- [アーティスト]LUNA SEA
- カテゴリ:
- CD (61分)
- 発売元:
- UNIVERSAL MUSIC K.K(P)(M) (2007/12/05)
- 定価:
¥ 3,000 (税込)- 価格:
- ¥ 2,626 (税込)
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ディスク1
- WITH LOVE
- G.
- HURT
- RA-SE-N
- LUV U
- FOREVER & EVER
- 1999
- END OF SORROW
- DESIRE
- IN SILENCE
- SELVES
ディスク2
- DESIRE
- END OF SORROW
- IN SILENCE
“Out from my CHAOS to grace”
リマスタリングによる音の違いは、オープニングの「WITH LOVE」のノイズでもう分かると思います。全体通して音の厚みが増しています。
『STYLE』はLUNASEA絶頂期と言っていい時期にリリースされたものの、前作『MOTHER』を越えるべく妥協を許さない姿勢がみえ、楽曲一曲一曲が良い意味で“重い”です。アルバムの顔でもあるジャケットデザインも、メジャーデビュー作『IMAGE』から『MOTHER』まで一貫していたイメージを壊し、高みを目指す彼らの意気込みが強く伝わってきます。
「DESIER」「END OF SORROW」「IN SILENCE」のシングル化された三曲の完成度は高いです。この三曲聴く為だけでも十分買う価値はありますが…やっぱり「LUV U」「HURT」「1999」ナド苦しみ・痛み・混沌、そこから抜け出そうと力強く演奏される楽曲もリマスタリングでより良いので是非通して聴いて欲しいです。
LUNASEAの長編バラードはどれも凄く良いですが、「FOREVER & EVER」、やっぱりスゴイです。特に歌詞に改めて注目すると凄く感慨深かったです。
リマスタリングおそるべし…
元々音の密度が濃いアルバムでしたがリマスタリングで変わったのは低音の締まり具合とアタック感 LUV Uのベース FOREVER〜のバスドラが特に顕著です 劇的に違うのはDISIRE ギターのザクザク感も去る事ながらキックの分離がすばらしい (LUNACYのTONIGHTにも言えます) IN SILENCE SELVESのアコギのクリアな音色と分離には脱帽
自分にはLUNA SEAのリマスタリングより感動を受けました(古い音源だから劇的に良くなることは予想がついた)逆に新しい音源の方が期待が少なかった分インパクトがデカかったです 聞けば解る!本当に凄いんです
LUNASEAの苦悩が詰まった一枚。
僕個人としては、MOTHERはLUNASEAという「世界」を突き詰めたアルバム。LUNACYはLUNASEAという「バンド」を突き詰めたアルバム。惹かれるポイントは違うかもしれないが、どちらもかっこいいアルバムだと思う。そしてその間にある「STYLE」と「SHINE」。MOTHERという名作を生み出したが故にLUNASEAの苦悩が詰まった一枚。意図してかしないでか、名作の後の苦しみを感じるような重たいパッケージ。曲の始まりもどこか苦しさとせつなさを感じさせるアンビエントでノイジーで、グルーヴィな「WITH LOVE」。かと思えば突然爆発したように「G」が始まる。RASENというタイトルにもどこか苦しさが漂い、1999にはカオスが詰め込まれ、FOREVER&EVERには永遠という悲しみと愛しさ、このアルバムには様々な陰が落とし込まれている。この後に充電期間という名の1年の活動休止が発表されたわけだが、MOTHERでLUNASEAという世界を完成させてしまった事によって超えられない壁を感じていたのかもしれない。SHINEのパッケージは光を求めている。後になってみればそれはある意味でLUNASEAという世界から飛び立っていく前兆のよう。各アルバムを通して聞いてみてもこのアルバムには一番バンドのリアルが詰め込まれているのではないだろうか?「MOTHER」があるが故に生み出された裏の名盤。
