新 必殺仕事人 上巻 [DVD]

  • [俳優]白木万理
  • [俳優]菅井きん
  • [俳優]藤田まこと
  • [俳優]三田村邦彦
  • [俳優]山内敏男
  • [俳優]鮎川いずみ
  • [俳優]中条きよし
  • [俳優]須賀不二男
  • [俳優]山田五十鈴

カテゴリ:
DVD (883分)
発売元:
キングレコード (2008/02/06)
定価:
¥ 24,150 (税込)
価格:
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17,221 位
評価: 4.5
2008
02/21
Thu

勇次の変遷と名曲

37.5% (3 / 8)
[No.6] posted by ボギヰ

私がリアルタイムで必殺を見たのは「仕事人IV」からでした。秀も勇次もすべてが完成されきったシリーズでした。
なのでこの「新仕事人」で初登場した勇次を見るのは逆に新鮮でした。
そこには私の知っている華麗な殺しの勇次ではなかったのです。
糸の輪を首の前に垂らし引っ掛けることに始まり、時には手で巻きつけたり。
一番の違和感は関西弁でしたがw
そのうち仕事に出掛ける際にシースルーの羽織をひっかけるようになり、
糸も投げるようになっていき、段々と知っている勇次になっていきました。
そして口で糸を伸ばすようになれば三味線屋勇次の完成です。
大好きなキャラクターなので、「III」「IV」「仕切人」と見届けたいと思います。
そして、あの名曲「出陣のテーマ」が登場するのもここからですね。

2008
01/21
Mon

シリーズ最後の輝きか?

50.0% (4 / 8)
[No.5] posted by ハードロックとお言い!

大方の意見同様、ギリギリこの作品までは、評価したい「必殺シリーズ」。結構好きな話もありますし…。ただ、このシリーズ、文芸的にも無茶苦茶優れている事は、過去のシリーズで証明済み。故に、長期化や娯楽作品向きではない、という弱点も備えています。某国民的時代劇とは、真逆な存在ですよね。前作の『仕事人』が、放送回数長過ぎて、段々取りとめのない物に成っていったのがいい証拠でしょう。ネタのパターンにも限界があり、元々反社会的な連中を主役にしていることだし、余りに外れた変化球も投げられない…。と、なれば、あとは、如何に似たような話であろうとも、同じ殺し技であろうとも、キャストを変えていくしかない。が、この後、3作も同一キャラでの続投と成ってしまっては、自然、中味が薄れ、ワンパターンと成っていくのも仕方なかったのかも知れません。秀も、予定通りこの作品で死んでいれば、頭の固いファンから、後々あれ程言われる事もなかったでしょうに。その後、別な役で三田村さんが復活するのは全然オッケーなのだから…。

2008
01/08
Tue

「新仕事人」までかな…

83.3% (10 / 12)
[No.4] posted by ヒゲサワラ ドー大

 いわゆる前期必殺を支持し、後期、特に「仕事人」以降をまったく評価しないマニアの方々が多いようですが、「仕事人シリーズ」もこの「新仕事人」までは かろうじて 前期のにおいを残している作品ではないかと思います。ストーリー的にも 37話などすぐれたものがありますし、よく後期シリーズの最終回の緊張感のなさ云々が言われる中、秀が初仕事で殺した医者の娘に狙われ、あげくその娘までも殺され、裏稼業から足を洗おうとするくだりは、決して前期に見劣りするものではないと思いますが。

 確かに 新仕置人の鉄、仕置屋稼業の印玄のように 仕事人は 誰も命を落としませんが、それは作品の質とは本質的には関係ないことではないかと。


 ただし、個人的な評価をさせていただくなら、DVDを買ってまで鑑賞しようと思うのは、この新仕事人 (かろうじて 仕事人3の前半)までです。 仕事人も4以降となると いい悪いではなく、(悪乗りともいえますが)時代の要請に あわせた ドラマ自体の変質というよりも 別のコンセプトを持った別作品と考えた方がいいと思います。(むしろ出演者自身の「仕事人」のパロディというような感じですかね。)

でも この時期から 「必殺」に入った方々も現実には 大勢いるわけですから、そういった方々には 3・4、5以降のシリーズにも それなりの思い入れが あるでしょうね。



2007
12/26
Wed

三味線屋 勇次VS飾り職人の秀

37.5% (3 / 8)
[No.3] posted by 必薩!!

勇次初登場。最初は『必殺処刑人』と言うタイトル案もあったとか・・・本来ならばこの作品でシリーズ卒業のはずだった秀。なんだかんだ言ってもやっぱ好きだよこのメンバー!そろそろ加代がオバサンになり始める(笑)…

2007
11/10
Sat

ええい面倒くせい!殺っちまえィ!

66.7% (10 / 15)
[No.2] posted by 十兵衛殿

 古い必殺ファンの中でも「新仕事人」までは何とか観れる…という人も多いかと思われます。
 本作は第一作目の「仕事人」三人(主水、秀、加代)の再会と、三味線屋親子(勇次、おりく)の新登場から始まります。
 第一話「主水腹が出る」はかなり素晴らしい出来となっております(「新仕事人」全話の中で最も完成度が高いと思います)。謎の三味線屋親子に興味を持った加代が嗅ぎまわるうちに、逆に勇次の三味線の糸につかまってしまい、そこに秀が現れ、二人が対峙することになるのですが、このシーンが鳥肌が立つほどカッコイイ!(秀と勇次の間だけ時間が止まったようになる…)この後の主水VSおりくの対決もシビレます(主水の刀捌きで同業と見破るおりく!)。
 また、おりく・勇次親子の過去のいきさつが切なくなります。おりくが勇次に残酷な過去を語って聞かせた後、勇次は「…何を話されたのかもう忘れちまったよ…」と言うのですが、それに続く勇次のセリフが胸にジーンときます(親子愛ですね…)。
 そして主水グループの復活!(主水の「野郎…仕事に掛けてやるッ!」のセリフがムチャクチャカッコイイ!!)三味線屋グループと組んでの初めての仕事がおりくの弾く三味線をバックに始まります(殺しのテーマでないのがいい)。

 「新仕事人」も第一話のボルテージを最後までキープできればかなりいい作品になったと思います。「主水グループ」と「三味線屋グループ」がお互いを牽制しつつ距離を保ちながら仕事を行うような感じが理想的だったのではないでしょうか(後半はかなり仲良しになっていきました)。
 第1話から第3話、第35話、第37話、その他完成度の高い話がいくつかありますので是非観てみましょう。

 

2007
10/24
Wed

三味線屋勇次初登場!

80.0% (16 / 20)
[No.1] posted by ギルド

タイトルの通り今作が初登場となる勇次。
とにもかくにもこれに尽きるでしょう。

必殺シリーズ中屈指の人気キャラであり、また必殺を世に知らしめた立役者の一人。それがこの三味線屋勇次です。
沖雅也演じる市松の流れを汲むそのクールなキャラクターと、様式美的な殺し技。
一度見たら忘れられない、まさに必殺だからこそ存在しえたキャラクター完成度の高い人物です。

中でも殺し技は「よくこんなスゴイのを考えたな〜」と、初めて見た時は驚愕するものがあり、それまで数々の殺し技を生み出してきた必殺シリーズの一つの頂点に達したとも言える技でした。

そんな勇次の妙技が見れる作品です。


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