佐々木蔵之介さんが面白かった
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[No.18] posted by こぶたのベイブウ
押し入れに隠れる佐々木蔵之介さんが面白い。
トヨエツが三十郎にラブラブなのも良かった。
中村玉緒さんと鈴木杏ちゃんのオトボケぶりや、
みんなのセリフの遣り取りが楽しかったです。
でも、立ち居振る舞いがヘナチョコな人ばかりで、
オリジナルだとニヤリしてしまう場面が普通だった。
みんな、立ち姿すらカッコ良くないんですよ。
「七人の侍」の久蔵や昔の時代劇と比べると、
殺陣もビミョ〜でドキドキしませんでした・・。
軽く楽しめるリメイクで面白かったのですが、
私は三船敏郎さんのオリジナル版が好きです。
画質音質はよい
66.7% (2 / 3)
[No.17] posted by 平 誠人
音声:
ドルビーデジタル2.0chと5.1ch、さらにdts5.1chを収録。dtsで再生しましたが、中低域が厚く聞こえて良好です。サラウンドは自然で、敵に囲まれた時など要所で効果があります。
内容:
細かい演出の変更以外は黒澤版と同じで、楽しめました。オリジナルを知らない妻は「面白かった!」と言っています。
ただ他の方も指摘されているように、織田裕二の演技には違和感を感じます。三船敏郎の物真似を見ているようで、笑いそうになりました。同じ役だから似るのは仕方ないのかもしれませんが、残念です。
好感を持てたのは、ラストの対決シーン。黒澤版と同じにしなかったのは成功ですね。三十郎のセリフ「こいつは…」を表して、良い演出だと思います。
やっぱり織田裕二…
50.0% (1 / 2)
[No.16] posted by バリカン
映画館で観ましたがどうしても織田裕二は「三十郎」という役柄ではなくただの「織田裕二」に見えてしまう。あと、現代だからでしょうか…着物がどうしても綺麗すぎるような気が…
明らかに「芝居」をしているように見えてしまう。原作の三船は汚ならしくて本当にいそうな感じがしたのだが…
リメイクの目的
25.0% (1 / 4)
[No.15] posted by 感動おやじ
やはり、何のためのリメイクかという考察に尽きるでしょう。
若い人が見て、黒澤を見直してほしいの?
時代劇の活性化のため?
この映画のラストシーンは三十朗の後姿ですよ!
対決シーンの斬り合いばかりが話題になるけど、あのラストの三船の演技があればこその三十朗でしょう。
織田三十郎にもあの背中の芝居をしてほしかった。
三船をとことんまねてほしかったと思います。
予備知識ナシで観ましたが、おもしろかったです!!
25.0% (2 / 8)
[No.14] posted by parismatch
かつての三船版を観たことのない世代ですが、リメイク織田版「椿三十郎」、たいへん楽しめました!!
三船版が好きな人はソレ、織田版しか知らない僕等は、コレでよいのではないでしょうか。
何よりも、三十郎と若者達の関係が素晴らしいと思います。
剣の達人ではあるがユーモラスで人間味溢れる三十郎。織田裕二の二枚目半ぶりがよく合っています。
金魚のフンの様に集い、意気盛んな若者達。三十郎とのやり取りが実に愉快です。
今でいうと、ROOKIESかごくせんか、そんな青春ドラマを観ているようでした。
最初は三十郎の無骨さについていけない若者達が、ふれあいの中で、三十郎を信頼し頼もしさを感じていきます。
そして協力して悪を倒す。そこには、何物にもかえがたい友情が芽生えているのでした。
最後は、お約束でヒーロー主人公はかっこよく去っていき、その生き様が若者達の心に深く刻まれます。
これぞ正しく青春。観ているわたしたちも、若者達に同化して、三十郎が大好きになっています。
誰もが三十郎の様な人間になりたい!!と思うはずです。
かっこよすぎますね。ホント、三十郎は時代を超えて生きていると実感しました。
また、作品を貫くどこか平和な雰囲気もなじみやすいです。
おどおど臆病な悪人達。
半分やる気のなさそうな室戸半兵衛。
おとぼけな奥方と娘。そして城代家老。
ユニークな捕まった侍、佐々木蔵之介は最高ですね!!
とにかく、見終えた印象は往年の青春ドラマです。
後味の良いおもしろさ、かっこよさ、心に残る人物像。これこそエンターテイメント!!
多くの皆さんに観てもらいたい傑作痛快時代劇です!!
改めて知る黒澤の偉大
63.2% (12 / 19)
[No.13] posted by 麒麟児
本来比べること自体に意味はないのかも知れませんが、本作を観て改めて黒澤明監督の偉大さを知りました。最後の決闘シーンで多少の独自性を出そうとしたのかもと想像しますが、やや空回り。あの白黒オリジナルを観てしまった者には、カラー(色付き)ということ自体からして、既に安っぽく見えて仕方がありませんでした。すいませんが、以上です。
黒沢作品は知りませんが…。
14.3% (1 / 7)
[No.12] posted by 北の旅人
黒澤作品の『椿三十郎』は知りません。
やっぱり豊川悦司がカッコイイですよ。
佐々木蔵之介もいい味出しています。
空気の読めない城代家老の奥方と娘、
頭の悪い若者たちにちょっとイライラしましたが、
黒澤作品でもこうなんですか?
締りが悪い
20.0% (1 / 5)
[No.11] posted by ほっぷにくにく
三船版を彷彿とさせる織田椿が良かった。ぶっきらぼうで癖のある台詞回しが良い。
全体的に和やかで、黒沢版で見られる血なまぐさい人殺し描写が薄れていて見やすい。
体重掛けて振り下ろされる人切り包丁の迫力がまったくない。子供の頃に見た時の「これ本当に殺してるんじゃないの?」と思うようなものはない。
捕まった若侍達を救出するときの個人対大多数で繰り広げる大立ち回りシーンは見事!あのシーンだけでも見た甲斐があった!
最後の名場面をあのようにアレンジされたのが悔しい。さすがにあのままやるわけにはいかないのだろうが、映画史上に残る名決闘シーンがああなるかぁといった複雑な思いが残る。
やはりあの迫力を超えるのは至難の業なのだろう。
元ネタがやっぱり奇跡の映画なんだろうな〜。
悪くないですよ。
50.0% (2 / 4)
[No.10] posted by ご機嫌いかが123
DVD早速借りて見ました。黒澤オリジナルは個人的に一番好きな邦画。
大昔、子供心にも三船敏郎の強烈な魅力が焼き付いて、その後TVやビデオで何回も見てまだ飽きない作品。
一方、踊る大捜査線も大好きだし、豊川悦司や佐々木蔵之介もお気に入りの俳優。
主演織田と聞いた時には正直ジレンマでした。
しかし元の脚本が良すぎるので、ほぼ同じなら退屈な映画にはなり得ない訳で。細かく観察していると、
ちょっとテンポが緩いと感じる所が多く、時代劇をあまり見ない若者にも聞き取りやすいから?
と思ったり、セリフは同じだけど仕草はこっちの方が笑えるとか、期待していなかった若侍たちがまあまあだったり、
トヨエツはいつの間にか着物が馴染んできたなとか、藤田まことは「つまらねえ面」には見えないなとか(笑)。
近年の時代劇は画面の明るいものが多いですが、黒澤版に倣ってか、カラーでもやや暗い画面が時代劇ファンには
嬉しい所。そして現代ならではの音質ですね。ドルビーサラウンドで見る立ち回りは迫力倍増。
ツッコミ所も含めて見た甲斐はありました。
リメークでは最後の決闘に至る流れがオリジナルよりわかりやすい様になっていますし、決闘シーンもなかなかの
ものです。惜しむらくは最後に去っていく後ろ姿が...織田が着物に慣れてないのか体格の問題なのか?
なんか決まってないんですよ。三船が決まり過ぎ?ある程度は詰め物で補整できるはずですが...。
時代劇の着物姿って、ある意味演技より大事なんだけどなあ。
買うならオリジナルのほうが・・・
75.0% (6 / 8)
[No.9] posted by スパ
なぜリメイクする気になったんでしょうかね?勇気があるというか無謀というか…。
たぶん酒の席で盛り上がってやるはめになったんでしょうかねぇ。おまけにオリジナル脚本遵守という足枷までつけちゃって…。
例えば城代家老の奥方の踏み台になるシーン、オリジナルの入江たか子は巨漢だったため重さに顔をゆがめる三十郎に笑えましたが、
リメイク版の中村玉緒がそう重いとは思えないし(むしろ鈴木杏のほうが重そう)本に無理やり合わせた映像に違和感が残りました。
興行のためには織田クンだったんでしょうけど、せめて役所広司か渡辺謙クラスでないと三船の役は無理だったのではないでしょうか。
織田クン顔歪めすぎ。似てないものまねを見てるようでした。殺陣もカットとアップ多用でなんとかしのいでましたが。
一方豊川半兵衛は仲代半兵衛を真似ないことで成功していたように思います。さすが映画の役者さんですね。存在感が違います。
仲代の素早い踵返しを真似しなかったことでややもっさりした印象を受けましたが。
つっこみどころ満載の映画でしたが、オリジナルの凄さを再認識させてくれた意義はありました。おかげで黒澤版を買いました。