- [監督]リドリー・スコット
- [俳優]ラッセル・クロウ.アルバート・フィニー.フレディ・ハイモア.マリオン・コティヤール.アビー・コーニッシュ.トム・ホランダー
- カテゴリ:
- DVD (118分)
- 発売元:
- 角川エンタテインメント (2008/01/11)
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¥ 4,935 (税込)- 価格:
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感動しました!
タイトルに「感動しました」と書きましたが、この映画の中に泣いてしまうような場面は(少なくても自分の場合は)
ありませんでした。
でもストーリー全体を通じて、確かにじーんとするものがありました。
主人公は都会での成功を捨ててまで、大好きだった叔父の残したワイナリーでの生活を選びました。
誰でも心の中に子供のころの原風景を持っていると思いますが、
彼にとって子供のころのワイナリーでの経験は、今の自分にとってなくてはならなかったものであり、
叔父あってこその自分であったと気づいたのではないでしょうか。
(もちろん好きな女性と一緒にいたかったのもあるだろうが…)
回想の中の叔父の言葉はとても深くて、観ていてとても心にしみるものでした。
疲れたときに観ると気持ちが楽になる、癒し系映画なんじゃないかなぁと思います。
全体的に面白かったけど・・・
ストーリーは悪く無いし、全体的に面白かったんだけど
何故か”ブツギリ”の感じがした
多分登場人物のキャラクターが曖昧だからでは?
使用人の家が妙に豪華だったり
主人公がイヤミなヤツのようでコミカルなようでそうでなかったり・・・
出演している俳優はみんな魅力的
ただそれだけに勿体無いと思った
まったりとそして激しく
ラッセル・クロウ主演の映画です。
プロヴァンスという場所に再び行くことにより、ロンドンでトレーダーとして過ごしていた主人公は無くしていた者に気づき、かけがえのない大切なものを見つけるというラブストーリーです。
グラディエーターのときとは全く違うラッセル・クロウがなかなかいいです。
比較的時間がゆったりと流れている気がしますので人によっては退屈するかもしれません。
激しいラブストーリーではありませんが、心が温かくなります。
こういう人生もいいのでは、と考えさせられます。
田舎へ帰りましょう〜
霧のロンドン。どんよりとした気候のなか、
どろどろとしたビジネス戦争を繰り広げる
主人公(ラッセル・クロウ)。
親戚の死をきっかけにプロヴァンスへ“帰郷”するのだが・・・。
エンタメ感ありながらも、重厚で濃い人間ドラマを
描かせたら天下一品のリドリー・スコットが
またもややってくれましたね。
「疲れたビジネスマンが田舎の風景で“自分らしさ”を発見する」
というのは、ある意味お決まりのパターンですが、
それでも、スコット独自の人間観察や映像の美しさが
効いていて楽しめました。
ロンドンとプロヴァンスでは、映像の色調も
雰囲気も、人間の姿も違う。この対比はすごくよかったです。
また、旧友とテニスをするシーンもほほえましかった。
いい大人がムキになって、スポーツするんだよなあ。。。
日本でもかつての野球少年やサッカー少年が久しぶりにゲームに燃えて、
筋肉痛をおこしてしまうおじさんたちがいますよね。
それに近いリアリティがある。
幼い頃を過ごした地域=故郷は人生を安定させる。
だれしもにある田舎(故郷)のよさを認識させてくれるいい映画です。
お金よりも心豊かな人生を
トレーダーで金儲けにいそしむ毎日を送る主人公マックスが叔父が死んだことによりプロヴァンスにある家を相続したことで、次第にそのプロヴァンスでの生活を通し忙しい生活よりも穏やかな人生を愛するようになる過程を描いた映画です。節々に軽快なポップソングが挿入され、またプロヴァンスののどかな自然が心を癒してくれます。
せわしい生活を送るマックスがプロヴァンスでの叔父との過去を思い出し、過去の豊かな生活を思い返し、ゆっくりと穏やかな心を取り戻していく様子を観ていると、今追われるような生活を送っている自分に必要なものは何か語りかけてくれるような気がします。
映画のテンポが少し早いので字幕よりも吹き替えをお勧めします。
素敵な映画でした
ヘンリーおじさんの手紙を代筆するシーン、
人生の楽しみをみつけた最後が良かった。
仕事をバリバリしていた人が、田舎で新しい
生活を始めるなんて大人のおとぎ話みたい。
退職してゴッホの絵をもらっていたけど、
すごいな〜と、変なところで感心しました。
マックスは、トレーダーの才能を生かして
田舎deネット投資とか始めそう・・(笑)。
風景も美しいし、いい気持ちで見れました。
プロブァンスに行きたくなる映画でした♪
素晴らしい時間を・・・。
素晴らしく優雅な作品だった。ぜいたくだなぁ。生き方を問う作品だった。宣伝文には「感動作」と書いてあったけど、これは究極のラブ・ロマンスを描いていると言っても良いんじゃないのかな。何の変哲もない単純な描写だけで成り立っていて、極めてストーリーはシンプルだったけれど、鑑賞していて得るものが多かった。ラブシーンも、とてもぜいたくな感じがした。こういう風景、生活、生き方、これは日本人にはとても真似できないだろうなぁ。
途中のセリフで「ここ(プロバンス=地名)が僕の人生に合っていないから。」とラッセル・クロウが言うと、恋人が「あなたの生き方がここに合わないのよ。」という描写があった。これは単純なセリフだったけれど、深い意味を持っていた。こういうセリフが登場する文化背景が、エコノミック・アニマルと呼ばれる日本人には、理解できないんじゃないか。
「人間とは何であるか」、「誰もがうらやむ恋愛のあり方」、こういう問題を考えている人間には、ぜひぜひお薦めの作品でした。
マリオン・コティヤールに
今回「エディット・ピアフ」でオスカーにノミネートされたマリオンが(当確だと思うが),自転車で颯爽と登場する。スカートから伸びるすらっとした足に「この人はこんなに綺麗だったのか!」と驚愕。美しさと確かな演技力兼ね備え,スレンダーなのに野性的な魅力に溢れた女優だと再認識した。
ストーリーは,ラッセル演じる凄腕トレーダーがプロヴァンスで自身を見つめ直すもの。ロンドンとの二元編集あり,ラブコメ要素・健康なお色気ありで退屈しない。
何より,プロヴァンスの美しい色合いに,マリオン・コティヤールが美しく映えた。
深呼吸したくなるような風景
ラッセル・クロウ演じる敏腕トレーダーである主人公は、
子どもの頃は夏毎に、伯父の住むプロヴァンスで過ごしていた。
伯父の死により、十数年ぶりに、思い出の地を訪れる…。
少年時代の思い出とともに、美しい情景が
眩しいくらいによみがえり、
現在の心に影響を与えていく様子が
あたたかく描かれています。
鮮やかな太陽とワインと恋。
ぶどう畑を吹き抜けてくる風の匂いを感じるようでした。
見終わったあと、ホットな気分になれる作品です。
働き疲れた人にオススメ
陽光あふれる美しいプロヴァンスの描写が満載の素晴らしい作品です。心からプロヴァンスに住んでみたいと思いましたし、過去に訪れたことを思い出しました。
コメディ的要素もある作品で、毎日忙しく働くサラリーマンに特にオススメです。
「少し休憩してみませんか」と。
農業大国フランスは、今も古き良きヨーロッパを残している国です。特に、プロヴァンス地方は美しい風景が残ります。ゴッホが愛したプロヴァンス。この作品からも、プロヴァンスの美しさが十分に伝わりました。
ラッセル・クロウ演じる主人公が、プロヴァンスを訪れ、どんどんと変わっていく様が非常によかったです。幼き主人公を演じたフレディ・ハイモアやアルバート・フィニーも好演。ファニー役のマリオン・コティヤールは、初めて見ましたがいい女優ですね。
残念なのが、DVDリリースしかなかったこと。興行的なことを考えれば仕方ないとは思いますが、出来ればBlu-rayリリースしてもらいたかった。
しかも、特典が少なすぎます。原作者にも触れてもらいたかったし、音声解説も聞きたかった。それがマイナスです。作品自体は素晴らしいです。
