリのテーマ”
Overture:Tamori's Theme
(2) ハナモゲラ相撲中継
Sumo Tournament a la Hanamogera
(3) 教養講座“日本ジャズ界の変遷”
Lecture on Culuture:History of Jazz in Japan
(4) CMブラジャー・ミシン
TV Ad Presented by Brassiere Sewing Machine
(5) 世界の短波放送
World's BCL
(6) お昼のいこい
Lunch Time Show
(7) 歌舞伎中継“世情浮名花模越”
Kabuki Hour:Yo-wa-Nasake Ukina-no-Hanamokoshi
(8) 料理の時間〜大混線
Cooking of the Day〜Great Confusion
【SIDE B】タモリのバラエティー・ショー
(1) FEN<ニュース〜スリラーアワー〜コミックショー>
FEN News, Thriller Show and Comic Show
(2) 第1回テーブル・ゲーム世界選手権大会 於青森
1ST.International Table Game Tournament at Aomori
(3) “武蔵と小次郎”part1〜討入り前の蕎麦屋の2階
"Musashi and Kojiro"part1〜
Akoh Samurai at the "Soba" Noodle Shop
(4) “武蔵と小次郎”part2〜演歌“けねし晴れだぜ花もげら”
"Musashi and Kojiro"part2〜
Japanese Popular Song:Keneshi-Bare-Daza Hanamogera
(5) “武蔵と小次郎”part3〜町の民謡教室
"Musashi and Kojiro"part3〜
At Classroom of the Japanese Folksongs
(6) “武蔵と小次郎”part4〜アフリカ民族音楽“ソバヤ”
"Musashi and Kojiro"part4〜
Aflikan Folk Song: "Sobaya"
(7) “武蔵と小次郎”part5〜中国語のハワイアン・メドレー〜終曲
"Musashi and Kojiro"part5〜
Medley of Hawaiian Songs as Sung in Chinese〜Finale
遂に・・・!!!
密室芸人と呼ばれていたあの頃のオールナイト・ニッポンを聴き損なった世代にとっては、非常に残念なところ。とにかく過激でカオス満載の芸をやっていた時期の音源は、今となってはかなり貴重だ。たぶんもう二度とお目にかかれない事だろう。とは言うものの、中国語のモノマネなどは時折耳にする。ただ、それだけを聴いただけでは狂気あふれるあの頃を感じ取ることは出来ない。なので是非聴くべし。もうオークションで高い値で買う必要なし!!。
祝!再発
中古市場で馬鹿みたいな値段で出回っているこの作品が復刻してくれるのは大変有り難いです!
もちろんそれだけの価値が充分ある作品だと認識していますが、この作品だけに限らず中古市場を管理している方々は悪戯に市場価値を吊り上げず自制して頂きたい!
さて内容についてですが、これはただのタモさんのネタCDでは無くちゃんと音楽してます。歌詞も皮肉たっぷりで人を喰った様な物ばかりだしテキトーな言葉で外国語を無理矢理ねじ伏せる…、
勘違いかも知れませんがここで無茶苦茶やっている様に見えるタモさんですが実はJAZZの本質を充分ついているのでは無いのでしょうか?
願わくばCD化されて無い作品も何とかして貰いたいです。
唯一無二の才能をこのまま埋めるには惜しい…
