- [アーティスト]島谷ひとみ
- カテゴリ:
- CD (55分)
- 発売元:
- エイベックス・エンタテインメント (2007/12/05)
- 定価:
¥ 3,800 (税込)- 価格:
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ディスク1
- 悲しみにさよなら(安全地帯)
- 恋しくて(BEGIN)
- レイニーブルー(徳永英明)
- ESCAPE(MOON CHILD)
- キャンディー(原田真二)
- 月の裏で会いましょう ~LET'S GO TO THE DARKSIDE OF THE MOON(オリジナル・ラヴ)
- Another Orion(藤井フミヤ)
- 初恋(村下孝蔵)
- One more time,One more chance(山崎まさよし)
- 幸せな結末(大瀧詠一)
- 言葉にできない(オフコース)
- 奏(スキマスイッチ)
星5つにならない理由は
ワインレッドの心、奏、言葉にできないなどしっとり歌い上げてて心にスーッと入って来ます。とくに初恋はたくさんの歌手がカバーしてますが島谷ひとみは絶品!ただESCAPEとキャンディーは声質にあってなくて頑張ってます!みたいな感じが浮いてしまってました。彼女は奇をてらうより素直にいつもの声で歌って欲しいです。
がっかり
正直言って、ガッカリです。
特にESCAPEの出来は酷すぎます!!
原曲が好きなだけに、評価が厳しくなってるかもしれませんが・・・。
島谷ひとみのアルバムは全部好きなので、今回も期待して買ったのに〜〜〜!
このアルバム聞いて、私の中で彼女の評価が一気に下がりました。
楽曲に好きなのがあったので購入しました。
最近カバーアルバムが多々発売されている中で島谷ひとみさんもリリース。バラード系が中心となってはいますが、アップテンポの曲もあり飽きませんね。結構懐かしめな楽曲が多くて楽しめる内容だと思います。エスケープは特に懐かしいですね。『恋しくて』や『初恋』、『One more time One more chance』が好きで購入したのですが…あと一歩という感じがしましたね。確かに歌だってヘタでは決して無いし、表現力もあるのですが、インパクトには欠けるように感じてしまいました。『キャンディ』は小柳ゆきさんもカバーされていまして、小柳さんの力強さとどうしても比較してしまいました。島谷さんは優しい歌い方ですから、力強さを要求するのはどうかと思いましたが。『初恋』、『One more time One more chance』、『幸せの結末』はなかなか良いと思いました。
宝塚の男役のような・・・
すごくいい! 特に「Another Orion」と「One more time, One more chance」。切なすぎます!
この感動は僕にとって大変に衝撃的で、このアルバムの意義についてあれこれ考察を巡らしてしまいました。
本来は男性の視点で語られたはずの歌世界(特に恋愛模様)を、女性が演じる、――これは実は大変にセクシー(?)な芸術的表現と言っていいのではないでしょうか。分かりやすく言えば、宝塚の女優が男役を演じるみたいな、男以上にカッコいい主人公を彷彿とさせる。そういう官能的な美の世界を思わせるのです。
性別を超えて歌い継がれた曲は、元の性の生々しくごつごつした「我の強い」姿から脱皮し、両性具有した丸く優しい「利他愛の精神に溢れた」姿になって昇華する。そうした「進化」はとても芸術的で魅力的です。徳永英明もそうですが、島谷ひとみはそういう意味で今までにない有意義な芸術的試みに着手した歌い手だと言えるのではないでしょうか。
男性も女性も、時には別の性を経験してみることは、とっても興味深いこと。といっても勿論それは現実問題無理な話ですが、しかし、歌を歌うという行為はそれを間接的擬似的に体験できると思います。それぞれの立場を経験すればお互いを思いやれる精神が育まれる。それは大変に有意義な文化的営為であろうと思うのです。
男は女を、女は男を、歌を歌うことで演じるという営み――。
その意味でこの「男歌」はおそらくいろんな意味で波紋を呼び、ブームになること間違いないと思います。
最後に、「Aonother Orion」は、ホントおすすめですよ!!
リスペクトが足りない。
某FM番組でこのCDについて島谷本人が言っていたことを要約するとこうだ。
「男って馬鹿」
いやまぁその通りかもしれないが、ならばその馬鹿の書いた曲をカバーするのはどんなんだよ?と言う話。
特にフジイフミヤの曲に関しては、「もぉムカつきすぎて途中でレコーディング止めた」だとさ。
じゃあ選ぶなよ!
そして出来上がったものを聞いてみたら案の定、魂の入ってないことこの上なし。
カバー流行に乗った安易な便乗盤ですね。歌唱能力の低さも露呈してしまったし…。(いまさら?)
……ファンだったんだがなあ。
あ、原曲に敬意を表して星二つ。
DVDがすばらしい
最初CDの方を聞いたときには、確かにちょっと物足りないというか、アッサリ聞き流してしまったところがあったんだけど、DVDを見てびっくり。
スタジオライブとあるけど、DVD無し版のCDにしか入っていない亜麻色の髪の乙女も含め、全曲フルでライブ撮りの映像が入っています。むしろこのDVDが本体でおまけがCDじゃないかと思います。
とにかくDVDの方がライブ撮りの緊張感と他の演奏のメンバーとのセッションが映っていて、とても良いです。
CD版を買うより絶対にこちらのDVD版(CD付き)を買うべきです!
1色で塗りつぶした塗り絵のようなアルバム
別に歌が下手だとは思わない。ただそれ以前の問題として、どうしてこの選曲になったのか、
仕上がりを聞く限り、そこの意図がまったく不明。込めるべき感情が込められていない。
朗々と歌う歌も、切々と歌うべき歌も、泥臭い歌も、哀愁を感じさせるべき歌も、
すべてを平板で感情の起伏の感じられないアレンジと軽やかな歌唱で塗りつぶしている。
初恋の淡い思い出、失恋の身を切るような切なさ、どうしようもないやるせなさ・・・
1曲1曲がそれぞれ固有の感情表現を要求する名曲ぞろいなのに、
なぜそれを大事に汲み取ろうとせず、すべて”ちょっとオシャレ”感覚で染め上げてしまったのか?
まるで、輪郭線も何も無視してすべてを単一色で塗りつぶした塗り絵のよう。
これでは原曲の歌い手やそのファンに対してあまりに失礼というものだ。
島谷のファンは、彼女なりの解釈とアレンジだというのかもしれないが、
アレンジなどというものは、オリジナルの正確な模写ができて初めて、その上に成り立つもの。
オリジナルの心を再現しないままメロディだけなぞったものはアレンジとは呼べないのだ。
カバーは得意ですね。でも選曲はもう少し工夫の余地があるような
島谷ひとみの声って、
カバー向きだと思います。
「亜麻色の髪の乙女」で感じてましたが、
本作はその再確認ができました。
この人、
声は癖がなく聞きやすいけど、
逆に言うと個性が弱い。
カバーをやらせると、
それが強みになると思うのです。
本作はそういう点で島谷ひとみのよさが十分に伝わります。
「初恋」「奏」がいいですね。
ただ大瀧詠一やオフコースは、
原曲の印象が強烈で、それを乗り越えられていない気もします。
選曲はもう一工夫です。
あとジャケットの写真はいいですね。
再現芸術とは
カヴァーとなるとどうしても主観が先行、もしくは暴走ということが多々あるが、
彼女の場合はそのようなことはなく、楽曲の要求に従った上で主観を上手く織り込ませていく方法を採っている。
あくまでも作品の僕(しもべ)としての役割に徹しているのである。
それでいて、何気ないフレーズの中から歌への想いがほのかに香り立つ……
はたして、そのように楽曲を再現させるような歌手がいただろうか。
音楽とは、再現芸術とは、その答えは、このアルバムの中にある。
アップテンポな曲が聴きたいな
彼女の声は好きなのですが、選曲がいまいちな気がします。
もうすこし、アップテンポで明るめの曲も入っていたらな〜
やっぱり、「亜麻色の髪の乙女」が一番いいんですよね。
2作目に期待したいと思います。
