- [アーティスト]安藤裕子
- [その他]小沢健二
- [その他]山本隆二
- カテゴリ:
- CD (67分)
- 発売元:
- カッティング・エッジ (2008/05/21)
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ディスク1
- 六月十三日、強い雨。
- HAPPY
- 水玉
- 美しい人
- 海原の月
- お祭り-フェンスと唱おう-
- Hilly Hilly Hilly.
- 鐘が鳴って門を抜けたなら
- 再生
- たとえば君に嘘をついた
- パラレル
- ぼくらが旅に出る理由
- さよならと君、ハローと僕
楽しい
いつアルバムが出るのだろうと心待ちにしていました!
前作もDVD付きのを買ってすごく楽しめるものでした。
今回のはライブの裏側のような感じでしたが、ライブの映像もありとっても満足です。
CDには名作、海原の月があるのですがそれに負けないくらい良い曲がたくさん詰まっています。
歌い方もとても聞きやすいと思います♪
わたしが気に入ったのは1曲目です。心にしみます。
幻想的
有線で流れていた「パラレル」に惹かれ興味を持ち購入。
高音域の美麗さは特筆すべきものがあるが、その一方で低音域のうねるような響きも強烈な個性となっており、
また透き通るような歌声を披露したかと思えば、言葉遊びと言えばよいのか、ミスリードを誘うようなクセのある歌い方をするなど、意外性に溢れた自由なスタンスで、楽器としての「声」の可能性の高さを感じさせる実力である。
曲調はcoccoやCHARA、新居明乃に通じるものがある、幻想的な雰囲気で、重厚でゆるやかなサウンドが耳に心地良い。
個人的には「パラレル」のようなアップ・チューンをより多く期待していたのだが、あの曲は安藤裕子の中ではかなり特殊だったようで、少々がっかり。
しかしながら総合的な満足度はやはり高かったので星4つ。
明日でも何十年後でも
相変わらず丁寧な1枚。曲間がまず好き。ボリュームを最大にしても壊れない音も素晴らしい。演奏陣はドラムだけでもシャープな佐野さんから如何わしい可愛さのASA-CHANGまでと豪華!
トラック1〜5はバラエティ豊かに。2はセンスの良いキャッチーさが売りのキラーチューン。カラフルなんだけど既に3曲がバラードという構成です。5の包容力で第1部終了。
6の賑やかさに誘い込まれれば...次から3曲の流れがツボ。ページをめくる度に急展開が待ち受ける。7は幼く、9は大人っぽいので好み分かれそうですが、共に甘い曲です。
そして10へ。この曲は1つの到達点。最高に美しいメロディと歌詞に、今時流行らない(失礼)バンドサウンド。確信に満ちて野暮ったいものを煌びやかな演奏で仕上げている。その強さがこの曲にカタルシスを与えていると思います。10を受けてクライマックス11は走る走る!!
ラスト2曲はでっかいです。カバ−12はアレンジャー山本隆二さんの大仕事。GJ☆もっさん。大団円を迎える13は決意と約束の曲。
ブックレットでは13の次のページをめくると安藤裕子さんの祖父、曾祖父が待ち受けています。じいちゃん達が愛おしいよ。
DVDには3つのPV(海原の月はシングルとは別バージョン)。アコースティックツアーの模様で彼女の音楽が信用に足るものだと沢山の人に知ってほしい。
この1枚にあるのは確かな安藤裕子さんの音楽で、他の誰かのものになることも許されている音楽。時を重ねて繰り返し聞いてほしい。時の流れに耐えうるしなやかな名盤だから。
やっぱりいい
正直初聴きの時はバラードが多目なので若干退屈感じましたが、
二度、三度と聴くことにより一曲一曲の良さが引き立ち
何度も飽きずに聴いてしまう非常にいいアルバムです。
彼女の声はとても心地よくいいですね…
大人っぽい
今作は今までのアルバムとは何かが違う、と感じました。それは悪い意味ではなく。
全体的に、今までより落ち着いた大人っぽい雰囲気だなぁと。
でも、決して甘さがないわけでなくて。
DVDも魅力たっぷりでおすすめです。
始まりが終わりで、終わりが始まり。これからが楽しみ。
ありがとうをたくさん、ねえやんに。
快作
まず、とにかくアクが強く作られすぎた感のあった彼女の歌声が
個性をきちんと残しつつ、優しさも、表現力も増し、聴きやすくなっていると思いました
そのうえ今回はアルバムの世界観、統一感はアートワークも含め素晴らしく
ノリのいい疾走感溢れる「パラレル」「お祭り」「HAPPY」から
毒や憂鬱を軽く吐き散らす「水玉」「再生」
大作バラード「海原の月」「さよならと君、ハローと僕」などバラエティも豊かです
"エンディング"「六月十三日、強い雨。」から
"プロローグ"「さよならと君、ハローと僕」まで
聴き手を捕らえて放しません
日本語の美しさを大切にする姿勢はタイトルにも滲みでていますね
きっとあなたも彼女を追いかけて森に迷い込むハズ
「By the way... where am I?」
自信に満ちてます!
やっときました…1stに並ぶクオリティだと思います。
今作は彼女自身、確かな手応えをつかんでるのではないでしょうか。
同じような水準でありながら、明らかに違いがあります。
自信なさげで弱々しかった前作までとは違い、プロの自覚と、自信に満ち溢れた力強さ。
特にパラソルから終曲までの3曲。彼女の声に鼓動は高鳴り、早くも次回作への期待が膨らみました。
今作は名盤に間違いないでしょう。これが、極上の作品となるのか、はたまた…。
本当に素晴らしいアーティストだと思います。ありがとう。
進化するねえやん
既存のポップスに飽きた皆さん、まずは買いましょう!
音楽好きなら!
一枚を通して聴いてください。
全ての世界観が統一されて曲順も絶妙です!
そしてすかさずリピートしてください。
ねえやんの解説通り、エピローグでありプロローグの意味がわかるはず!
音づくりも相変わらずシッカリしていてアンディーとねえやんの意気込みが伝わってきます。
そしてライブに行きましょう!
明らかに今までとは違う一枚。
一枚のアルバムに絵本のようにストーリー性を持たせ、
聴いているぼくらの心を躍らせてくれる。
そんな安藤裕子の不思議な魅力はちっとも変わっていないのに、
今回のアルバムは今までとは明らかに違う魅力を放っています。
ひとつひとつの曲に透明感がありながら、全体としてはとても濃い。
目を閉じて聴いてみるということを、自然にやっている自分がいました。
シングル2曲、カバー1曲、初出10曲。
いつもどおりに新鮮さ溢れるアルバムです。
一度に新曲をたくさん聴けるからこそ、ストーリー性も際立つのでしょう。
演奏陣も相変わらず豪華です。
“安藤裕子”が初めての方も、ぜひ聴いてみてください♪
小説を読んでるような
たとえ 今が終わっても 後悔はしないように いつもあなたに有り難う 伝えたいよ
そんな言葉で始まるアルバムは、一枚がひとつの物語のように仕上がっている。
毎回、華奢な体からは想像できないような傷や毒を吐き出すような歌詞に揺さぶられながらも引き込まれる。
SUEMITSU & THE SUEMITHの書き下ろし曲、東京スカパラダイスオーケストラ茂木欣一とのデュエット等、新しい挑戦もありつつ[安藤裕子]の魅力はそのまま。
前作はカラフルな印象でしたが、今回は様々な曲がありながらも統一感があり好きな一枚です。
