- [監督]フランク・ダラボン
- [俳優]ティム・ロビンス
- [俳優]モーガン・フリーマン
- [俳優]ウィリアム・サドラー
- [俳優]ボブ・ガントン
- [俳優]ジェームズ・ホイットモア
- [原著]スティーブン・キング
- カテゴリ:
- DVD (142分)
- 発売元:
- ワーナー・ホーム・ビデオ (2007/12/07)
- 定価:
¥ 1,500 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
囚人のヒーロー
スティーヴンキング原作。子供の頃にキング作品は結構読んだので、20年前ぐらいに原作は読んでいるのだが、内容はほとんど忘れていたので、映画版は新鮮な目で見れた。しかし多くの人が感じる様な感動は無かった。よく出来たシナリオである事は確か。主人公が危険を冒してまで仲間にビールが飲める様に計らったり、レコードを刑務所中に流す所などは、人の心が砂漠の様な不毛の刑務所内という環境を草花の生い茂る草原に変えようとする様な「バクダッドカフェ」の様な温もりを感じるのだが、その方向で作品を最後まで描いてくれたらよかったのだが、結局の所、自分が脱走する為だけの付加事項という形になっている所があざといし、統一感に欠ける。ラストの描写は希望と言えるか?刑務所という所は社会不適格となった危険分子を更正、もしくは隔離する所。舞台が1940年代〜60年代なので、更正といった所では至らない所もあったであろう、そういう未熟さや刑務所内の不正、理不尽な社会を描いている所や社会に戻された仮釈放囚の苦悩などを描けている所は秀逸であるが、刑務所内での囚人の人間感情や罪に対する考え方が披露される事は無い。まあ、何度もお決まりな空返事で仮釈試験に落ちてた人が、主人公の影響のせいか本音を晒して面接に受かるシーンではおまけ程度に罪の意識が描かれてはいるが、全体的に社会における刑務所とは何かだとか、罪とは何かを考察する様な深さは無く、自分は被害者だという主人公中心の視点で描かれる。最終的に大自然に逃げた様な描写で描かれる主人公は社会復帰していない。「明日に向かって撃て」で語る夢の土地への逃避願望と同じだ。元々、罪人では無い。冤罪だった、社会に裏切られたという理由はあるが、この主人公の行動とその行く末を見ると、結局はただの復讐物語でしかない。そんな主人公に横領金を自分が貰っても罪悪感は無い。自己完結の希望は本当の希望では無い。個人的には娯楽映画のヒーロー像としてしか描けていない。あまりにも浅い。しかし元々、こういう話は笑い話として語られる程度の話であり、小気味良さとブラックな味もあるが爽やかな感動を味わう程度の短編小説の形が適している。原作のスタンスは正しい。
はいでました!玄人作品!
さあ〜見てください!この星5つの多さを!そこのあなた〜!見たいと思ったでしょwあなたが星5つで長々とレビューをかかれている人達のように同じレビューをかけるようなタイプなら絶対見るべしw映画好きにはたまらないと言われてる映画なので!ミーハーの俺でも内容自体には満足はしました!だから星は4つです^^でもあなたがあまり映画をしらなかったりメジャー映画などを好きだったなら・・ちょいと満足いく映画にはならないと思います!すごく深く・・すごく考えるようなそんな映画ですから!最後に一言!!これは玄人好みの映画だよんw
こういう台詞言うのは嫌だが
ひねくれ者で根暗な俺でもこう思ってしまった。
この作品はホントに勇気を与えてくれます。
憂鬱な時こそ視るべきだ。
人の強さ…
普通の日常から一気に地獄に突き落とされたら…
人はどうなってしまうのか?
おそらく絶望することでしょう…
しかし、それには例外もありえます。
主人公の頭の回転の速さには脱帽します。
不条理と耐えがたい日常に満ちた牢獄で
汚名をきせられた男の快進撃は見ていて興奮を覚えます
私たちはこの作品を見た後、あきらめない心
その大切さに気付くことでしょう。
グッドムービー賞!
英語の先生に「これは絶対良い映画だから」と勧められて見ました。
確かに!
私が賞をあげたいです。
冤罪という犯罪に
映画の歴史に残る名作だと思う。映画館で観た時と比べたら迫力が違うのは仕方がないが、上映当時は「フォレストガンプ」に食われたような過小評価だった。「グリーンマイル」とともに冤罪という名の公権力の犯罪が描かれていて秀逸である。司法を目指す若い人たちにこれを観せているが、教室で学ぶことにとどまらない多くの問題意識を触発することは間違いない。
冤罪を晴らすのではなく、牢獄地獄を脱出して自由を自ら勝ち取ることを描く意味は深く重い。この牢獄の姿は、今日の日本の学校や職場にあまりに似ているが、希望すら失いかねない現実にあらためて観る者は喝を入れられることになる。
希望はいいものだ
冤罪で刑務所に入ることになったアンディを待ち受けるのは絶望的な状況。
その中で次第に自分の居場所を作り上げていき、最後は…。
一度目より二度目に観る時の方がハラハラする映画は
初めてかもしれない。
最後のシーンではスゴクさわやかなキモチになれる。
鬱屈した塀の中で延々話が進むだけに、
それとは対照的な開放された終幕がすがすがしい。
観ているこっちも同時に開放された気分になる。
レッドの本当の希望
ラストシーンでレッドがアンディーと再会する場面。アンディーは19年前の青年に戻っている。辛いだけの年月を太平洋がすいとってくれている。それがレッドの本当の希望だ。
アンディーは多分、無実の罪で投獄され罪を負って自由の身になったが、その後捕らえられて裁判にかけられたとしてもレッドの証言がきっと救ってくれるだろう、これが私の希望。希望が希望の連鎖を産む、という素晴らしい内容の映画だった。
No.1 映画です!!
恋愛、親子愛のドラマや映画を見てあんなに泣いたのは初めてでした。何度見てもただA見入ってしまいます。人生のどん底に落ちても希望を捨てない彼を観ると落ち込んでても"大丈夫。"って励ましてくれます。
希望を捨てるな!
何度見ても良い映画ですね。
ラストも良い終わり方で、思わずホッとしてしまいます。
人間はどんな境遇であっても、決して希望を捨ててはいけないのですね。
見ていて勇気づけられる素晴らしい1本です!
