劇場版「空の境界」 殺人考察(前) 【完全生産限定版】

  • [監督]野中卓也
  • [俳優]坂本真綾
  • [俳優]鈴村健一

カテゴリ:
DVD (58分)
発売元:
アニプレックス (2008/06/25)
定価:
¥ 7,875 (税込)
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29 位
評価: 4.0

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まるで針を一本落としたとしても音が聞こえてしまいそうな静謐なビジュアル。禍々しくも美しい映像は、まさに原作への最大限のリスペクトといえるだろう。本作は全七章の二作目。時系列的には最初の物語(本シリーズは原作同様、順番を入れ替えてリリースされているので、混乱なきよう)。まだ高校生の黒桐と式の出会いが描かれている。初々しいふたりの距離感がなんとも青春を感じさせる。式が二重人格だったり、殺人衝動を持っていたりと、次々と衝撃のエピソードが展開していくが、第一章『俯瞰風景』と違って、最小限の動きと静かなビジュアルで画面が構成されている。視聴者に自然な緊張感を抱かせる、スキのない作品になっているので、ぜひ、観る前には心の準備をしておいていただきたい。もうひとつのポイントは音楽。圧倒的な音圧と音色で、音に包まれるような気分が味わえる。家で視聴するときは5.1chサラウンドで楽しみたい。(志田英邦)

2008
06/30
Mon

ファンアイテムと判っているが

20.0% (1 / 5)
[No.11] posted by 会社員

原作を読んでないままで、この作品を見ると、訳が判らないままで終わってしまう。
事件未解決だし、結局二人はあの後どうなって、ラストああなったのか?がハッキリせずに、
見る側に丸投げ状態。
ストーリーを追いかける見方ではなく、綺麗な風景や、途中途中で突然でる死体シーンで
どっきりという環境ビデオぽい作品。

2008
06/29
Sun

2人の関係…黒桐への苛立ち

50.0% (1 / 2)
[No.10] posted by イニエスタ

今作は前作より以前の話であり、物語の最初の部分です。ですので初めての方は前作よりは物語を掴みやすいかと思います。内容もシンプルです。


肝心のアニメは相変わらず素晴らしいです。音楽も合ってますし(前作の方が物語的に暗闇の表現や音楽は効いてた気は若干しますが…)。内容も原作に忠実でツボをしっかり押さえてます。ですので原作ファン、前作も良かったという方なら間違いないかと。


式(織)と黒桐の出逢いや式の二重人格と殺人衝動、黒桐への苛立ちなどを今作では描いてます。今作を見ることにより、現在の黒桐と式の仲の根底にあるものに触れることが出来ると思います。もし小説に手を出してない方は今作を見て興味が湧けば是非小説を読んでみて下さい!正直前作の内容は初めての方にツはラいので…てゆうか全く分からないと思いますww

2008
06/26
Thu

良くまとめてあります。

33.3% (1 / 3)
[No.9] posted by 白ヒゲおじさん

一巻のように戦闘シーンがないと聞いていたので映像的には微妙では?と思っていたのですが、結果は全然問題なく、かなり良かったです。限られた時間の中で別段説明的ではなく、しっかりと話しが構成されてました。
式と幹也がどのようにであったのかや、式の実家がでてきたりと過去の話がわかり、これからの話しがより楽しみになりました。
個人的には一巻よりオススメです。
あと学生時代という事で、ふたりとも、あどけない感じで可愛かったかな(笑)


2008
06/25
Wed

クオリティーが高い!

[No.8] posted by AP-1

第一章もそうでしたが、映像、音楽全てめちゃくちゃクオリティーが高いです。派手なシーンがあまりないので間延びしているように感じた部分もありました。ですが原作を読んでなくても楽しめるという配慮と考えるべきかと。初回特典も含め買って損はないと思います。唯一の心配は後でBOXが出ないかどうか。出るとしたらブルーレイだと思いますが。

2008
06/25
Wed

オススメなのは黒桐と織のデートシーン。

25.0% (1 / 4)
[No.7] posted by リキテン

『劇場版 空の境界』の第2章「殺人考察(前)」。
今作は黒桐幹也と両儀式との出会いを描いた話。高校で出会った二人は友人として付き合うようになるが連続殺人事件をきっかけに式は黒桐と距離を取るようになる。それは式の心の底のある殺人衝動の恐れからだった・・・。

今回は心情面の表現ということで音楽がとても冴えわたってました。
とくに始めの雪の降るなかに出会う黒桐と式のシーンからもうじーんときてしまった。それはまるで楽しい日々もいつか終ってしまいそうな明るいけどどこか儚げな音楽でした。
また、式が男性の人格をもつ「織」と女性の人格をもつ「式」という2つの人格を持ち合わせていることが明らかになります。それが如実に表れているのが黒桐と織のデートシーン。ここでは男性の人格ということもあってか、快活で無邪気な織の笑顔とそれにうろたえながらも付き合う黒桐がとてもほほえましい気持ちになる場面でした。

私は異常者だと告白する式とそれを頑に否定する黒桐。
かれらの感情の揺れがよく表れた「殺人考察(前)」は見ておいた方が良い。
ラストの黒桐の名前を叫ぶ式とその寂しい眼差しはこの章のハイライトだと思う。

パンフレットのゲストイラストは『School Rumble』の小林尽。めっちゃ巧い。それにしても劇場に行けなかった人への配慮として(縮刷版だが)パンフレットも付けてくれるのは個人的にとてもありがたい。

2008
06/24
Tue

う〜ん・・・

20.0% (1 / 5)
[No.6] posted by 茶丸

正直、自分の中ではあんまりでした^^;
音楽&絵柄(街の雰囲気など)など1作目の方が良かったと思います。
内容もなんか・・・。(1コマ1コマがなんかすごく長く感じました。。映画を長くするための時間稼ぎ!?とか思っちゃいました。)
小説の方では結構好きな話だったんですけどねwアニメの方は好きにはなれませんでした・・)
でも次の3作目&とくに5作目はすごく期待しています!!(5作目は100分以上らしいですしねv)

2008
06/24
Tue

式(織)が可愛すぎる・・・

71.4% (5 / 7)
[No.5] posted by ジキル博士

全7部作の2作目。
時間軸でいえば、前回『俯瞰風景』から遡る事約3年前。1995年が舞台となっており、式と幹也が初めて出会った頃のお話です。

まだ幼さが残る二人の少年少女が描かれており、1部ではやや説明不足であった不器用ではあるがしっかりとそこにある二人の絆や、式の特異性などが理解できる重要な内容となっております。

今回に関していえば、『俯瞰風景』のような派手なアクションシーンはありませんが、ストーリー自体はとても綺麗に淡々と纏め上げられており、原作者の奈須きのこ氏、原画の武内崇氏を始めとするufotableのスタッフ、また楽曲を担当された梶浦由記さん及びkalafina、制作陣はとてもクオリティーの高い作品に仕上げてくれました。個人的には『俯瞰風景』よりもこちらのほうを気に入ってます。

日本に生まれたこと、またこういった作品に出会えたことに感謝したいと思います。正直、全身血まみれのままの式が幹也にむかって微笑むシーンには鳥肌が立ちました。

2008
06/23
Mon

万人向けではありませんが見てもらいたい

75.0% (3 / 4)
[No.4] posted by ringo

他の方が書かれているように、この作品は空の境界の中でも特に静かで動きが少ないです。
主人公たちの日常、そしてゆっくりと侵食する非日常が描かれているので人によっては少し退屈かもしれません。
戦闘シーンなどのアクション部分がほとんどないのもその一因となっています。

ですがその分、空の境界独特の映像美・空気感・音楽が際だって表現されており、けっして他のエピソードに劣るものではないと思っています。
ストーリーも時系列的に一番最初で、空の境界を理解する上で欠かせないものになっています。
激しいアクションはちょっと一休みした、時間のある時にゆっくりと見てもらいたい作品です。
あとは、テレビや音響設備は整えておくとより楽しめると思います。

星が−1なのは、流血などの過激でグロテスクな描写が多いのでそういうのが苦手な人には
あまりオススメできないからです。
空の境界が好きな人・よく知らないけど興味がある人、どちらの方にも見てもらいたいです。

2008
05/22
Thu

観なければ・・・

7.7% (1 / 13)
[No.3] posted by ハセヲ

まず,正直これまでの作品に比べて少し(?)暗い感じのお話になっていますね・・・・。(まぁ,この回を語るにはグロい映像は仕方ない事だと思うが)

しかし,この辺りを理解しなければ“両儀式”という人物が語れなくなってしまう為【空の境界】をきちんと観たい方は是非!!


2008
04/15
Tue

評価が難しいw

75.0% (48 / 64)
[No.2] posted by aigisu

 この殺人考察は空の境界の中でも絵にするのが難しい話である。やはり前回の俯瞰風景や次の痛覚残留の印象が強くなってしまい、これの印象が薄くなってしまう。その原因の一つは戦闘が無いという点だろう。戦闘が入ればおのずと印象は強くなる。この作品はそういう見方はやめて、PCゲームをやる感じで見ていただければいいと思う。一つ残念なのが、印象を強くしようとして、ホラーになってしまっている点だろう。空の境界はホラーではないので、グロテスクな場面をもう少し別の表現にしてもらえたらなと思った。
色々と書いてきたが、これは私の主観なので、気分を害した方はごめんなさい。

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