機動戦士ガンダム00 4

  • [監督]水島精二
  • [俳優]宮野真守
  • [俳優]三木眞一郎
  • [俳優]吉野裕行
  • [俳優]神谷浩史
  • [デザイン]高河ゆん
  • [原著]矢立肇
  • [原著]富野由悠季
  • [その他]黒田洋介

カテゴリ:
DVD (96分)
発売元:
バンダイビジュアル (2008/04/25)
定価:
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評価: 4.0

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『鋼の錬金術師』の水島精二監督による、『機動戦士ガンダム』シリーズTV放映第12作のDVD第4弾。♯11「アレルヤ」ここではガンダム・マイスター、アレルヤ(吉野裕行)の過酷な過去が描かれ、そこからの払拭を試みる。一方、刹那(宮野守)は♯12「教義の果てに」♯13「聖者の帰還」で保守派と改革派の対立で内戦の危機を迎えているアザディスタン王国を調査。異文化を嫌う彼の故郷では保守派筆頭が何者かに誘拐され、マリナ姫(恒松あゆみ)の願いも空しく、それを機にクーデターが勃発する。ソレスタルビーイングの介入は、内紛を抑えることができるのか? 人と人が歩み寄ることの困難と可能性を説いた第1期前半部の幕切れにふさわしい秀逸なエピソード。争いの悲惨さもかなり生に描かれている。♯14「決意の朝」からオープニングとエンディング・テーマが変更。ソレスタルビーイングは3つの超大国陣営による世界規模の軍事演習への介入を画策するが……。世界の歪みを問いかける新章の始まりである。(増當竜也)

2008
07/01
Tue

それでもアメリカ軍?

66.7% (2 / 3)
[No.29] posted by boomboom太郎

このアニメの主要キャラ、グラハム・エイカーはアメリカ連合軍の上級大尉だが、この上級大尉という階級はナチスドイツにしかない。かつてのランバ・ラル上級大尉はまぎれもなくドイツ軍ふうだったのだ。ザフト軍みたいなドイツ風の敵ならまだしも、アメリカの未来を描いたアメリカユニオン軍で上級大尉はないんじゃないの?アメリカ連合は大統領もブッシュさん風なのに、もっと世界を勉強しろ!

2008
05/17
Sat

微妙な巻

0.0% (0 / 3)
[No.28] posted by セーマ

正直なところ、この巻は特に動きがあったとは思えませんでした。
まぁ、多少なりともあったといえば、
アレルヤが自分自身の過去に決着をつける11話「アレルヤ」くらいでしょうか。
その後は、アザディスタンの保守派の指導者マスード・ラフマディーが拉致され、
刹那達がその彼を助けに行くといった、脇道めいた話が続きます。

そして、いよいよ5巻から彼らが出てきます。
今思えば、トリニティ3兄弟の登場は良い刺激になっていたのではないか、
それまでのまったりした展開を吹き飛ばすような起爆剤だったのではないかと、
連続して話数を観ているとそう感じます。

2008
04/26
Sat

「何故生きる?」「何故戦う?」という問いかけ、そして人と人が殺し合うこの世界。そこに向き合ってこその「ガンダム」。第11話「アレルヤ」、刮目して鑑賞すべし。

85.7% (18 / 21)
[No.27] posted by ゴリー・ポッター

「ガンダム」が「ガンダム」であるということの意味に正面から向き合った結果、導き出された一つの回答。この第4巻に収録の11話「アレルヤ」はそう言っても過言ではないと思う。

「エヴァンゲリオン」でも「マジンガーZ」でもいいのだが、「ガンダム」と「ガンダム」以外のロボットアニメを大きく分ける要素として、「戦争か否か」という問題がある。つまり「人間同士の殺し合い」をエンターテイメントとしてある程度のカタルシスを伴った形で提示することの難しさやきわどさ、といった問題が「ガンダム」には必然的につきまとう。

11話でメインを張るアレルヤ・ハプティズムの「撃ちたくないんだーッ!!!」という絶叫とも咆哮とも言うべき叫びを聞いて、一体あなたは何を思うだろう?他の誰よりも「人を殺めたくない」という考えの彼が、何故ソレスタル・ビーイングという「稀代の殺人者」集団に身を置き、そして他の誰かからの圧力ではなく「心の中のもう一人の自分」=「ハレルヤ」の声に導かれるかのような形で引き金を引いてしまったのか。少しでも歴代の「ガンダム」の作品のどれかに興味や接点のある人には、このエピソードを見届けてもらいたい、と思う。

ここで背負った十字架に対して、とりあえず第一期の最終回では「僕も生きる。」と心を決めるという形で決着を付けたアレルヤ・ハプティズム。しかし、二期ではこれまで自分を生かし続けてくれた「ハレルヤ」の存在なしで一人で闘っていかなければならない。「何故戦うのか?」「何故生きるのか?」そういった実存的な問いかけに対して正面から向き合ってこそ、「ガンダム」ではないのだろうか、と。

最後になったが、アレルヤ/ハレルヤ役を演じた吉野裕行、彼の神懸かり的な演技が無ければこのエピソードがここまでのクオリティを獲得することはなかったと思われる。インタビューなどでは「ガンダム」という作品や自分の演じる役柄に対してかなりクールで距離感をもった発言を(おそらく意図的に)繰り返す彼であるが、それ故に「プロ」としての凄さを感じる。他のキャストで「ガンダム大好き。」みたいなメンバーとの温度差・ノリの違いも相当あったろうに、それでもここまでの仕事をしてくれたことに心から感謝。

2008
04/22
Tue

比べるな!

58.3% (14 / 24)
[No.26] posted by t

ふぅー、全く君らはどこの評論家よ?
馬鹿みてえ
アニメに対して人としてのモラルとか戦争を軽んじてるだとか命の大切さetc.なんて求めてんの?
種と比べてる人さぁまず種のどこがイヤだったん?

俺は・・・・
・使い回しシーンが多すぎ

・キラ達のやり方が偽善的

・無駄に回想シーンや心の声が多い

てな感じだが・・・

00にはこれらが一切ないのでとても満足

使い回しの疑いが高いキュリオスの爆撃とデュナメスのガンカメラ稼働ですがDVDで何度もみた結果爆炎の形や角度が違うからOK


脚本に関しては文句ないと言うか文句いってる奴は傲慢だよ

一流の方々がやってんだから。もし批判してる人が00の脚本自分のいいと思うように書いたら

絶対失敗します。

素人の批判なんて評論家ぶった低レベルなものなんだよ

2008
03/27
Thu

Blue-rayでも出るそうです

55.6% (5 / 9)
[No.25] posted by BR

8月からBlue-rayでも出すそうなんで乗り換えます

2008
03/23
Sun

見た目の問題

20.0% (1 / 5)
[No.24] posted by る―みん

美形…って主観の問題だと思うのですが…私的には
W(別に普通の顔)
種、デス(赤ん坊顔)
OO(違和感なし)
私にとってガンダムの美形Z→フォウ・ムラサメ
逆襲→シャア・アズナブル
なんですが…脇キャラふくめ美形って見えるのが気にいらない方もいるんでしょうか?別にW、種、デス好きじゃなかったけれど、ストーリーが自分にしっくりくればOKなんですが…どうして顔に、こだわるのでしょうか?生理的に受け付けない?とか?私は批判のレビューも参考にしてますがストーリー批判は解るのですが!出来ればレビューは他者に届けるものなので乱暴な言葉はどうなんでしょう?皮肉のきいた批判はいいと思いますよ。でも乱暴なレビューは参考になりません。
さて三巻に続いて世界がガンダム捕獲に動きだしました。ストーリーも動きだしますます目が離せなくなってきます。CBの行動は悪(テロリスト)の立ち位置です。しかし彼らの行動の先に在る物を見届けたいと思います。悪と知りながら行動を開始したCB!何を抱え、何を思い戦闘に従事するのか

2008
03/07
Fri

ちょっともったいない

11.1% (1 / 9)
[No.23] posted by EI-00

1クール目の終盤だけあって結構盛り上がります

アレルヤの葛藤あったり、刹那がガンダムになったり、大きな作戦に向けて各陣営が動いたり
序盤の展開が段々機能してきたり

ただなんというか煮え切らない
70〜80ぐらいまでいけるのに100にはならないと言った感じ

まぁそれでも13話は最終回のごとく盛り上がったと個人的には思いましたが…

2008
03/07
Fri

ギッチョン

0.0% (0 / 15)
[No.22] posted by にぃ

この巻の見所は、物語がシリアスなのに脇役達の面白さ大爆発してる事です。
13話の、刹那「なぜ世界は歪んでいる」お前の方が歪んどる!

2008
03/02
Sun

最高におもしろい!

82.0% (50 / 61)
[No.21] posted by カイジ

UC〜種デスまで全て見てますがシリーズ中でも過去の作品に負けない名作になりうると今から期待大です!

ちなみに前作種シリーズに関しては星一つすらやりたくないと言う自分ですが、今作は純粋に楽しめてます。
種と同じとか駄作という意見もありますが、どこが?という感じです。
美形キャラ上等、基本は顔じゃなく中身でしょう。別に種のように中身スカスカでキャラ萌を全面に押し出しているわけでもないですし、逆に全てリュ○=ホ○イのようなキャラで埋めるがお望みなのか?
内容の好き嫌いは個人の感性の問題なのでどうしようもないですが、少なくとも1作品としてはきちんとなりたっていると思います。
ストーリー的にまだ小競り合いの戦闘などが主で退屈感があったりもしますがまだ序盤、起承転結の起。
作品に結論を出すにはまだまだ早い時期なので批評しつつもしっかりと見ていってもらいたい作品だと思います。

2008
02/25
Mon

相容れぬ人類

52.9% (9 / 17)
[No.20] posted by X0

水島精二監督/サンライズ製作の
TVアニメ「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」第11〜14話を収録したDVD4巻です
戦争の道具ではなく、戦場の撲滅、テロ掃討のため殺戮行為を持って
殺戮行為を否定する矛盾に満ちたGUNDAM部隊と世界の摩擦を描いた作品です
(総合6.5/10点)

#11「アレルヤ」★★★★☆8/10点
 自分の過去と向き合うハレルヤとアレルヤ。紛争根絶の大儀、
 感情と本性の狭間で葛藤し、心を磨り減らす葛藤描写が秀抜
 傷の舐め合いのごとく、スメラギと酒を酌み交わす場面も哀愁とやるせなさを
 さりげなく演出しており、戦う者の疲労を吐露した渋い仕上がりになっています

#12「教義の果てに」★★★★☆7/10点
 中東のアザディスタンでの保守派、革新派の対立の惨劇を描いています
 宗教概念が強く協調など無縁。「害虫駆除」のために相互を利用し
 共倒れする妄信さ、無常さに胸が痛みます。
 刹那、マリナ姫をあざ笑う内紛の無意味さを強調させた物語です 

#13「聖者の行進」★★★☆☆6/10点
 珍しくGUNDAM部隊が自己顕示を魅せつけた回です。その救出演出劇は
 結末含め、あたかも武力を叩くだけでは戦争根絶を成し得ない己の矛盾さを
 皮肉するかのごとく。「行進」よりグラハムの鋭い人間観察力が印象的でした

#14「決意の朝」★★★☆☆5/10点
 それは世界規模の挑戦状。存在価値が高騰したGUNDAMを求め、
 手段を選ばぬ各国家の強欲を窺わせる淡々とした仕上がりです
 やや荒唐無稽すぎる感は否めませんが、沙慈、ルイスという
 第3者(=視聴者)をさりげなく批判する刹那の冷ややかさにはっとさせられました


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