- [監督]リー・デビッド・ズロートフ
- [俳優]アリソン・エリオット
- [俳優]エレン・バースティン
- [俳優]マーシャ・ゲイ・ハーデン
- カテゴリ:
- DVD (116分)
- 発売元:
- ワーナー・ホーム・ビデオ (2007/12/07)
- 定価:
¥ 980 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
ユーズド商品:¥ 2,985 より
おすすめします。
3人の女優の演技、
曲、そして森の姿がとてもきれいに映されていて良いです。
終わりは寂しさはありますが、
温かい涙が流れること、間違いなしです。
人に疲れたときには、観てください。
隠れた名作
私はこの映画の存在を全く知りませんでした。
つい先日レンタル店にてなぜかふと気になりどうしても見たい衝動に駆られました。
パッケージの美しさと邦題が素敵だったので。
そして観てみるととても素晴らしかった。けして有名な俳優や複雑なストーリーがあるわけではないが、最近のハリウッド映画らしからぬシンプルな映画です。
忘れていた感動を思い出させてくれました。
即購入しました。
原題の意味は何か
原題は「スピットファイア・グリル」ですね。
スピットファイアはもともと第二次世界大戦で活躍したイギリス空軍の名機なんですね。
グリルのオーナーの名前から推測すると、アイルランド系か?
だとすれば、戦後アメリカに移住してきた一家と言うことになる。
(グリルのオーナーの亡くなった亭主は、かってスピットファイア乗りだった)。
アイリッシュと言うことで差別もあったでしょう。
村全体がアイルランド人達だったのかも知れませんね。
そう言うことを踏まえて観るとまた一味違った観方ができると思います。
邦題は、映画を観る気にさせる気の利いた文庫の帯みたいなものですが、
理屈を言えば、
バスが停車したのは村外れだが森ではなかった訳です。
結末については、いわゆるハリウッド型ではなく好みの分かれる所ですね。
(「フランダースの犬」でも最後はハッピーエンドにしてしまう国の映画としては
珍しいですね)
じんわり
まず最初に言っておきたいのは、他の方もおっしゃっている通り「邦題の良さ」です。
内容を上手くきれいにまとめたらこの一言で収まるなぁと見終わったあとに思いました。もちろん内容も素敵でしたよ♪ネタバレが嫌な方もいらっしゃることと思いますので内容は控えますがジャンルでいうと感動物だと思います。それも号泣するようなかんじではなく、じんわりと心が温かくなる映画でした。あと印象的だったのは雄大な自然とそれに合った音楽。こんなとこに住んでみたいです( '∀`)
傷ついたまま天使は召されていくしかないのか・・・
大いなる自然を抱えるメイン州の片田舎に、ある夜、人を信じることを怖れるような経験をした若い女性が降り立つ。理由のない偏見に立ち向かいながら、彼女の本質である優しい心は、それに触れる人々を次第に癒していく。
不満を言うだけでは何も変わらない。
今できる何かをすれば、未来に向けて、自分のために、そして共に生きる人たちのために、思わぬ力になることがある。
そして自分自身の傷ついた心が癒されようとする頃に、神はその天使を召してしまう・・・。
『この森で、天使はバスを降りた』
ストーリーは稚拙でも、静かな感動を予感させるタイトルに違わぬ素晴らしい映画でした。
邦題が素敵ですね
刑期を終えた女性パーシー(アリソン・エリオット)が、アメリカ北東部・メイン州の田舎町ギリアドに降り立つところから始まる作品。森と河の自然の景色に、ホルンの高らかな響きが重なるシーン。ジェームズ・ホーナーの音楽が身にしみて素晴らしく、まず、魅了されました。
ギリシアの叙事詩、ホメロスの『オデッセイア』を読みふけるパーシー。町の好奇な目にさらされた彼女が臆せず、自分は刑務所から来たことを告げるシーンとともに、この一冊の愛読書を読む姿に惹かれましたね。
で、パーシーは、町の食堂「スピットファイア・グリル」で働くうちに、ハナとシェルビー、ふたりの女性と心を通わせていきます。ハナを演じたエレン・バースティン、シェルビーを演じたマーシャ・ゲイ・ハーデン、それぞれに味のある演技だったなあ。なかでも、「スピットファイア・グリル」の作文コンテストをめぐって、パーシーとシェルビーが信頼の絆を深めていく姿が印象的。パーシーのおかげで自信を持ったシェルビーが、自分を見下している夫への態度を変えていくところなど、マーシャ・ゲイ・ハーデンが実に共感の持てる演技で魅せてくれました。
深い悲しみの後に、再生の芽吹きを感じさせるラスト。『この森で、天使はバスを降りた』のタイトルが意味を持って輝きだすような雰囲気に、胸が熱くなりました。この邦題、本当に素敵ですね。
