- [アーティスト]チャットモンチー
- [その他]高橋久美子
- [その他]福岡晃子
- カテゴリ:
- CD (10分)
- 発売元:
- キューンレコード (2008/02/27)
- 定価:
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ディスク1
- ヒラヒラヒラク秘密ノ扉
- ドッペルゲンガー
- 意気地アリ
3曲とも凄く良いので文句なしの★5!
チャットモンチーはオルタナでもなければプログレでもない!
そんな小手先のつまらない音楽を超越した「チャットモンチー」というジャンルだ。
そういう音楽との決定的な違いは音を厚くするためのオマケみたいな無駄な音が一切ない所と、
変わった事をやりつつキャッチーさを同時に兼ね備えてる所だ!(今回のヒラヒラはそれが良く表れている)
そして一見変なコードやリフにも全ての音が強烈な「意味」を主張している。
ギターが弦を1〜3本しか鳴らさなくてもベース、歌の音階を全部合わせれば3つから5つの音で和音を構成出来るのだが上手く組み合わせればこれだけでも充分なんである。
ていうか「むしろこの方がカッコイイ」と25年以上ロックを聴いてきて
初めて思わせてくれたバンドがチャットモンチーだ!
例えばギターが同じ音を弾き続けててもベースの音が変わればその時点でコードが変わり、ギターの音も意味合いが違ってくるのである(逆パターンもあります)。そういうコード進行の隠し味みたいな要素を少ない音でモロに強調してくるので一見キャッチーな曲でも実は奥が深かったりして物凄く面白いです。
ちなみにドッペルゲンガーのイントロはくるりの2ndっぽいですが、こっちの方がはるかに変態です(笑)
あと意気地アリはMake up!をもうちょっと速くした様なストレートなロックです。
私は好きですが「耳鳴りの方が良かった」とか言ってる様な音楽通の先生方には物足りないかも。
チャットモンチーの楽しみ方を教えてやろう!
通常のセオリー通りにギターやベースを弾くとしたらどんな音を鳴らすべきかっていう事を考えながら聴くんだよ。そうすれば上記の3曲の凄さが解るはずだ!
チャット自体は嫌いじゃない・・・
参考にならない、とされることを承知で書きます。
嫌いではないんですが。
ちゃんと曲作りしてリリースのたびにしっかり3曲出してくる姿勢も好きだし。
でも、タイトル曲はリズムや声の抑揚が耳に障るだけで聴いても何も感じませんでした。
あと、ひっかかったのは「意気地アリ」。
惚れた腫れた・・・って歌詞・・・GO!GO!7188の「うましかもの」みたいなんですけど。
一瞬耳を疑いました。
カッティングが上手いっ!!
冒頭のカッティングが格好よすぎっ!
というかシャングリラとかも上手いけれど、
さすがプロだなと‥。
必至でマネするのですが‥なかなか‥
耳コピーが難解。
今までのチャットモンチーの中で、
「さよならgood bye」の次に好きな曲です!!
まあ
前の曲(「恋の煙」とか)に比べれば、売れ線狙いになってるのは仕方ない事だと思います。
しかし、カップリングは相変わらず良いです。
売れ線になっても、カップリングに手を抜かずに作るのは素晴らしいと思います。
「ヒラヒラヒラク秘密ノ扉」は、主題歌になった「ガチ☆ボーイ」を観終わった後に聴いたら、色んな事を感じとれました。
今年の第一弾!
2nd Album「生命力」が印象良かったので楽しみにしてました。
最近ポップな曲になりがちだったけど、
今回はしっかりとロックです!!
3曲とも転調がいたるところにあって面白いです!!
「ヒラヒラヒラク秘密ノ扉」は、
生命力の流れを感じさせる雰囲気のオルタナロックです。
最近のA面の曲としては長めの3分50秒台で聞き応えもあり、
とても気に入りました!!
「ドッペルゲンガー」は、いかにもチャットモンチーと感じる
ミドルチューンのロックな曲です。
高橋さんの力強いバスドラがバシバシと聞こえて、
この曲にいいアクセントをつけています。
「意気地アリ」は、「コスモタウン」や「真夜中遊園地」のような、
勢いあるアップテンポナンバーです。
前者の2曲に雰囲気は似てるんですが、曲のテンポに波をつけています。
2分ちょっとの短い曲ですが、サビでは橋本節が炸裂してます!!
(バックコーラスの福岡さんと高橋さんもイイ仕事してます^^)
ライブで演奏すればきっと盛り上がると思います!!
相変わらずのチャットモンチーですが、
今まで橋本さんが一貫して作曲をしてきました。
ぜひ次のシングル、または3rd Albumでもいいので、
福岡さんと高橋さんの書いた曲、
または3人のさまざまな組み合わせでの“共作”の曲を聞いてみたいです。
チャットモンチーというバンドとしての“凄み”というもの、
また、橋本・福岡・高橋という、個人それぞれの個性というものを、
書いた曲を通じてもっと感じる事が出来ると思うのです。
要は、
「橋本さんに加えて、福岡さん、高橋さんの“カラー”を感じたい!!」
「あ、福岡さんは、高橋さんはこういう曲を書くのか!!」という、
少なくと橋本さんの曲とは違う印象を感じると予感するし、
バンドの音楽性の振れ幅をさらに大きくする“要素”に2人はなると私は思うのです。。。
図々しい願いですけど、そろそろ上記のような曲を聞いてみたくないですか?
何も考えなくていい
‘ブレイクスルー’をテーマにしたと思われる、とてもチャットモンチーらしく、かつ疾走
感のある楽曲です。後半のシンプルなコーラスも最後の盛り上げに一役かっています。私
はあまり何かをべた褒めする方ではないのですが、今のチャットには明確な勢いが感じられます。
この時代にこんな音楽を鳴らす女の子たちが日本にいるということがまずミラクルだと思え
ます。どんな環境にあったらこんなセンスが育つのかなとよく思うのですが、きっとよくわか
らないからみんな‘天才’という言葉を使うんでしょう。かくいう私も橋本さんのルーツを聞
いて、なぜこんな音になるのかピンときませんでした。不思議な人です(笑)。
他の曲については皆さんちらちら書かれているので、ここではちょっとPVについて。みなさ
ん綺麗になりましたねー。ベースの福岡さんは、ドライブ感とグルーブ感を合わせ持つ本当に
いいプレイをする人で私は大好きです。いつもは指弾きの印象が強い彼女ですが、今回はピッ
クで弾きまくっていてアクションもロックっぽくカッコいいので見ていない人はぜひ(動画サ
イトあたりでゴニョゴニョ…)。
しかし、橋本さんの斜めの前髪や高橋さんのポンチョ姿はまだいいとしても、福岡さんのミ
ニスカ+破れた上着(?)+ピンヒール+メッシュの前髪は一昔前のガールズバンドのステレ
オタイプでちょっと前時代的(プリンセスプリンセスかショーヤかっといったところ)。近所
の女の子がケバくなっていく過程を見るようで「なんだからしくないなー」という感じを受け
ました。まあ、あか抜けていっているからいいんですけどね。
なんやかんや書きましたがオススメの一枚。
いい
3曲ともとても面白い曲だと思います。
まさにロック・・・自分は男として悔しい位ロックですよ
小技の使い方びっくりするくらいわざとらしくて好きです。
チャットモンチーってバンドやったことのある人間にはグッとくるものがあると思います。
ヒラヒラのピッキングスクラッチの使い方なんかギター弾いたことのある人なら思わずニヤッとしてしまいませんか?
このCDに限らずどの曲も大昔の王道ロックのエッセンスを受けつつも、しっかりとしたオリジナリティー&三人の個性があるのでチャットモンチーの曲は聞いててとても楽しいです。
来た!
チャットモンチーの2008年はこの曲で幕を開ける。
正に更なる躍進を目指すにあたってふさわしい曲が仕上がった。
この楽曲はまずインディーロックのような、ザラついた感じで始まり実にクールに
Aメロが歌われ、かと思えばBメロで転調、そしてまるで賛美歌のようなサビが一気に押し寄せる。
こういう曲進行を作ってしまい、更にそれを違和感のないようにきっちり演奏
できる能力というのはちょっと他にはないと思う。
しかもアルバムが2位にランクインしたあとなので、サウンドも少し変わるかと思ったら
「恋の煙」ばりのバキバキのロックチューンとして彼女らは仕上げてきたのである。
(そしてシャキシャキとした軽快さも同時に取り込んでいる。)
例えば、もう少し別の音を入れてみよう、とか聞きやすい表現にしよう、とか
このあたりのキャリアになるとそういう方向にシフトするパターンもあるのだが
彼女達がえらんだのはやはりシンプルな3ピースのサウンドでどこまで行けるか。そこだったんだと思う。
また、カップリングの2曲もこれまた勢いのあるロックナンバー。「ドッペルゲンガー」は
ミドルテンポだが、サビで一気に広がる感じがとてもいいし、「意気地アリ」に至っては
無難さを全く感じさせずに、トコトンまではっちゃけた歌&演奏を披露している。
武道館2Daysも決定し、ますます勢いにのる彼女ら。この曲の面白さがどこまで伝わるのかは
未知数だが、本当にロックバンドとして恥じない選択をしたと思う。
今年も大いにヒットチャートをかき回して欲しい。
益々かっこいい
冒頭のえっちゃんならではのギターコードからチャットモンチーの世界に引きつけられます。
クミコンの変則ドラムがいつにもましてかっこいい。もちろんアッコのベースも益々。
チャットモンチーはエンディングがえらくあっさり終わる曲が多かったけど、今回のエンディングはメチャメチャかっこいいですね。
もちろんえっちゃんのボーカルも冴えてます。
ますます堕ちてく…
シャングリラ以降は売れ線で、でも売り上げ悪くて…
やばいぞ(--;)
今作も売れ線で歌詞が印象的ですが タイトルからしてコケますよね 絶対。
avex(EXILEの一年に3枚BestやAAAの1万円CDなど)やBeing/GIZA(ZARDの死人商法は本当に腹が立ちます、しかし好きだから買いました)に並ぶ利益追求型のSONYに所属されているので仕方ないっちゃ仕方ないけど…。
彼女たちには商品としてではなく、ミュージシャンとして自分たちのやりたい音楽をやって欲しいです。
